- 2017年阪神専用ドラフトスレ 8位©2ch.net
336 ：代打名無し＠実況は野球ch板で (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-UnlH)[sage]：2017/03/18(土) 00:07:57.17 ID:T0VFovTF0 - 白鴎大の野球部監督、元阪神の選手だったんだね
阪神ドラ１大山の二軍行きに恩師がゲキ「掛布二軍監督に聞きまくれ！」
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/663599/
阪神のドラフト１位ルーキー・大山悠輔内野手（２２＝白鴎大）が１６日、二軍降格となった。
オープン戦９試合で打率３割３分３厘、１打点とまずまずの結果を残しているが、
金本監督は「（二軍行きは）ある程度、予定通り。
打席に立たせたいというより、一から体力づくり。まずは振る力と体を大きく強くしようということ。
オールスターまでに４、５キロくらい筋肉だけで増やしてほしい。
将来を見据えて土台となるところをしっかりやっていこうかと」とあくまで育成のため、と説明した。
大山は「全体的にレベルアップをしないといけない。力不足はあると思う。一日一日、無駄にしないようにしっかりやりたい。
明日（１７日）からファームも開幕だし、そっちでもチームの力になれるようにやっていきたい」と殊勝だったが、
恩師で元阪神選手でもある白鴎大・藤倉多祐総監督（５９）は「掛布二軍監督に聞きまくれ！」とゲキを飛ばす。
「打撃だけでなく守備も学ぶことができる。何よりあれだけの経験をしている方。大山にとってすべてが勉強になる。
掛布二軍監督からいろんなものを盗んでほしい。そのためには付きまとってどんどん話を聞くことが大事。
せっかく、二軍に行かせてもらうのだから臆することなく質問をぶつけて吸収してほしい」
藤倉総監督は猛虎戦士だったころに、先輩でスター選手だった掛布二軍監督からプロとしてのノウハウを学んだ。
大山も“質問魔”になり、ミスタータイガースからの薫陶を受けてほしいというわけ。
恩師の言葉を受け、大山は初の二軍行きを飛躍のきっかけにしなければならない。
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666 ：代打名無し＠実況は野球ch板で (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-UnlH)[sage]：2017/03/18(土) 00:08:50.59 ID:T0VFovTF0 - 白鴎大の野球部監督、元阪神の選手だったんだね
阪神ドラ１大山の二軍行きに恩師がゲキ「掛布二軍監督に聞きまくれ！」
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/663599/
阪神のドラフト１位ルーキー・大山悠輔内野手（２２＝白鴎大）が１６日、二軍降格となった。
オープン戦９試合で打率３割３分３厘、１打点とまずまずの結果を残しているが、
金本監督は「（二軍行きは）ある程度、予定通り。
打席に立たせたいというより、一から体力づくり。まずは振る力と体を大きく強くしようということ。
オールスターまでに４、５キロくらい筋肉だけで増やしてほしい。
将来を見据えて土台となるところをしっかりやっていこうかと」とあくまで育成のため、と説明した。
大山は「全体的にレベルアップをしないといけない。力不足はあると思う。一日一日、無駄にしないようにしっかりやりたい。
明日（１７日）からファームも開幕だし、そっちでもチームの力になれるようにやっていきたい」と殊勝だったが、
恩師で元阪神選手でもある白鴎大・藤倉多祐総監督（５９）は「掛布二軍監督に聞きまくれ！」とゲキを飛ばす。
「打撃だけでなく守備も学ぶことができる。何よりあれだけの経験をしている方。大山にとってすべてが勉強になる。
掛布二軍監督からいろんなものを盗んでほしい。そのためには付きまとってどんどん話を聞くことが大事。
せっかく、二軍に行かせてもらうのだから臆することなく質問をぶつけて吸収してほしい」
藤倉総監督は猛虎戦士だったころに、先輩でスター選手だった掛布二軍監督からプロとしてのノウハウを学んだ。
大山も“質問魔”になり、ミスタータイガースからの薫陶を受けてほしいというわけ。
恩師の言葉を受け、大山は初の二軍行きを飛躍のきっかけにしなければならない。
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990 ：代打名無し＠実況は野球ch板で (ﾜｯﾁｮｲ 03d6-UnlH)[sage]：2017/03/18(土) 00:09:23.91 ID:T0VFovTF0 - 白鴎大の野球部監督、元阪神の選手だったんだね
阪神ドラ１大山の二軍行きに恩師がゲキ「掛布二軍監督に聞きまくれ！」
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/663599/
阪神のドラフト１位ルーキー・大山悠輔内野手（２２＝白鴎大）が１６日、二軍降格となった。
オープン戦９試合で打率３割３分３厘、１打点とまずまずの結果を残しているが、
金本監督は「（二軍行きは）ある程度、予定通り。
打席に立たせたいというより、一から体力づくり。まずは振る力と体を大きく強くしようということ。
オールスターまでに４、５キロくらい筋肉だけで増やしてほしい。
将来を見据えて土台となるところをしっかりやっていこうかと」とあくまで育成のため、と説明した。
大山は「全体的にレベルアップをしないといけない。力不足はあると思う。一日一日、無駄にしないようにしっかりやりたい。
明日（１７日）からファームも開幕だし、そっちでもチームの力になれるようにやっていきたい」と殊勝だったが、
恩師で元阪神選手でもある白鴎大・藤倉多祐総監督（５９）は「掛布二軍監督に聞きまくれ！」とゲキを飛ばす。
「打撃だけでなく守備も学ぶことができる。何よりあれだけの経験をしている方。大山にとってすべてが勉強になる。
掛布二軍監督からいろんなものを盗んでほしい。そのためには付きまとってどんどん話を聞くことが大事。
せっかく、二軍に行かせてもらうのだから臆することなく質問をぶつけて吸収してほしい」
藤倉総監督は猛虎戦士だったころに、先輩でスター選手だった掛布二軍監督からプロとしてのノウハウを学んだ。
大山も“質問魔”になり、ミスタータイガースからの薫陶を受けてほしいというわけ。
恩師の言葉を受け、大山は初の二軍行きを飛躍のきっかけにしなければならない。
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