トップページ > 調理家電 > 2014年09月14日 > snfKR4ub

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名無しさん@お腹いっぱい。
【踊る】電気炊飯器総合スレ38合目【羽釜】

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【踊る】電気炊飯器総合スレ38合目【羽釜】
50 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/09/14(日) 23:00:26.78 ID:snfKR4ub
>>45
>パナ(松下)は初期の『初』には何も関わっていない
これは大きな間違い。
パナ好きでもないけど、炊飯器から松下を外しては語れない。
実際に十数年前は松下、東芝、三洋あたりが競っていて、まだ象・虎は主流では無かったからね。

パナは象印より古くから炊飯器を作っている。
そして、パナ(当時のナショナル)は現在の各メーカーの炊飯器の根幹となる技術「IH」を世界発で開発している。
パナに吸収された三洋は「圧力IH」と「可変圧力IH」を開発した。

今の炊飯器のご飯を炊き上げるときに使う基本技術はどれもパナが初。
マイコン式のヒーター炊飯器を商業ベースに乗せて初めて安定させたのは東芝。

象は、ごはんを炊くプロセスの技術は、どれも初ではなく、オリジナルではない。
虎も同様。
【踊る】電気炊飯器総合スレ38合目【羽釜】
51 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/09/14(日) 23:13:21.83 ID:snfKR4ub
>世界で初めて電気保温ジャー(電気おひつ)を発売したのは象印
>世界で初めて保温機能付き電気炊飯器を商品化したのは三菱

要するに象印は、魔法瓶とポット、保温ジャーなどの保温器具のメーカーだったわけだ。
おまけにその技術を電気炊飯器に応用して商品化したのは、マホービンメーカーではなく家電系メーカーである三菱だったということだろ?
当時からマホービンメーカーとして、保温する技術は優れていたんだろうが、炊飯する部分を付けて出すには三菱に先を越されてしまったところから始まっているとも見ることができる。

これが>>24の言うような動物系メーカーが派手な宣伝で「消費者に対するイメージ戦略」を行い、商品を売っている理由ってことがわかるね。


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