- 【親の愚痴】障害児育ててなくない 101
79 :芋田治虫[]:2021/01/09(土) 07:04:18.42 ID:7JuxYFnP - 重 h・kを批判したり評価しないことは差別でありヘンケんというのなラ
自分の住む国jという国で、多くの障碍者が殺される事件があったとき、その事件を起こした殺人犯と同じように「障碍者は皆殺しにするべきだ」という人達を、jの政府が攻撃したとき、jの多くの人達は攻撃した。 同時に「一部の障碍者を皆殺しにするべきだ」という人達も、jの政府は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。 自分は軽度の障碍者であり、障碍者だから過去に差別を受けて、差別を受けるのが怖く、また、そういう人達に報復をしようと思い攻撃した。 その直後、jの政府が、h・kという、幼い時に視覚と聴覚を失い、声を発することができない、重度の障碍者になったにも関わらず、ものすごく頭のいい人達が通う大学に合格して卒業し、世界各地を歴訪し、戦争や死刑制度に反対して、障害者の教育や福祉の発展に尽くした、重度の障碍者の偉人を、批判したり評価しない人達を、障碍者以外は攻撃した時、jの少数の人達は疑問を抱いたが、多くの人達は攻撃した。 自分は軽度の障碍者であり、h・kを尊敬していたから攻撃した。 そして時は流れ、jの政府が、重度の障碍者を皆殺しにした、uという国から来た難民は、保護したが、その国の移民を、障碍者以外は攻撃した時、少なくない人達が、疑問に思ったし、jの政府を批判する人達もいたが、半数以上の人達は攻撃した。 もちろん、自分は軽度の障碍者だったので、何か変だとは思ったが、uが怖いので攻撃した。 長い年月が経ち、jの政府が、精神病院を廃止した、iという国の移民や「精神病院を廃止しろ」という人達を、障碍者以外攻撃したとき、半数以上の人達が、疑問に思ったし、jの政府を批判する人達も少なくなかったが、半数近くの人達は攻撃した。 自分は、軽度の障碍者であって、何か不安に思ったが、精神病患者ではなく、iは好きではなかったので攻撃した。 そして、自分の晩年、jの政府が重度の障碍者以外の障碍者や、精神病患者及びバカな人達などを攻撃したとき、半数の人達が攻撃され、後悔したが遅すぎた。 自分は精神病患者ではないが、軽度の障碍者でバカなので攻撃された。 その時、自分にできることは何もなかった。
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- 【親の愚痴】障害児育ててなくない 101
80 :芋田治虫[]:2021/01/09(土) 07:04:53.89 ID:7JuxYFnP - >>79
あとがき・障碍者か難病の病人しか、その国の厚生労働大臣はもちろん、何かの省の大臣になれないとか、あるいは、障碍者か難病の病人しか、その国の指導者になれない、もしくは、障碍者か難病の病人しか、その国の国会議員になれないという国があったのなら、この物語の最後に書かれていること同じか、もっとひどいことが起きるのは言うまでもない。 そして、欧米に今後50年以内に、重度の障碍者の指導者で、ヒトラーや、それ以上に酷い指導者はともかく、重度の障碍者の指導者で、ムッソリーニより酷い指導者が現れることは、十分にあり得ることだと思う。 だが、そうなっても、h・kのような人がたまたま障碍者だったのであって、障碍者がh・kではないように、その国の指導者がたまたま、重度の障碍者であっただけであり、障碍者が、その国の指導者ではないのだということを、理解しないといけないし、決して忘れてはいけない。 そうしなければ、障害者への差別や偏見もなくならないし、障碍者が理解され、障碍者と健常者が共に生きれる社会などできない。 それこそ、この物語に書かれている、すべての恐ろしいことが起こるのだ。 追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。 もちろん、俺はこの人を良く知っています。 その人は最近まで、h・kのような人を尊敬していました。 今では批判していますけどね。 この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、いろんなブログにも、書き込んでいます。 もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)の掲示板や、いろんなブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。
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- 【親の愚痴】障害児育てたくない 101
7 :芋田治虫[]:2021/01/09(土) 07:14:17.17 ID:7JuxYFnP - 重 h・kを批判したり評価しないことは差別でありヘンケんというのなラ
自分の住む国jという国で、多くの障碍者が殺される事件があったとき、その事件を起こした殺人犯と同じように「障碍者は皆殺しにするべきだ」という人達を、jの政府が攻撃したとき、jの多くの人達は攻撃した。 同時に「一部の障碍者を皆殺しにするべきだ」という人達も、jの政府は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。 自分は軽度の障碍者であり、障碍者だから過去に差別を受けて、差別を受けるのが怖く、また、そういう人達に報復をしようと思い攻撃した。 その直後、jの政府が、h・kという、幼い時に視覚と聴覚を失い、声を発することができない、重度の障碍者になったにも関わらず、ものすごく頭のいい人達が通う大学に合格して卒業し、世界各地を歴訪し、戦争や死刑制度に反対して、障害者の教育や福祉の発展に尽くした、重度の障碍者の偉人を、批判したり評価しない人達を、障碍者以外は攻撃した時、jの少数の人達は疑問を抱いたが、多くの人達は攻撃した。 自分は軽度の障碍者であり、h・kを尊敬していたから攻撃した。 そして時は流れ、jの政府が、重度の障碍者を皆殺しにした、uという国から来た難民は、保護したが、その国の移民を、障碍者以外は攻撃した時、少なくない人達が、疑問に思ったし、jの政府を批判する人達もいたが、半数以上の人達は攻撃した。 もちろん、自分は軽度の障碍者だったので、何か変だとは思ったが、uが怖いので攻撃した。 長い年月が経ち、jの政府が、精神病院を廃止した、iという国の移民や「精神病院を廃止しろ」という人達を、障碍者以外攻撃したとき、半数以上の人達が、疑問に思ったし、jの政府を批判する人達も少なくなかったが、半数近くの人達は攻撃した。 自分は、軽度の障碍者であって、何か不安に思ったが、精神病患者ではなく、iは好きではなかったので攻撃した。 そして、自分の晩年、jの政府が重度の障碍者以外の障碍者や、精神病患者及びバカな人達などを攻撃したとき、半数の人達が攻撃され、後悔したが遅すぎた。 自分は精神病患者ではないが、軽度の障碍者でバカなので攻撃された。 その時、自分にできることは何もなかった。
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- 【親の愚痴】障害児育てたくない 101
8 :芋田治虫[]:2021/01/09(土) 07:14:37.71 ID:7JuxYFnP - >>7
あとがき・障碍者か難病の病人しか、その国の厚生労働大臣はもちろん、何かの省の大臣になれないとか、あるいは、障碍者か難病の病人しか、その国の指導者になれない、もしくは、障碍者か難病の病人しか、その国の国会議員になれないという国があったのなら、この物語の最後に書かれていること同じか、もっとひどいことが起きるのは言うまでもない。 そして、欧米に今後50年以内に、重度の障碍者の指導者で、ヒトラーや、それ以上に酷い指導者はともかく、重度の障碍者の指導者で、ムッソリーニより酷い指導者が現れることは、十分にあり得ることだと思う。 だが、そうなっても、h・kのような人がたまたま障碍者だったのであって、障碍者がh・kではないように、その国の指導者がたまたま、重度の障碍者であっただけであり、障碍者が、その国の指導者ではないのだということを、理解しないといけないし、決して忘れてはいけない。 そうしなければ、障害者への差別や偏見もなくならないし、障碍者が理解され、障碍者と健常者が共に生きれる社会などできない。 それこそ、この物語に書かれている、すべての恐ろしいことが起こるのだ。 追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。 もちろん、俺はこの人を良く知っています。 その人は最近まで、h・kのような人を尊敬していました。 今では批判していますけどね。 この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、いろんなブログにも、書き込んでいます。 もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)の掲示板や、いろんなブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。
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