- ■□■ドラム・ドラマーの語り場Part30■□■
811 :当方名無し、全パート募集中[sage]:2015/11/25(水) 18:18:25.93 ID:J6r3b0Mw - ドラムマガジンに広告を出し続ける自称防音会社
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは遮音性能をごまかす ★★詐欺まがい業者★★であると確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署等に被害報告、 周到で悪辣な騙しの手口も情報提供されています。 ★現在も東京地裁で公判中★ 法律の隙間をすり抜け派手な宣伝と巧妙な手口で音楽家を騙す「この会社の被害者をもう出さないように Webで告発したら良い」という日本音楽スタジオ協会理事長だった豊島さんの勧めで書いています。 流れに沿って書いてみます。 まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。そして図面を描くのは経験の浅い 見習い生のような人という事も有ります。しかし客に渡される竣工図には一級建築士、斉藤氏の名前が書いてあったりします。それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に!」、勝手に社長が斉藤氏の名前を勝手に使っているからです。 (斎藤、入交両氏は組織ぐるみの騙しを知ってる訳です) 次に施行。地方都市の場合、その地域の下請けを適当に数日で見つけて「丸投げ」。 音楽室など一切作った事の無い大工さん達に、防音室を作るという事実も告げずに作業させます。 肝心なのが現場監督ですが、これまたバイトのような知識も経験も無い者に適当にやらせます。 自分がどんな目的の防音室施行の監督をしてるかさえ把握できない「自称監督」(事実です) 更に、施行の材料は木造であれRCであれ一枚@四百円程度の石膏ボードだけで仕上げます。 ★客の希望に合わせたりしません。子供のピアノ練習室だろうが、ドラム練習室だろうが レコーディングスタジオだろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。 (法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが) ★客の希望は全く関係ないんです。向こうが作りたい仕様の簡易なインチキ防音室を押し付けて買わせるのです。 1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き ★全ての段階で手抜きするから★インチキ防音室が次々出来上がるのです。 ******* 意図的な手抜きですから、責任回避策も周到に準備しています。 仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい桁違いにレベルの低い 自社規格D'ダッシュという文字(というか実際は「’」ダッシュという点一つ)を紛れこませ 施行が終わり★全額入金させたあとに、郵便で★ 「当社はJIS規格のDではなくD’ダッシュという当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と 驚愕の事実を告げて来る。 当然音は漏れ漏れ、その他デタラメな、幼稚な施行が逐次明らかになりそのことを告げた途端 逆ギレされ「そんな音漏れ根本的に止める事など出来ない。何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」 と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです(事実です。客を詰ったり、罵ったりします) こういうのをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう? こちらが頼んでも無いものを買わされ「まともな性能が欲しい」と言うと「もっと金出せ」という。 ここに書いた事は全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。 もちろんタイアップスタジオとか、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事もたまには有るでしょうし、バリエーションは有るでしょうが、 個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。 アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」になってたら騙される可能性高いです。 そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言ってみましょう。「そうでないとサインしない」と。 もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。 騙しの天才=鈴木が引責辞任したあともD'で遮音性能を玉虫色にして音楽家を騙し続けるこの会社の被害者が出ないように、公益の為に書きました。
|
|