- 2017年12球団ドラフトスレ part28©2ch.net
664 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/04/14(金) 00:08:36.27 ID:WaLCD56y - 今年の母子家庭枠来たな
中大・鍬原、14奪三振で完封勝利 11球団スカウトが注目 https://www.daily.co.jp/baseball/2017/04/13/0010091361.shtml 「東都大学野球、中大3−0東洋大」(12日、神宮球場) 中大が先勝した。今秋ドラフト候補右腕・鍬原拓也投手(4年・北陸)が14三振を奪い、今季2度目の完封勝利を挙げた。 国学院大は専大と引き分け。国学院大のドラフト候補・山崎剛内野手(4年・日章学園)がリーグ戦初本塁打を放った。 覚醒の気配が漂う。鍬原が散発4安打で、開幕戦に続いて2度目の完封。 「序盤は腕が振れていなかった。途中からとにかく腕を振っていった」と、尻上がりに調子を上げた。 11球団のスカウトの前で、151キロを計測した直球に加え、シンカーがさえた。七回無死一塁からは5者連続三振。 「14個も取ったのは大学では初めて」と、はにかんだ。 阪神・和田SAが「投げっぷりがいい。直球でも変化球でも空振りが取れる」と話せば、 日本ハム・大渕スカウト部長も「直球を生かす変化球を身につけてきた」と成長を評価した。 今季は「親孝行」と刺しゅうした紫のグラブを使用。女手一つで育ててくれた母・佐代子さん(47)が好きな色だ。 「プロに行って恩返ししたい」という目標のためにも、白星を重ねる。
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- 2017年広島専用ドラフトスレ7巡目 [無断転載禁止]©2ch.net
635 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/04/14(金) 00:09:05.74 ID:WaLCD56y - 今年の母子家庭枠来たな
中大・鍬原、14奪三振で完封勝利 11球団スカウトが注目 https://www.daily.co.jp/baseball/2017/04/13/0010091361.shtml 「東都大学野球、中大3−0東洋大」(12日、神宮球場) 中大が先勝した。今秋ドラフト候補右腕・鍬原拓也投手(4年・北陸)が14三振を奪い、今季2度目の完封勝利を挙げた。 国学院大は専大と引き分け。国学院大のドラフト候補・山崎剛内野手(4年・日章学園)がリーグ戦初本塁打を放った。 覚醒の気配が漂う。鍬原が散発4安打で、開幕戦に続いて2度目の完封。 「序盤は腕が振れていなかった。途中からとにかく腕を振っていった」と、尻上がりに調子を上げた。 11球団のスカウトの前で、151キロを計測した直球に加え、シンカーがさえた。七回無死一塁からは5者連続三振。 「14個も取ったのは大学では初めて」と、はにかんだ。 阪神・和田SAが「投げっぷりがいい。直球でも変化球でも空振りが取れる」と話せば、 日本ハム・大渕スカウト部長も「直球を生かす変化球を身につけてきた」と成長を評価した。 今季は「親孝行」と刺しゅうした紫のグラブを使用。女手一つで育ててくれた母・佐代子さん(47)が好きな色だ。 「プロに行って恩返ししたい」という目標のためにも、白星を重ねる。
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665 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/04/14(金) 00:10:25.91 ID:WaLCD56y - 浜口雄大(岐阜経大)、MAX151キロ出た!
2017年04月13日 4/13、中日スポーツ8面より 浜口 雄大 (岐阜経済大・投手) 177cm・右投左打 東海地区大学野球の岐阜学生リーグは12日、岐阜市の長良川球場で第2週の2回戦3試合が行われた。 岐阜経大は岐阜大に5―0で雪辱し、対戦成績を1勝1敗のタイとした。 リリーフ登板した浜口雄大投手(4年・高知農)が自己最速を更新する151キロをマークし、2イニングを1安打、無失点、3奪三振で締めた。 岐阜経大のベンチがどっと沸いた。今季初登板の浜口が9回の先頭打者に投じた3球目。 低めのストレートはファウルされたが、スコアボードに151キロが刻まれた。 「そんなに力を入れたつもりはなかったのに。いいコースの球で出たのが良かったです」。 その後も150キロを連発し、8、9回の2イニングを内野安打1本のみで無失点。三振も直球で3つ奪った。 これまでの最速は3月の西濃運輸とのオープン戦で出した148キロ。リーグ戦では昨秋の146キロがMAXだった。 昨年までオフの間は長距離を走り込んでいたが、今年は200メートルを10本など短い距離のダッシュに変えた。 キャンプでも120球の投げ込みを続け、球速がさらにアップした。「投げる感覚が良くなっている。真っすぐで空振りが取れるようになった」 高知農時代は最速139キロ。高3夏は高知商を破って8強進出した。大学では2年時からリーグ戦登板。 全てリリーフのためリーグ戦は未勝利だが、チームにとっては欠かせない右腕だ。 「(与座と栄野川の)先発2人がいるので、勝っている場面でしっかり抑えたい」。シーズン最初の登板で存在感を示した。 (4月12日 岐阜学生リーグ 岐阜経大 5―0 岐阜大)
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- 2017年中日専用ドラフトスレ11位 [無断転載禁止]©2ch.net
448 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/04/14(金) 00:10:37.75 ID:WaLCD56y - 浜口雄大(岐阜経大)、MAX151キロ出た!
2017年04月13日 4/13、中日スポーツ8面より 浜口 雄大 (岐阜経済大・投手) 177cm・右投左打 東海地区大学野球の岐阜学生リーグは12日、岐阜市の長良川球場で第2週の2回戦3試合が行われた。 岐阜経大は岐阜大に5―0で雪辱し、対戦成績を1勝1敗のタイとした。 リリーフ登板した浜口雄大投手(4年・高知農)が自己最速を更新する151キロをマークし、2イニングを1安打、無失点、3奪三振で締めた。 岐阜経大のベンチがどっと沸いた。今季初登板の浜口が9回の先頭打者に投じた3球目。 低めのストレートはファウルされたが、スコアボードに151キロが刻まれた。 「そんなに力を入れたつもりはなかったのに。いいコースの球で出たのが良かったです」。 その後も150キロを連発し、8、9回の2イニングを内野安打1本のみで無失点。三振も直球で3つ奪った。 これまでの最速は3月の西濃運輸とのオープン戦で出した148キロ。リーグ戦では昨秋の146キロがMAXだった。 昨年までオフの間は長距離を走り込んでいたが、今年は200メートルを10本など短い距離のダッシュに変えた。 キャンプでも120球の投げ込みを続け、球速がさらにアップした。「投げる感覚が良くなっている。真っすぐで空振りが取れるようになった」 高知農時代は最速139キロ。高3夏は高知商を破って8強進出した。大学では2年時からリーグ戦登板。 全てリリーフのためリーグ戦は未勝利だが、チームにとっては欠かせない右腕だ。 「(与座と栄野川の)先発2人がいるので、勝っている場面でしっかり抑えたい」。シーズン最初の登板で存在感を示した。 (4月12日 岐阜学生リーグ 岐阜経大 5―0 岐阜大)
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636 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/04/14(金) 00:12:38.84 ID:WaLCD56y - 鍬原拓也(中央大)に巨人7人態勢、広島などの声
2017年04月13日 4/13、スポーツ報知8面より 鍬原 拓也 (中央大・投手) 176cm・右投右打 完全に圧倒していた。中大のエース・鍬原は、最速151キロの直球に、緩急をつけた2種のシンカーで東洋大打線から奪三振を量産した。 「7回の三振は全部シンカー。見た感じ、当たらないなと思って。最後も(捕手のサインに)首を振ってシンカーで」。 開幕戦で初完封を挙げたばかりの右腕が、今季2勝目も完封で飾った。 課題の制球面も改善し、スカウト陣の評価も急上昇だ。 7人態勢で視察した巨人・岡崎スカウト部長は「今日は全ての球種が良かった。ピンチでも狙って三振が取れるメリハリがあった」と評価。 日本ハム・大渕スカウト部長は「まだ試行錯誤という感じだけど、相手を見ながら投げられていた。視野が広がった」 DeNA・吉田編成部長も「独特なシンカーはいい。昔(元阪神・江本孟紀の)エモボールっていうのがあったけど、あれはクワボール」。 広島・苑田スカウト統括部長は「このままいけば則本(楽天)みたいになれる」と、賛辞が並んだ。 武器のシンカーは、サイドスローだった中学時代に習得した。 握る深さを使い分けて緩急をつけ、ロッテ・石川、ソフトバンク・摂津ら、使い手の動画を参考にする。 ピッチャープレートの一塁側を踏んで投げるのも、右打者の内角へのシンカーを生かすためだ。 プロ入りの夢をかなえることが、女手一つで育ててくれた母・佐代子さんへの恩返しだ。 今季のグラブは、母の好きな紫色。内側には「親孝行」と刺しゅうを入れた。 「経済的に難しいだろうけど、野球をやらせてくれた。プロ入りして楽をさせてあげたい」と笑顔を見せた。 (4月12日 東都大学野球 中央大 3―0 東洋大)
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666 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/04/14(金) 00:12:49.00 ID:WaLCD56y - 鍬原拓也(中央大)に巨人7人態勢、広島などの声
2017年04月13日 4/13、スポーツ報知8面より 鍬原 拓也 (中央大・投手) 176cm・右投右打 完全に圧倒していた。中大のエース・鍬原は、最速151キロの直球に、緩急をつけた2種のシンカーで東洋大打線から奪三振を量産した。 「7回の三振は全部シンカー。見た感じ、当たらないなと思って。最後も(捕手のサインに)首を振ってシンカーで」。 開幕戦で初完封を挙げたばかりの右腕が、今季2勝目も完封で飾った。 課題の制球面も改善し、スカウト陣の評価も急上昇だ。 7人態勢で視察した巨人・岡崎スカウト部長は「今日は全ての球種が良かった。ピンチでも狙って三振が取れるメリハリがあった」と評価。 日本ハム・大渕スカウト部長は「まだ試行錯誤という感じだけど、相手を見ながら投げられていた。視野が広がった」 DeNA・吉田編成部長も「独特なシンカーはいい。昔(元阪神・江本孟紀の)エモボールっていうのがあったけど、あれはクワボール」。 広島・苑田スカウト統括部長は「このままいけば則本(楽天)みたいになれる」と、賛辞が並んだ。 武器のシンカーは、サイドスローだった中学時代に習得した。 握る深さを使い分けて緩急をつけ、ロッテ・石川、ソフトバンク・摂津ら、使い手の動画を参考にする。 ピッチャープレートの一塁側を踏んで投げるのも、右打者の内角へのシンカーを生かすためだ。 プロ入りの夢をかなえることが、女手一つで育ててくれた母・佐代子さんへの恩返しだ。 今季のグラブは、母の好きな紫色。内側には「親孝行」と刺しゅうを入れた。 「経済的に難しいだろうけど、野球をやらせてくれた。プロ入りして楽をさせてあげたい」と笑顔を見せた。 (4月12日 東都大学野球 中央大 3―0 東洋大)
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