- 2017年12球団ドラフトスレ part30 [無断転載禁止]©2ch.net
614 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/05/01(月) 22:29:59.17 ID:86LwlrdR - 佐渡の大器だ菊地大稀 8球団スカウト前に10奪三振
http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/1816263.html <高校野球春季新潟県大会:佐渡10−5東京学館新潟>◇4月30日◇2回戦◇鳥屋野 佐渡島からプロ大注目の怪腕が現れた。佐渡・菊地大稀(たいき)投手(3年)が プロ8球団のスカウトの前で、自己最速を更新する143キロをマーク。 7安打5失点(自責2)ながら東京学館新潟から10三振を奪い、公式戦初完投を勝利で飾った。 一冬越えて成長した大器を見るため、ネット裏に8球団のスカウトが集結した。 佐渡・菊地は「初回は100%で入れと言われている」と、自己最速を1キロ上回る143キロの直球を軸にスタートした。 ところが2死二塁から、4番鈴木里希也捕手(2年)に2ボールから一本調子に投げた直球を1度は逆転被弾。 2回からは「打者を見て、力をセーブしながら」と7、8割程度に抑え、勝負球をスライダーに変えて三振の山を築いた。 5回に3点を返されたが、2失策に野選と内野陣のミスが重なったもの。6回以降はイニング平均12球に抑え、 「練習試合で完投はあるので、スタミナ的には心配なかった」と138球を投げ抜いた。 「ストレートは走っている感覚がなく、変化球でストライクと空振りを取れた」と自己採点は70点。 宮木洋介監督(32)は「完投させるつもりはなかったが、試合展開が不安定だったので、代える勇気がなかった」と、エースに最後まで任せた。 ネット裏には巨人、中日、阪神、楽天、日本ハム、ロッテ、西武、ソフトバンクのスカウトが陣取った。 楽天は長島哲郎スカウト部長との2人態勢で視察し、携帯したスピードガンで143キロを確認。 担当の山田潤スカウト(45)は「楽しみな素材。伸びしろを感じる投手です」と評価した。 昨オフはウエートトレーニングで下半身と背筋を鍛え、一冬で体重は8キロ増の80キロ、身長も1センチ伸びて185センチに。 「体の力強さを感じる。球に力が伝わるようになった」と最速も昨秋の137キロから、コンスタントに140キロを計測する。 県NO・1クラスに躍り出た右腕から、目が離せなくなった。
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154 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/05/01(月) 22:32:17.74 ID:86LwlrdR - 【六大学】早大・加藤、満弾で3冠!後輩・清宮から刺激受けた
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20170501-OHT1T50002.html ◆東京六大学野球第4週第2日 早大12―0東大(30日・神宮) 早大の加藤雅樹左翼手(2年)が、今秋ドラフト候補左腕の東大・宮台康平投手(4年)から2試合連続本塁打となるグランドスラムを放ち、 3カードを終えて打撃3冠に立った。プロ注目右腕の柳沢一輝投手(4年)は、無四球12奪三振でリーグ戦初完封勝利。 法大は菅野(かんの)秀哉投手(3年)が、今季初先発初勝利。森龍馬主将(4年)のリーグ初本塁打などで明大に連勝し、今季初の勝ち点を挙げた。 1球で仕留めた。勝負を避けられ、4四球で迎えた7回2死満塁の5打席目。カウント3ボールから、高めの直球を完璧にとらえた。 加藤は「見逃してばっかりで打ちたいな、と思っていた。完璧にとらえられて、納得のいくホームランでした」。 ドラフト候補左腕の宮台から、2日連続で逆方向の左翼席へたたき込んだ。 東大戦で8打点を稼ぎ、これで10打点。打率は5割5分6厘まで上昇。 3本塁打は慶大の主砲・岩見と並び、立大、慶大戦を残して3冠王を視界にとらえた。 2年春での3冠なら、00年の法大・後藤武敏(現DeNA)、01年の早大・鳥谷敬(現阪神)に並ぶ最速タイだ。 後輩の清宮から刺激を受けた。27日の都大会決勝をスタンドから観戦し 「清宮、野村のホームランを見てすごいな、と。自分もこれぐらい六大学で打たないと。刺激になりました」。 早実時代から注目してきた広島・苑田スカウト統括部長は「体勢が崩れない。弱点がないね」と評価した。 ◆加藤 雅樹(かとう・まさき)1997年5月19日、東京・昭島市生まれ。19歳。 小学2年から野球を始め、瑞雲中時代は福生シニアで外野手。3年時にシニア日本代表。 早実では主に捕手として高校通算47本塁打。主将として、清宮と共に15年夏の甲子園4強入り。 早大では外野手に転向し、1年春から出場。185センチ、85キロ。右投左打。
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616 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/05/01(月) 22:32:32.61 ID:86LwlrdR - 【六大学】早大・加藤、満弾で3冠!後輩・清宮から刺激受けた
http://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20170501-OHT1T50002.html ◆東京六大学野球第4週第2日 早大12―0東大(30日・神宮) 早大の加藤雅樹左翼手(2年)が、今秋ドラフト候補左腕の東大・宮台康平投手(4年)から2試合連続本塁打となるグランドスラムを放ち、 3カードを終えて打撃3冠に立った。プロ注目右腕の柳沢一輝投手(4年)は、無四球12奪三振でリーグ戦初完封勝利。 法大は菅野(かんの)秀哉投手(3年)が、今季初先発初勝利。森龍馬主将(4年)のリーグ初本塁打などで明大に連勝し、今季初の勝ち点を挙げた。 1球で仕留めた。勝負を避けられ、4四球で迎えた7回2死満塁の5打席目。カウント3ボールから、高めの直球を完璧にとらえた。 加藤は「見逃してばっかりで打ちたいな、と思っていた。完璧にとらえられて、納得のいくホームランでした」。 ドラフト候補左腕の宮台から、2日連続で逆方向の左翼席へたたき込んだ。 東大戦で8打点を稼ぎ、これで10打点。打率は5割5分6厘まで上昇。 3本塁打は慶大の主砲・岩見と並び、立大、慶大戦を残して3冠王を視界にとらえた。 2年春での3冠なら、00年の法大・後藤武敏(現DeNA)、01年の早大・鳥谷敬(現阪神)に並ぶ最速タイだ。 後輩の清宮から刺激を受けた。27日の都大会決勝をスタンドから観戦し 「清宮、野村のホームランを見てすごいな、と。自分もこれぐらい六大学で打たないと。刺激になりました」。 早実時代から注目してきた広島・苑田スカウト統括部長は「体勢が崩れない。弱点がないね」と評価した。 ◆加藤 雅樹(かとう・まさき)1997年5月19日、東京・昭島市生まれ。19歳。 小学2年から野球を始め、瑞雲中時代は福生シニアで外野手。3年時にシニア日本代表。 早実では主に捕手として高校通算47本塁打。主将として、清宮と共に15年夏の甲子園4強入り。 早大では外野手に転向し、1年春から出場。185センチ、85キロ。右投左打。
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155 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/05/01(月) 22:34:03.35 ID:86LwlrdR - 加藤 雅樹(早大)
http://draftrepo.blog47.fc2.com/blog-entry-2663.html 185cm85kg 右左 外野手 遠投110m 50m6秒4 早稲田実 長打力ある左の強打者。捕手から外野手に転向。2年春の開幕戦で右中間への1号ソロを放った。 185cm85kg、強肩強打の大型外野手。 高校通算47発、リーグ通算2発、ヘッドを利かせた振り切るスイングで長打を放つ左の強打者。 逆方向であるレフトにも長打をマーク。広角に打ち分ける。打撃力が売り物。 一本足打法を採用した左打者であったことから早い時期から「王貞治2世」として騒がれた。 早稲田実時代は遠投110mの強い地肩を生かして捕手としてチームを牽引。 送球技術に課題を残しながらも、二塁到達2秒弱から2.0秒台、最速タイム1.86秒を計時する。 50m6秒4、左打者で一塁到達4.3秒前後。
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