- 都会のドラムのレベル低すぎwwww [転載禁止]©2ch.net
22 :当方名無し、全パート募集中[sage]:2015/11/25(水) 18:21:48.38 ID:NV3nwhLC - ドラムマガジンなど多くの音楽雑誌に広告を打ち続ける
★アコースティックエンジニアリングと★アコースティックデザインシステムは、遮音性能をサバ読みする ★★詐欺まがい業者★★であることがハッキリ確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署等に 被害報告、計画的で悪辣な騙しの手口の情報提供がされています。47都道府県の役所にも通達が出されています。 ★現在も東京地裁で公判中★ 法の隙間をすり抜け音楽家を騙すこの会社の被害者をもう増やさないように、と 日本音楽スタジオ協会、前理事長だった豊島さんの勧めで、彼らの騙し方をネットで告発しています。 順に書いてみます。 最初に図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。その図面を描くのは経験の浅い 見習いのような人という事も有ります。が、客に渡される竣工図には一級建築士、斉藤氏の名前が書いてあるでしょう。 それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」社長が勝手に斉藤氏の名前を使っているからです。 (斎藤、入交両氏は組織ぐるみの騙しを知ってる訳です) 次に施行。地方都市の場合、その地域の下請けを数日で見つけて「丸投げ」します。 音楽室など一切作った事の無い大工さん達に、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。 そこで肝心なのが現場監督ですが、これまたバイトのような経験の無い者に適当にやらせます。 (自分がどんな仕様の防音室の施行を監督してるかさえ知らないまま監督として立ってる!) 更に、施行の材料は木造であれRCであれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。 ★★客の希望に合わせたりしません★★子供のピアノ練習室であろうが、ドラム練習室であろうが レコーディングスタジオであろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが) ★客の希望は全く関係ないんです★向こうが作りたい仕様の簡易なデタラメ防音室を買わせるんです。 1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き 全ての段階で手抜きするから出来損ないの防音室が次々出来上がるのです。 ***** 意図的な手抜き施行ですから責任を逃れる策を用意してあります。 仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい桁違いにレベルの低い ★自社規格D'ダッシュ★という文字(というか実際は「’」ダッシュという点一つ)を紛れこませ 施行が終わり★全額入金させたあとに!★★★「郵便で!!」★★★ 「当社はJIS規格の「D」ではなく「D’ダッシュ」という当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と 驚愕の事実を告げて来る。つまりどれだけ手抜きしても自社規格的に「完璧な仕事をした」と言い張るツラの皮の厚さ。 当然音は漏れ漏れ、その他幼稚な施行が逐次明らかになり、それを告げた途端 逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と悪びれずに堂々と偉そうに宣(のたま)うのです(事実です>客を詰ったり、罵ったりします。事実です。わたしはののしられました) した手に出てるとどんどん付け上って居丈高な態度になって行きます。 こういうのをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう? こちらが頼んでも無いものを買わされ「まともな性能が欲しい」と言うと「もっと金出せ」という。 ここに書いた事は全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。 もちろん、タイアップスタジオとか、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事も時には有るでしょうし、バリエーションは有るでしょうが、 個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。 アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」になってたら騙される可能性高いです。そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言ってみましょう。 それでないとサインしないと。もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。 遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。さてどんな反応見せるでしょうか? 残虐なまでの騙しの天才=創業者鈴木が引責辞任したあともD'で遮音性能をサバ読みして音楽家を騙し続けるこの会社の被害者が これ以上出ないように、公益の為に書いています。
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