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代打名無し@実況は実況板で北海道日本ハム FIGHTERS Part610

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北海道日本ハム FIGHTERS Part610
354 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 18:59:02 ID:ouR+/2QG0
現場監督やってます。仮設便所(汲み取り式)の金隠しの上になるようドリルで前を
あけてのぞいてます。ちょうどイケメンの職人23歳が入っていったんでこそっと
穴から覗いたらソーセージくらいのちんぽがダラーンと見えました。
ケツ拭き始めたんで退散するが失敗して、二十歳そこそこのマッチョな若造に「ケ
ツあげろや」とブチ殴られ、ケツ上げさせられて浣腸され、よがりまくった後、
ブリブリブリと便所で糞垂らして、「情けない奴」と笑われながら上司を呼ばれた。
恥ずかしかったがまらはビンビンだった。
正座させられウッス連呼で顔中罵声や唾吐きかけられた。
その時あまりの快感にでかい声で「ウッスウッスウッス」と叫び、若造にブチ殴ら
れて口をふさがれた。体育会野郎が完全に女にされた夜だった。「クビにしないで」と
懇願した。それからマンコ疼いてたまんねえ!今じゃハロワでケツワレで求人検索する淫乱野郎っす!
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358 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 19:06:30 ID:ouR+/2QG0
日本ハム・多田野数人投手がバナナを“直搾り”…宝酒造新CM


日本ハム・多田野数人投手(27)が大手酒造メーカー、宝酒造(本社・京都市)の
「タカラCANチューハイ直搾り」シリーズ新キャラクターとしてCMに登場することが4日、発表された。

同シリーズはストレート混濁果汁を使用し、20−40代女性をターゲットにした缶チューハイ。
俳優、成宮寛貴をキャラクターに昨春発売以来、520万缶(350ミリリットル換算)を売り上げる人気商品だ。
今回の起用は「話題性とインパクトのある球界のエースとともに、“直搾り”をエース級のブランドに育てたい」(同社)意向で決定した。

CMはバナナ味の新発売に合わせ、18日から全国でオンエア。多田野は真っ白なシャツ姿を披露している。

http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200803/bt2008030505.html


http://www.takarashuzo.co.jp/products/soft_alcohol/straight/css/img/mainBg.jpg

                     ↓

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp153750.jpg

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362 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 19:49:24 ID:ouR+/2QG0
地元で有名なゲイバー行って来た

恐ろしいほど毒々しいネオン街に、それはある訳なんですよ。
もうすっごい紫


でもココは入っちゃう?行っちゃう?とか誰に監視されてるわけでもないのに

一人でテンション上がって、そこに進入した。

本当に男ばかりの世界だった。
何故かみんなマッチョとデブ。しかも足と足を絡ませながら座ってる

入ったことを二秒で後悔し、酔いも吹っ飛ぶ光景だった

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363 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 19:53:48 ID:ouR+/2QG0
やべぇ・・・やべぇよこれ・・・そんな事思いつつ端っこの方の開いてる椅子に座る。

すぐに店員みたいなオッサンが来て、注文を聞かれた。とりあえずウーロン茶

そして更にヤバイ事に気が付いた。全員俺を見てる。
そりゃそうだ、みんな恋人同士っぽいもの


俺だけフリー。まさに誰か俺を仲間に入れろ的なポジションの俺。

しかし注文してしまった以上
それが来るまでは待たないといけない。


律儀にもそう思った俺は、何をとち狂ったかクールキャラを装った
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364 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 19:57:30 ID:ouR+/2QG0
「俺、ガチムチには興味ないんで、どっちかといえばショタが好みなんで」というオーラを出してるつもりだった

すると、店員がウーロン茶を運んでくると同時に、一組のカップルが寄って来た

「よう、あんた見ない顔だな」

そんなアメリカの映画でしか聞いたことのない台詞を、半ズボンのマッチョが言った。
腕にはオカマみたいなのがへばりついてる

「ああ、そうだね。ここには初めて来た」


俺なりの最大クールで応対した。「ああん可愛いわね」とオカマがマッチョに言う。
マジで脳が腐るかと思った
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365 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 20:03:47 ID:ouR+/2QG0
「ねぇ、あたしたちこれから裏に行くんだけど、あんたも行かない?」

「裏って?」

「このバーの裏の部屋にね・・・うふふ・・・そういうことする部屋があるのよ(ハート)」

めまいがした。こいつら確実に狙ってやがる。俺のケツの穴を狙ってやがる・・・!!

マジで?マリオカートくらいで俺の人生に一生消えない傷を作っていいのか?

これはマジで命・・・精神的な命に関わるのではないか。
俺が答えを渋ってるうちに、マッチョに腕を掴まれた


「ほらほら!にいちゃん一人なんだろ?イコウゼ!!」



やめて・・・
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367 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 20:08:01 ID:ouR+/2QG0
「すいません。俺年下専門なんで」

最大のKOOLを装って断ってやった。
きょとんとする二人のホモを尻目に、もう一度席に着いた俺

心臓はバクバク。もう涙目。
下を向いて腕を組んで、必死に黙る

「ならしょうがねぇな。シュミってもんは誰にでもあるかなら」

そういってマッチョはオカマの腕を引いて、カウンター横の扉に入っていった。

助かった・・・マジでちょっとおしっこ漏らしてた俺
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370 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 20:13:19 ID:ouR+/2QG0
しかし、何もせずに帰るのも出来ない雰囲気。なんかすっげぇ見られてるし。

まぁ俺もこのお茶が来るまでの時間に相当な数の男Dキスを見せつけられている

ふふふ・・・私達のキスは情熱的でしょ?・・・あんたもきなさいよ・・・

心の声が聞こえてくる。マジでどうしよう。俺どうしよう・・・

そう思って涙目になってると、また誰かが入店してきた。

超小さい男だった。だけど半ズボン。上は肩が見えてるセーターみたいなの

このバーに入ったから必然的に男に違いないと思った訳なんだけど、傍から見ればマジで女にしか見えなかった
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373 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 20:18:24 ID:ouR+/2QG0
これだ!こいつしかねぇ!
こいつをナンパして外にでて事情を話して逃げるしかねぇ!


もしこいつと殴りあいになっても勝てる自信はある!
というかこいつならなキスくらいならいける!


「うん・・・分かったよ・・・でもキスだけはして・・・」

なんていわれたら全然キスして帰る。よし!マジでこのチャンスは逃しちゃいけねぇ!

俺は帰る!帰るんだ!おっしゃ!帰る帰る帰る帰る帰る帰る帰る

もうこの時の俺は帰りたい一心で、色んな倫理的感覚が麻痺してたんだと思う
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376 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 20:23:36 ID:ouR+/2QG0
「ねぇ、一人?」

ゆっくりと後ろから近づいて声をかけたために、一瞬ビクンってなられた。

というかマジでほせぇ。俺の半分くらいしかない。

「もし良かったらさ、俺の席に来ない?」

まずはちょっとづつ警戒心を解いて、それからSEXのために外に連れ出す雰囲気を見せつつ、脱出する計画だった

完璧だ・・・!!そう思った。俺は帰れるんだ!そう思った。

まず帰ったら俺の部屋で寝てるであろう友達のケツにきゅうり突っ込んで俺の味わった恐怖を分けてやろうとも思った

「うん・・・いいよ」

半ズボンはよく分からないが了承してくれたらしい。というか声も高い。なんというかホントにメスみたい

「君・・・男だよね・・・」

念のために聞くと、半ズボンは、・・・うんっと言いながら性器を出してきやがった

俺は一瞬フリーズして、「ああ、うん、うん。疑ってごめんね、うん、うんもうしまっていいから」

と言った。マジで見た目は可愛いけど脳はホモだ。


瞬間的に悟った。

もしかしたら俺の計画の全てが崩れるかも知れないとも思った
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377 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 20:29:02 ID:ouR+/2QG0
机を挟んで合い向かいながら俺達は座った。
俺の脳内はもう既になんの罪も無いはずのホモを殺す妄想でギリギリ平衡を保っていた

「何歳?」

とりあえず、こいつのプロフィールを把握するんだ。
そしてどこかに突破口を見出すんだ!
俺は未だに崩れかけの作戦にしがみついていた

それはまるであのマッチョにへばりつくオカマのごとく執着だったと自分でも思う。

「22だよ。お兄さんは?」

・・・俺20だよ・・・年上かよ・・・どうなってるんだこのホモは。
22でこの体はヤバイだろ・・・・声もヤバイだろ・・・


俺は半ズボンの後ろに見え隠れしている、「手術」という単語に怯えつつ

「23。君と一つしか違わないよ。というか君はもっと若いんだと思ってた」

と思ったことをそのまま口にだした。
へんなところでボロをだしちゃいけねぇ・・・俺の脳は超活性化していた
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379 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 20:34:52 ID:ouR+/2QG0
「でさ、率直に聞くけど、君は俺に体を預ける勇気はあるかい?」

自分でも馬鹿臭いとしか思えない、最大にKOOLな発言を俺は繰り出した。
もうここで断られたらダッシュで金置いて逃げようとも思った

半ズボンは少し考えた後、俺と店の中をくるくる見渡している。
こいつ・・・俺以外のめぼしいやつを探している・・・!!

プロだ。こいつはホモプロだ。
俺は何故かすでにこいつに喧嘩で勝てるという自信を失っていた

「・・・うん!いいよ・・・恥ずかしいけど・・・お兄さんなら・・・いいよ」

・・・嬉しいこといってくれるz(ry 

じゃなくて、恐らくこいつはこういう台詞を使いまわせるほどのプロなんだ。
ホモマスターだこいつ。

俺は引きつった笑顔で、「裏の部屋はいま使ってる人いるから外行こうか」と行って、足早にレジに向かった
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383 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 20:40:21 ID:ouR+/2QG0
レジで金を払うと、店員がにやけながらまた起こしくださーいと言った

二度と来るかふざけんなホモ。
そう思いながら俺は半ズボンと手をつないで店を出た

傍から見るとまるで人買いのようだろうなぁ・・・なんて思いつつ、俺は事情を話す準備をした

しかし、半ズボンは超速早歩きでラブホ方面へと歩く。

「ちょ、ちょま!」

情けない声を上げながらひっぱられる俺。
「いっぱいしようね」じゃねぇんだよ

ぐいぐいと引っ張られ、ついにラブホ前に来てしまった
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384 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 20:45:28 ID:ouR+/2QG0
「ちょ、ごめ。俺、その、」

息が切れて上手く喋れない俺を無視して中に進もうとする半ズボン。
既に目がケモノみたいになってた

俺は中に入るのを全力で体で拒否すると、不振そうな目で、見上げてきた

「入らないの?お外でするの?」

そうだね、僕のおちんちんは君の中に入りたくないし、お外でもしたくないんだよ^^^^^^




やっと息切れが落ち着いてきた俺は、ついに事情を話し始めた

「でも大丈夫!絶対気持ちいいよ」












すべて無駄だった
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385 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 20:49:31 ID:ouR+/2QG0
俺はホモじゃないんだ!俺は違うんだ!

なんど言っても大丈夫大丈夫で押し切ろうとする半ズボン

だって初め女の子と間違ったでしょー?
女の子と思ってしてくれてもいいからー、じゃねぇんだよ


やめてー、あー、なんて言ってる内に早々と部屋を決められ、抱きつかれながらも連れ込まれる俺

ホントぼこぼこにして帰ってしまおうかとも思ったけど、さすがに捕まるのは嫌だし

しかし走って逃げても、今の感じから言って確実に捕まる。
それどころか家まで付いてきて特定されかねん



俺の脳はすでにいかにしてこいつとSEXして精神的ダメージを減らすかへと作戦を移行し始めていた
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391 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 20:55:00 ID:ouR+/2QG0
大丈夫!うん大丈夫さ!別に誰にバレるわけでもねぇし。女だと思えば平気さ!

そうだよ!ガチムチ&オカマじゃなかっただけマシじゃないか

そうさ、もう既に目の前ですっぽんぽんになられてるけど、なんかちゃんと胸があるけど、さらにちゃんと性器もついてるけど

きっと彼?彼女は心の病気なのさ。そんな豊胸手術までしてきっと可哀想な子なのさ

いっしょにお風呂はいろーとか言ってるけど、うん、もうだめだろ。もう絶対逃げられない。

せめて俺のからだの中に奴を侵入させない事を第一目標にするんだ。

もう逃げるのは諦めろ。
せめて口とケツの穴にペニスを突っ込まれないようにするんだ!!!!!!!!!!!




俺は全力で服を脱いで一緒に風呂に入った
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396 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 21:01:25 ID:ouR+/2QG0
お風呂に入ると、なんかめっちゃ豪華な風呂で、一瞬俺の心を少年に戻した

普通にすっぽんぽんの半ズボンに、
「なぁなぁ、これってお風呂の水がトロトロになる奴だろ!?入れようぜ!」

なーんて言って、明るく振舞ってた。
しかし脳みその裏では、こうでもしないとこれから起こるであろう
辛い現実に押しつぶされてしまうという恐怖があった

さっそくお湯を溜めてその薬品を二人で投下。
アレって凄いね。マジで超面白い。

結構広いので二人で入ることにする。
なーんだ、こんなもん、いつも銭湯で友達と一緒に入るのとかわらねぇじゃんwwww

そんなふうに余裕と思ってると、半ズボンの手が、俺の陰毛を引っ張った

「いて!」

そういうとバツが悪そうに「まちがっちゃった・・・」と半ズボンが言った



・・・殺してぇ
北海道日本ハム FIGHTERS Part610
401 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 21:05:29 ID:ouR+/2QG0
「ちょ、風呂はちゃんと普通に入ろうぜ!
 ・・・一応もう覚悟は決めたけど、最後の晩餐ならぬ最後のひとっぷろだと思って
 俺に情けをかけてくれないか?」


めっちゃ冷静にそういうと、大人しく半ズボンは俺のチンゲから手を離した。
まるでつまんないとでも言うように頬を膨らませいる半ズボンに
ブスっと針を突き刺してやりたいと思ったが、
これは暗に俺の行く末(一時間後くらいの)を示唆しているのではないかと思い、考えるのを止めた



しかし段々とくっついてくる半ズボン。
胸だけは女なので、くっつけられると・・・その・・・反応してしまうわけで・・・


でもふとももにチンコの感触もあるわけで・・・というかテメェ勃起してんじゃねぇよwwwwwwwww
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409 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 21:10:53 ID:ouR+/2QG0
現在の状況を客観的に表すとこうだ

「男二人がトロトロの風呂に入りながらお互い勃起している」

だめだ・・・危険すぎる。というか怖すぎる。
ああお母さん、俺はもう既にレールがあらぬ方向へと行ってるようです

あぁ、初めて俺としてくれたゆうちゃん。
君が女で本当に良かったです。
でも別れる時に灰皿で頭を殴らなくても良かったのではないでしょうか

あぁ、親友達。テメェらはいまぐっすり家主の俺を置いて寝ているのでしょう。
起きたらテメェら全員のケツにきゅうりぶちこんでやんよ

そして、隣にいる半ズボンよ・・・
てめぇなにオナニーしてんだ風呂ん中でええええええええええ!!!!!!!!

「ええええええええ!!!!!!!!1ちょ!なにしてんの!?」

マジでびっくりした俺は、がばっと湯船からでた拍子にひっくりかえって頭打った
どこか遠くのほうから「じらすから・・・」とか聞こえてくる。


・・・殺してぇ
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417 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 21:15:14 ID:ouR+/2QG0
まぁ、丁度湯船からも出たんで体洗うか・・・と後頭部を抑えながら風呂いすに座った。

なんか全体的に豪華で、やっぱりちょっと嬉しくなる俺まだ少年

割とエロい照明のなかで体を洗うのは何かシュールだ。

「洗ってあげようか?」とか言われるけど「なんか怖いからいい」と答える

若干こいつのあしらい方が分かってきたような気がした。

しかし、「じゃあ洗って!」と胸とチン子ををぶるんぶるんさせて湯船から出てきた時は、不覚にも・・・やっぱ殺したいと思った

別に体洗うくらいならいいかー。
友達と背中流しすることくらいあるもんなーと軽く了承すると、そいつは急に寝そべりやがった



「わー洗ってー」じゃねぇんだよ。
エレクトしてるもんをどうにかしろ。
手足をわたわたさせんな。


きもんだよ死ね
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420 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 21:17:31 ID:ouR+/2QG0
まぁ了承したのは俺なので、大人しく洗ってやる。
というかこいつマジほっせぇなぁ・・・親とかから虐待とかされてんのかなぁ・・・

なんて思いながら首から洗ってやる。
胸にスポンジが触れると業とらしく「あんっ」なんて言ってニヤニヤしてるけど
手術ででかくした胸に神経なんて通ってるかよ、
なんて勝手に思ってスルーした。

そしてお腹・・・へそ・・・と来てついにそそり立つソレへ来た。

俺は業とスルーするかの用にそのそそりたつ肉棒の周囲だけを
洗って足へとスポンジを降ろした

「えーおちんちんはー?」じゃねぇんだ。

「そこは自分で洗ってー」と返す俺も俺だぜ・・・



もう俺は既に何かを捨ててしまったのかもしれない
北海道日本ハム FIGHTERS Part610
455 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 21:49:40 ID:ouR+/2QG0
そして、今度は奴はうつぶせになった。

あー後ろから見ると完璧女だなーなんて思ってたら
また俺もエレクトしそうだったから、ガオガイガーの歌を脳内再生して堪えた


こんなささやかな抵抗も、あと30分もすれば無意味なんだろうな・・・
と思いつつケツを洗ってやる。


隙間から金玉が見えて、萎えたのは、まだ俺が男に抵抗を持っている証拠だろう

まだまともです。お母さんありがとう

そしてまた湯船に入った。何処となく半ズボンの顔が上気してやがる・・・
こいつ興奮してるー!!!


なんかまるで媚薬を飲まされた女のような表情をしているけど
これはきっと俺をはめる作戦なんだ!

と思っていたら「もうだめー」といって上がった。
ただのぼせてただけだけらしい。


このままずっと、この平穏の風呂場でトロトロに浸かってようかと思ったけど
大人しく上がる俺律儀マン。俺かっこいい
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457 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 21:53:02 ID:ouR+/2QG0
風呂から上がると、俺の目はあるものに釘付けになった

バスローブだ・・・こんなもん着たことねーや・・・

またも少年の心を取り戻した俺は、意気揚々とバスローブを着た。
なんかタオルをまんま巻いてるみたいで気持ち悪かった。残念


ベットの上にちょこんと女の子座りで待ってる半ズボン。
一瞬なんかまともな感じがしたけど

こいつは男だ!と考えた瞬間心臓がバクバクし始めた。


男とヤル・・・もしくは・・・ヤラレ・・・


もう俺は蛇に睨まれた蛙になっていた。
手招きする半ズボンにもうすでに逆らうことは許されないらしい


フラフラと俺もベットに乗った。
お母さん。遂に俺の人生も終わりそうです
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461 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 22:00:37 ID:ouR+/2QG0
「ごめん・・・もう・・・覚悟はできてるんだけど・・・いかんせん男とは・・・初めてだから・・・」

超ビクビクしながら告げる。
またも笑顔で大丈夫だよーという半ズボン


俺はじゃあ・・・もう好きにしていいから・・・とだけ言うと思考停止作業に入った

説明しよう!思考停止作業とは、奴を満足させるため、おちんちんはエレクトさせておきながらも、それ以外の思考は完全に停止させる作業である!!


これはさっき風呂に入ってたときに考えたもので、これが俺に出来る最大の努力であった
しかし、そんな簡単にそんなことが出来るはずもなく。
俺の頭の中はもう死にそうだった。

ゆっくりと近寄る顔。
ああ可愛い女にしか見えないのに・・・残念だよ・・・
それだけ思うと、俺と半ズボンの唇が重なった。

一瞬背筋にゾクゾクっとしたものが走った

やっぱダメだ!無理無理無理無理無理!!!!!!!!!!!!

男だって!無理だって!
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462 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 22:02:18 ID:ouR+/2QG0
俺は無意識に握りこぶしを作っていた。

もうこれ以上は耐えられないと思った

やめてくださいホントマジで舌とかホント勘弁してくださいホントマジ無理ですマジで

ホント俺全然そんなバスローブに手を入れないでください。
マジで全然乳首とかホント全くなにも感じないんで

マジでホント満足そうな顔でニコニコしながら
今度は乳首を舐める作業に移らないでください

もう俺もこのままどんどん顔が下に下がったらどうなるか
分かるんですけど考えたくないって言うか

マジでもうほんとゴメン。
マジで神様ゴメン許してマジでやばいってこれ。
あーマジでホントやめて

ほんっとやめて!マジで!何でもするから!マジでそんな。
おほほー先に指で刺激するんですかー

うほほほー気分はターザンですよあわわわわわわーwwwwwwwwwwww

うわー股間のほうからうふふって聞こえるよー。

不思議!俺のチン子が喋ってる!不思議!



そんな必死の脳内抵抗もむなしく、俺のブツは奴の口へと吸い込まれた訳で
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463 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 22:06:33 ID:ouR+/2QG0
ひさしぶりのフェラでした。
確かにお口の中は男も女も変わらないものだな・・・と漠然と思いました

しかしその前のフェラは処女の子にやってもらったものでした。俺も童貞でした。

だから今回の半ズボンとはまるで違うんです


そうテクが


これは不味いな・・・マジでこいつでイッたら俺はもう二度と戻れない!マジで戻れないから!

俺は必死で抵抗した。
勃起は保ちつつ射精は堪えた。
もうそれこそ懸命だった


大学に受かるために必死に勉強した。
それ以上の頑張りを今俺は見せている!!



○○ ○○の頑張り物語はっじまっるよー

そして俺はそれから10分耐え抜いた
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464 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 22:13:21 ID:ouR+/2QG0
「つかれたー」

そういって俺の股間を唾液まみれにしくさった半ズボンは俺のもんから口を離した

勝った!遂に勝った!俺はやり遂げたんだ!俺は勝ったんだ!!!!!!!!

そんなちっぽけな勝利に浸ってたら「こんどは僕にもしてー」なんて聞こえてくる訳で

「え!?ちょ!マジで!?手じゃだめ?」

って、とっさに断ることよりも、口だけは避けなければということが優先された発言をしてしまったわけで・・・

「うーん。初めてなんでしょ?じゃあ手でいいよ」



なんて言われてしまった訳で。
俺はもう一体ナンなんだ!



俺は何なんだあああああああああああううううううわあああああああああああああああああああああ
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465 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 22:19:42 ID:ouR+/2QG0
ベッドのへりに腰掛けた俺の前に腰掛ける半ズボン。
まるでお母さんの上に乗る子供のようだ。

しかしこいつは本当に細い。
ちょっとそこだけは同情してしまう。

その同情心を上手く使って、
「この子は可哀想な子だからこうしてあげなきゃ可哀想なんよ」

と自分を納得させる。いざ!

ゆっくりとバスローブに手を入れてく。
まずは自分を落ち着けるために、そいつのからだの女を形成してる胸へと手を伸ばした

あー胸は普通なんだな。と思いながら乳首を触ってみる。
ここは女でも同じようなもんだから大丈夫さ!と自分を勇気付けながら
ぺたぺたと揉む。

「なぁ、君って男なんだろ?これって手術とかなん?気持ち良いの?」

なんて聞いてみる。するとどうやら手術ではないことが判明。
注射を打って大きくなれって思うと大きくなるんですって!不思議!

まっさきにドーピングコンソメスープが浮かんでくる。
確かあれの副作用でガリガリになってたなぁ・・・
そんな事を考えてると、強引に手を掴まれ下へと誘導される
「ちょ!まだ心の準備が!」
って言ったのに俺の指に絡みつく他人の陰毛

俺はもう一度思考を停止した
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466 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 22:24:00 ID:ouR+/2QG0
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああ


マジでオスジャングルに迷い込んだ俺のフィンガー。
加藤鷹のフィンガーでさえ他人のオスジャングルは未知の領域なんじゃ?


しかしサワサワとする中にもチクチクするものを感じる

「え?剃ったりしてる?」

と反射的に聞いてしまった。
よく友達から注意される。
お前思ったこと口に出しすぎ・・・っと

「うん。たまにスカートとか履くから。ちゃんとしてるよ」

ほーそうどすか。
そういうところは女の子なんですね^^^^^^^^^^^

そして遂に俺も彼奴のソレに手をかける。
うわぁ・・・他人のって思うだけで非常に汚らわしいものに感じる・・・

特に亀頭に指が触れたときが一番気持ち悪い。
なんていうか熱い。マジきめぇ・・・

1擦りごとに「うわぁ・・」「うえぇえ・・・」といいながらも懸命にこすってやる俺

なんとしても、一秒でも早く満足していただいて返していただきたかった
北海道日本ハム FIGHTERS Part610
467 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 22:27:08 ID:ouR+/2QG0
段々と奴の呼吸が荒くなってきてるのが分かる。

しかしこれは気持ちいいからではなくて
こうしたほうが何か自分が淫乱になった気がして
興奮するからしてるんだということを俺は知っている



昔本で読んだことがある。
しかし逆に考えれば、これによって増幅した快楽で早く射精に達してしまえば
おれ自身被爆の可能性もある。
これは是非避けたい。
もし半ズボン種が俺の指にかかったらマジでこいつを殺しかねない



「ううん。もう・・・にゃぁああ」



とか段々声にならなくなってきてるのが非常にキモイ。
こういう声を出して自分を興奮させているんだ。なんという変態



「ちょ!まって!行くときになったら言ってね。マジでそれだけは約束して!」

それだけ言うと、俺はもう少しだけスピードを上げてやった

北海道日本ハム FIGHTERS Part610
471 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 22:36:05 ID:ouR+/2QG0
「あっ、あっ、ダメ!あっ!」




とかもう小刻みに言うようになってきたので、俺はいつでも射精と同時に手を離すために神経を研ぎ澄ませていた



「あっ!あの!出ます!」




そう言った瞬間、俺は手を離すと同時に半ズボンを突き飛ばしてしまった

床に転がりながら射精する半ズボン。手にはかからなかったけど足にかかる精液






俺はなんかもう戻れない気がした
北海道日本ハム FIGHTERS Part610
473 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 22:40:25 ID:ouR+/2QG0
「ごめ!」


といいながら駆け寄る俺。ただでさえ華奢なのに・・・やっちまった・・・と思った

少し痛そうだったので、抱えあげてベッドに寝させた。


「ごめん・・・どっか痛い?」


マジで申し訳なさそうな顔でそう聞いたら、ニコってして大丈夫って言ってくれた

もしかしたら悪い奴ではないのかも知れないし、女だったら好きになってたかもしれない

しかしこいつは女で、しかも俺の脚に精液ぶっかけやがった奴だ・・・・



そうやって憎しみともう一つモヤモヤした感情でギリギリの平衡を保つ俺

少しの沈黙の後、「入れて」って言われなければ、多分二人とも幸せになれたと思う
北海道日本ハム FIGHTERS Part610
475 :代打名無し@実況は実況板で[sage]:2008/03/06(木) 22:46:08 ID:ouR+/2QG0
「ちょwwwwwwそれはwwwwwwwwwwマジでwwwwwwwwww」

何故か全力で噴出す俺。もう恐怖で笑が止まらなかった。

「おねがい・・・腕も痛いし・・・」

若干俺の弱みに付け込んでくる半ズボン。こいつ・・・・

「マジでwwwwwwwwwwえーwwwwwwwwwwwマジでwwwwwwwww」

俺が渋っていると、奴が持っていた鞄を指差して

「じゃあ・・・あれでいいから・・・お願い・・・」と行ってきた

マジで鞄を挿入しろとwwwwwwwwwwwwどんだけガバガバなんだよwwwwwwwwwどんだけー

あー心の中でどんだけーっていっちゃったwww俺もオカマデビューwwwwwwwwww

ともう既に崩れ去った心をギリギリぶら下げながら、鞄を持ち上げて中身を見た

・・・はいってたねー・・・・バイブ。本物を始めてみた・・・・・

こんなに生生しい形をしてるなんて思わなかった。もう手に取った瞬間硬直した


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