トップページ > プロ野球 > 2012年07月31日 > Z3/E6+Kv0

書き込み順位&時間帯一覧

450 位/2980 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000000044



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
代打名無し@実況は野球ch板で
【暴力団】 暴かれ続ける凶悪巨人の闇 【裏金不倫】

書き込みレス一覧

【暴力団】 暴かれ続ける凶悪巨人の闇 【裏金不倫】
220 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2012/07/31(火) 23:15:26.99 ID:Z3/E6+Kv0
加藤コミッショナー続投に猛反発 巨人に反旗! パ・リーグが画策するNPB脱退(2)
http://npn.co.jp/article/detail/36933567/

「香川が移籍したマンチェスター・ユナイテッドがニューヨーク証券取引所に近く新規上場するように、サッカーではビッグクラブの株式上
場は世界的な流れなのです。一方、米大リーグでは共同オーナーシステムがトレンド。中心となる人物や企業が出資者を集めて球団を所有し、
最大出資者が筆頭オーナーに就く。たとえ赤字が出ても何年か先に高額で売却すれば利益をゲットできる。その点、日本のプロ野球の球団所有には
非上場会社の縛りがある。各球団とも親会社を持ち、子会社である球団の株式を保有する親会社が年間20〜30億円の赤字分を広告、宣伝費で補てん
している。外国籍企業の球団所有も認められていない。そこで三木谷氏らはグロバール化する現状に沿うようにプロ野球のシステムを世界標準に
スイッチしようとしている。そのためには経済界出身の気鋭のコミッショナーのもとで野球協約を見直す必要があったのです」

これまでならこのような球界改革に対しては、渡辺恒雄巨人球団会長らセ・リーグのオーナー陣が「嫌なら出ていけ、残った球団で1リーグだ」でジ・エンドだったが、
今のセにはこれまでのような神通力はない。切り札ともいえる阪神-巨人戦のテレビ視聴率が7.6%(7月8日)まで落ち込むなど、巨人と阪神にオンブにダッコだった
球界勢力図は大きく塗り替わりつつあるからだ。
「パが救世主として期待しているのが米大リーグとのジョイントです」と話すのは、極東担当のMLBの某スカウト氏。

【暴力団】 暴かれ続ける凶悪巨人の闇 【裏金不倫】
221 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2012/07/31(火) 23:15:33.42 ID:Z3/E6+Kv0
 「本来、駐米大使を務めた加藤氏をコミッショナーに招いたのは、その人脈を生かしてMLBとの交流を推進する狙いがあったからです。
日本シリーズチャンピオンが米国のワールドシリーズ王者と世界一を競うという遠大な計画でした。しかし、2期4年たってもそれが進まない。そこでパ側は見切りをつけ、
ダルビッシュ、松坂、イチロー、松井が所属するア・リーグに狙いを定めてプレーオフ参加を画策しているのです。西地区、中地区、東地区、極東(パ優勝)によるリーグ
優勝決定戦が実現すれば、パの人気が高まり、興行的にも、株式上場による資金調達にも有利に運ぶ。こうやってセ側を揺さぶることで、三木谷氏は球界の
リーダーシップを握ろうという作戦なのでしょう。百歩譲ってセが乗ってくれば、それはそれでいい。プロ野球全体が活性化するわけですから」(大手広告代理店)

 巨人の傀儡ともいえる加藤コミッショナーの再選が決まったことで元暴力団員らに1億円を供与した原監督の野球協約違反疑惑は一段落の運びだが、10月1日のNPBの
一般社団法人化に課題を残したのも事実。球界の改革、そして世代交代は動き出した。
【暴力団】 暴かれ続ける凶悪巨人の闇 【裏金不倫】
222 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2012/07/31(火) 23:16:40.42 ID:Z3/E6+Kv0
加藤コミッショナー続投に猛反発 巨人に反旗! パ・リーグが画策するNPB脱退(1)

プロ野球のオーナー会議は年に2回開かれるプロ野球の最高決議機関。毎年、オールスター前と日本シリーズ後に開かれるが、
今回(7月12日)ほど拍子抜けに終わったのは珍しい。最大のテーマは6月末で任期が切れたコミッショナー問題。既に加藤良三氏(70)が
3期目の再任に手を挙げていたが、パ・リーグ側が反発していたからだ。
とりわけ、楽天とオリックスは「加藤降ろし」の急先鋒を務め、日本プロ野球機構(NPB)が10月1日に一般社団法人に移行するのを好機ととらえ、
球界の体質改善を図ったのである。

一般社団法人に移行すれば税の減免で恩恵を受ける見返りに、文科省などの監督を受け、毎年行政庁へ事業報告などの手続きが義務付けられる。
野球賭博問題で揺れた大相撲がそうだったように、今後はプロ野球もガラス張りの経営、運営が求められることになる。
 「その意味でも試金石になるのが、朝日新聞が報じた巨人が高橋由伸、阿部慎之助、内海哲也、野間口貴彦ら6選手と結んだ超過額27億円の契約金問題
への対応と、週刊文春がすっぱ抜いた巨人・原監督が女性問題解決に元暴力団員に1億円を払った問題だった。その重要案件を加藤コミッショナーは
議題に乗せなかったばかりか、議長を務めた中日・白井オーナーもスルー。会議後、取材陣は加藤コミッショナーに原監督の1億円事件について意見を
ただしましたが、加藤氏は『私からは何も言えない』の逃げの一手。こういったうやむやの体質に楽天とオリックスがブチ切れ、加藤氏の再任に最後まで
反対したのです。楽天は近く三木谷浩史球団会長がオーナー復帰することになっており、パは三木谷氏を総大将にセ側と一線を画す行動を起こすのは
避けられません」(スポーツ紙デスク)
【暴力団】 暴かれ続ける凶悪巨人の闇 【裏金不倫】
223 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2012/07/31(火) 23:16:45.51 ID:Z3/E6+Kv0
 パ側が現体制の自浄努力欠如にこだわったのは、この機会にコミッショナーの役割を明確化し、「定款及び野球協約の修正」を求めたかったからだ。
 「三木谷会長が描いているのは、球団株式の上場なのです。巨人に匹敵する戦力や球場を整えるには巨大な資金がいり、それには株式の新規上場が
手っ取り早くリスクも少ない。しかも、株式を公開すれば投資家や監督官庁の目が厳しくなり、不明瞭な会計処理などできない。スキャンダルに際しても
株主代表訴訟の標的となり、経営陣はうやむやにできない。そこで楽天とオリックスは今回の巨人の不祥事に乗じて、野球協約を見直し、持ち株会社による
球団株の上場や複数グループによる球団所有を可能にすべく軌道修正を図ったのです」(球界事情通)


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。