- ニュース速報@育児板【191面】
50 :名無しの心子知らず[sage]:2017/11/15(水) 03:31:31.89 ID:SSblVd9Y - ★胃腸炎減少も今後の増加に注意11月8日 12時22分動画www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20171108/8010000615.html
ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の県内の患者は67人と前の週より37人減りましたが、県は、気温が低くなる今後、患者の増加が見込まれるとして、予防の徹底を呼びかけています。 県によりますと、今月5日までの1週間に県内の30の医療機関から報告されたノロウイルスや病原性大腸菌による感染性胃腸炎の患者は67人と、前の週より37人減りました。 県は、気温が低くなるこれからの時期はさらにウイルス性の胃腸炎の患者の増加が見込まれるとして、予防の徹底を呼びかけています。 具体的には、外出やトイレのあと、食事の前に手洗いを徹底することや、調理をする際に食材を85度以上の温度で1分以上加熱することなどを求めています。 一方、子どもを中心に激しいせきが続く「百日ぜき」の患者が1人確認されたということです。 「百日ぜき」は激しいせきなどを繰り返す細菌性の感染症で、乳幼児が感染した場合は重症化するおそれがあり、生後3か月からワクチンの定期接種が行われています。 県は、乳幼児がいる家庭にワクチンの接種を確実に行うよう呼びかけています。
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51 :名無しの心子知らず[sage]:2017/11/15(水) 03:34:28.75 ID:SSblVd9Y - ★ノロウイルス食中毒に注意を11月8日 8時01分動画www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20171108/5514481.html
ノロウイルスなどが原因の感染性胃腸炎の患者が増加傾向にあるとして、愛媛県と松山市は注意報を出し、手洗いや消毒を徹底するなど、ノロウイルスの食中毒に注意するよう呼びかけています。 ノロウイルスによる食中毒は、例年冬場に多く発生し、県や松山市によりますと、昨年度は12月から2月にかけて、松山市や西条市などで4件起きました。 今年度はまだ確認されていないということですが、10月中旬ごろからノロウイルスなどが原因とみられる感染性胃腸炎の患者が増加傾向にあることから、県と松山市は注意報を出して、ノロウイルスの食中毒に注意するよう呼びかけています。 ノロウイルスの感染経路は、食品を取り扱う人がウイルスに感染して広まるケースや、ウイルスに汚染された二枚貝を食べるケースなどが挙げられます。 このため県と市は、調理の前やトイレに行った後は手をよく洗い、調理器具は消毒を徹底するとともに、二枚貝を食べる際は十分加熱するよう呼びかけています。 特に保育園や学校、それに福祉施設などでは、集団発生につながるおそれがあるとして、特に注意するよう呼びかけています。
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53 :名無しの心子知らず[sage]:2017/11/15(水) 08:21:12.06 ID:SSblVd9Y - ★秋篠宮妃紀子さまが視察11/14 18:24 http://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025539641.html 動画あり
秋篠宮妃の紀子さまが14日吉備中央町を訪れ、中学生が赤ちゃんとふれあう体験授業などを視察されました。 紀子さまは天皇陛下の誕生を記念して設立された「母子愛育会」の総裁を務められています。 14日は「母子愛育会」岡山県支部の活動を視察するため、吉備中央町を訪問されました。 このうち、加賀中学校では中学生が赤ちゃんやその保護者と交流する体験授業をご覧になりました。 この体験授業は生徒たちに命の大切さや自分の体と心を大切にする気持ちを育んでもらおうと行われています。 紀子さまは赤ちゃんをだっこしながら保護者をねぎらったり、生徒たちに「赤ちゃんは思ったより重いですか」 などと尋ねたりされていました。 授業に参加した20代の母親は「実感のこもった様子で話してくださったのが印象的でした。 育児をますます頑張ろうという気持ちになりました」と話していました。 また、中学3年の男子生徒は「緊張しましたが、優しく話しかけてくださってとてもうれしかったです」と話していました。 紀子さまはこのあと夕方、岡山空港から飛行機で東京に戻られたということです。
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54 :名無しの心子知らず[sage]:2017/11/15(水) 08:54:39.88 ID:SSblVd9Y - ★中学生が赤ちゃんと触れ合い11/14 19:20 http://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4065576251.html 動画あり
赤ちゃんとのふれ合いを通して、命の大切さや思いやりの気持ちを学んでもらおうという授業が、山陽小野田市の中学校で開かれました。 山陽小野田市の小野田中学校で開かれた授業には、3年生およそ130人が参加しました。 授業では市内在住の主婦でことし2月に女の子を出産した河村瞳さんがみずからの体験談を話しました。 この中で河村さんは、妊娠が分かったときことばにできないほど感動したことなど紹介し、「子どもを持ってわたし自身も成長したと思います。娘に恥じない母親になって、さまざまな体験を共有したいです」と語りかけました。 このあと生徒たちは、親と一緒に学校を訪れた生後2か月から3歳までの乳幼児10人とふれ合いました。 生徒たちは赤ちゃんに恐る恐る接し、抱いたとたんに泣きだしたのをあやしたり、柔らかいほほをなでたりして、命の大切さや思いやりの気持ちを学んでいました。 参加した女子生徒は「赤ちゃんは小さくてすごくかわいかったです。 私の母も喜びをかみしめたり苦労したりしたことがよく分かりました」と話していました。
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