- ■□■ドラム・ドラマーの語り場Part30■□■
575 :当方名無し、全パート募集中[]:2015/10/05(月) 11:13:54.54 ID:3c+5e14b - 今もアコースティックエンジニアリング(アコースティックデザインシステム)
東京地裁で提訴されて公判中らしいね。 (ドラムマガジンやギターマガジンに毎月広告打ってる) 日本の防音会社は全部、日本工業規格のD(またはDr)という遮音性能の規格で 施行してくれて、万が一性能がでなかったら保証して(補修工事してくれる)けど、 アコエンとアコデザだけは、日本で唯一、自社独自の D'ダッシュという規格で契約させて しまう。客はてっきり日本工業規格のD60だと思ってサインしたら、入金後 「当社は日本工業規格のD値を保証しない、JIS規格でなく自社規格なのだ」と 驚愕の事実を告げられる、と。そして肝心の自社規格D’ダッシュがどう言う内容なのかは HPでも客が後で受け取る測定報告書でも一切明かされ無い。つまりどういう規格か解らない まま、巧妙に騙してサインさせられてしまうので、どんな手抜き工事されて音漏れしてても アコエンに法的責任が無い事になってしまい泣き寝入りが多い。これでいいね? アコエンは文句あるなら自社規格D'ダッシュは、たとえばD'60なら 何Hzの音を何db遮音できるのか、詳らかにして、ここと 自社のHPのTOPと雑誌広告にハッキリ明記する事。これだな。 今まで一切公開されてないから、手抜き工事し放題だったんだろうね。 Dダッシュの内容を超克明に公開しても、過去にDダッシュで作られた奴らから訴訟起こされるし 公開しないままなら詐欺まがいというレッテル貼られたまま、そしてDダッシュで誤認させられて 契約した奴らから訴訟おこされる。公開しても公開しなくても集団訴訟の可能性は大だな。
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