- 練習でドラムの音でかすぎて気持ちよく練習できない [転載禁止]©2ch.net
115 :当方名無し、全パート募集中[sage]:2015/11/25(水) 18:25:21.22 ID:+EQc6/8F - ドラムマガジンなど多くの音楽雑誌に広告を打ち続ける自称防音会社
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは、遮音性能をごまかす ★★詐欺まがい業者★★であることが確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに被害報告および、 周到で悪辣な騙しの手口についての情報提供がされています。 ★現在も東京地裁で公判中★ 「法の隙間をすり抜け音楽家を騙す奴らの被害者がこれ以上増えないようにWebで告発したら良い」 日本音楽スタジオ協会理事長だった豊島氏の勧めで、彼らの騙し方をネットで告発しています。 流れに沿って書いてみます。 まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。そして図面を描くのは経験の浅い 見習い生のような方々という事も有ります。が、客に渡される竣工図には一級建築士、斎藤裕昭の名前が書いてあったりします。 それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」社長が勝手に斉藤氏の名前を使っているからです。 (斎藤、入交両氏は組織ぐるみの騙しを知ってる訳です) 次に施行。地方都市の場合、その地域の下請けを数日で見つけて来て「丸投げ」します。 音楽室など一切作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。 そこで肝心なのが現場監督ですが、これまたバイトのような経験の無い者に適当にやらせます。 更に施行の材料は木造であれRCであれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。 客の希望に合わせたりしません。子供のピアノ練習室であろうが、ドラム練習室であろうが レコーディングスタジオであろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが) ★客の希望は全く関係無いんです★向こうが作りたい仕様の簡易なインチキ防音室を押し付けて買わせるのです。 1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き 全ての段階で無茶苦茶をするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。 * 意図的な手抜きですから、責任逃れの周到な手も用意しています。 仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい桁違いにレベルの低い 自社規格D'ダッシュという文字(実際は「’」ダッシュという点一つ)紛れこませ 施行が終わり★全額入金させたあとに★「郵便で!!」 「当社はJIS規格のDではなくD’ダッシュという当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と 驚愕の事実を告げて来る。 当然音は漏れ漏れ、その他幼稚な施行が次々明らかになりそのことを告げた途端 逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。でも何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです(事実です。客を詰ったり、罵ったりします) こういうのをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう? こちらが頼んでも無いものを買わされ、「まともな性能が欲しい」言うと「もっと金出せ」という。 ここに書いた事は全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。 もちろん、タイアップスタジオとか、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事もたまに有るでしょうが、 個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。 アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」になってたら騙される可能性高いです。そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言ってみましょう。 「そうでないとサインしない」と。もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。 遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。 騙しの天才=鈴木が引責辞任したあともまだD'で遮音性能を玉虫色にして音楽家を騙し続けるこの会社の被害者が出ないように、公益の為に書いています。
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