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代打名無し@実況は野球ch板で
代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 1ec4-5GSV)
千葉マリーンズPart1418 [無断転載禁止]©2ch.net
今年の阪神はやらかす17-116©2ch.net

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千葉マリーンズPart1418 [無断転載禁止]©2ch.net
583 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/04/24(月) 08:03:26.05 ID:yjgRNsiO0
投高打低のセ、パ新外国人トレンド。成否を分けているものは?

元ロッテの評論家、里崎智也氏は、こんな分析をしている。

「ここ数年で、ある程度、新外国人について成功の傾向は見えていますね。ピッチャーは、長身のパ
ワーピッチャー。野手は、対応力の高いドミニカン。日本では、細かいコントロールが求められます
が、ストライクが取れて、ボールに球威と角度があり、しかも、ボールを動かすことができるピッ
チャーは通用しますね。

阪神のメッセンジャーやソフトバンクのバンデンハークのタイプです。ヤクルトのブキャナン、横浜
DeNAのウィーランドらは、150キロ近い力のあるストレートに加えて、ボールを動かすので、通用する
ピッチャーの条件にあてはまっていますね。ただ、そういうパワーピッチャーはどうしてもフォーム
が大きいため、クイックやけん制などができずに走られます。その部分を日本でどれだけ学べるかで
すね」

「僕の理論ですが、成功するパターンは、右打者とタイプの違う左打者のセットです。過去、日本で
成功している長距離砲は、阪神のバースのような例もありますが、圧倒的に右打者ですよ。三振率が
少ないことが理想ですが、レアードのように明らかに膝下の落ちるボールが打てないのに、打てる
コースに来れば見逃さずに決めることのできるバッターは弱点をカバーします。今年のオリックスの
ロメロなどは、その傾向がうかがえます。彼は追い込まれたらコンパクトにスイングを変え、右方向
への打球を意識するなど、日本野球への対応力が見えますが、対戦がひと回りして、ふた回り目から、
相手チームの対策が始まりますから、まだ今の段階で結論は出せませんね。今後、どれだけ我慢して
対応できるかが重要になってきます。

例えばロッテの不振のダフィーなどは肩が入ってしまってインコースが苦手で、すでにそこを攻めら
れ苦しんでいます。22日のオリックス戦では、外の配球だったのでヒットを打てましたが、今後、ど
う対応するのかという柔軟性、適応力が必要になるでしょう」

https://thepage.jp/detail/20170422-00000001-wordleafs
https://thepage.jp/detail/20170422-00000001-wordleafs?page=2
今年の阪神はやらかす17-116©2ch.net
445 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 1ec4-5GSV)[sage]:2017/04/24(月) 08:04:00.11 ID:yjgRNsiO0
投高打低のセ、パ新外国人トレンド。成否を分けているものは?

元ロッテの評論家、里崎智也氏は、こんな分析をしている。

「ここ数年で、ある程度、新外国人について成功の傾向は見えていますね。ピッチャーは、長身のパ
ワーピッチャー。野手は、対応力の高いドミニカン。日本では、細かいコントロールが求められます
が、ストライクが取れて、ボールに球威と角度があり、しかも、ボールを動かすことができるピッ
チャーは通用しますね。

阪神のメッセンジャーやソフトバンクのバンデンハークのタイプです。ヤクルトのブキャナン、横浜
DeNAのウィーランドらは、150キロ近い力のあるストレートに加えて、ボールを動かすので、通用する
ピッチャーの条件にあてはまっていますね。ただ、そういうパワーピッチャーはどうしてもフォーム
が大きいため、クイックやけん制などができずに走られます。その部分を日本でどれだけ学べるかで
すね」

「僕の理論ですが、成功するパターンは、右打者とタイプの違う左打者のセットです。過去、日本で
成功している長距離砲は、阪神のバースのような例もありますが、圧倒的に右打者ですよ。三振率が
少ないことが理想ですが、レアードのように明らかに膝下の落ちるボールが打てないのに、打てる
コースに来れば見逃さずに決めることのできるバッターは弱点をカバーします。今年のオリックスの
ロメロなどは、その傾向がうかがえます。彼は追い込まれたらコンパクトにスイングを変え、右方向
への打球を意識するなど、日本野球への対応力が見えますが、対戦がひと回りして、ふた回り目から、
相手チームの対策が始まりますから、まだ今の段階で結論は出せませんね。今後、どれだけ我慢して
対応できるかが重要になってきます。

例えばロッテの不振のダフィーなどは肩が入ってしまってインコースが苦手で、すでにそこを攻めら
れ苦しんでいます。22日のオリックス戦では、外の配球だったのでヒットを打てましたが、今後、ど
う対応するのかという柔軟性、適応力が必要になるでしょう」

https://thepage.jp/detail/20170422-00000001-wordleafs
https://thepage.jp/detail/20170422-00000001-wordleafs?page=2


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