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572 :名無しの心子知らず@無断転載禁止[sage]:2015/05/02(土) 01:21:14.11 ID:VxeOwh51 - 抜粋
忍容疑者らは12年3月、埼玉県草加市から足立区に転居。 児童相談所(児相)は乳幼児が多い家庭として、夫婦を見守り対象にしていた。 児相は「玲空斗君が所在不明」との情報を得る14年5月までに11回家庭訪問したが、 玲空斗君を確認できたのは2回だけで、死亡したとされる前月の13年2月が最後だった。 津崎理事長は「虐待している親が自発的に訴え出ることはない。定期健診で接する保健師らが健康状態だけでなく家庭状況の把握にも努めるなど、周囲が気付ける体制を整えるべきだ」と指摘する。 http://mainichi.jp/select/news/20150428k0000e040176000c2.html 抜粋 妻「おむつを替えるのが面倒だったので、夫の指示で玲空斗を約3カ月間、うさぎ用のかごに入れていたら死んでしまった。 猿ぐつわをし、食事は2〜3日に1回しか与えなかった」と話したという。 皆川受刑者らは玲空斗君が死亡している事実を隠し、児童手当や生活保護費計約43万円を同区からだまし取ったなどとして昨年、逮捕・起訴された。 皆川受刑者は、昨年6月に3歳だった次女の顔を殴って軽傷を負わせた傷害罪などと合わせ懲役2年の実刑判決を受け、別の詐欺罪でも懲役10月とされ服役中。 妻は執行猶予付き有罪判決を受け、今は足立区に住んでいる。 http://mainichi.jp/select/news/20150428k0000m040120000c.html 抜粋 自宅でウサギ用のケージに入れて監禁し、タオルを口に巻くなど暴行を加えて死亡させたうえ、遺体を荒川に遺棄したとして、 朋美容疑者が「自分で出られないように、ケージの上にある出入り口に重いものを置いていた」 また、2人は玲空斗くんに食事を2、3日に1回しか与えていなかったということで、 朋美容疑者は「ケージの中が汚物で汚れるので、食事を少なくした」 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150428/k10010063971000.html
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574 :名無しの心子知らず@無断転載禁止[sage]:2015/05/02(土) 01:31:15.13 ID:VxeOwh51 - まず警察は備品横領の別件逮捕で虐待殺人に迫ったのか・・・とことんクズ夫婦
抜粋 ケージは小型のもので内側から開けられないよう重しが置かれていた。 一般的なウサギ用ケージは60センチ×45センチ、高さ50センチ程度の大きさのものが多い。 玲空斗ちゃんは体を丸めた状態で監禁され、排せつしないよう食事は2、3日に1度しか与えられていなかった。 行方不明になっていることが発覚したのは昨年6月。 その1カ月前に児童相談所の職員が自宅を訪ねた際には、マネキンを布団に寝かせ、玲空斗ちゃんが生きているように偽装していた。 玲空斗ちゃんの死亡を隠して生活保護や児童手当を詐取したほか、 玲空斗ちゃんの妹にあたる次女の顔を殴り負傷させたなどとして実刑判決を受けた。 次女には犬の首輪をつけたり、顔を殴ったりしていた。 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/04/29/kiji/K20150429010257470.html 抜粋 警視庁によると、この時点で玲空斗ちゃんはすでに死亡し、遺棄されていた。 夫婦はその約二カ月前、インターネットオークションで四歳児の平均身長に近い約百センチの人形を購入していた。 人形は、児相の職員に玲空斗ちゃんと見せかけるために使われた。 翌月、児相はさらに強い権限を行使して、児童虐待防止法に基づき強制的に夫婦のアパートに立ち入った。 だが、夫婦と子どもはアパートを引っ越していた。 備品のエアコンが持ち去られており、警視庁が横領容疑などで夫婦を逮捕し、本格的な捜査が始まった。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015042802000230.html
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576 :名無しの心子知らず@無断転載禁止[sage]:2015/05/02(土) 01:42:22.48 ID:VxeOwh51 - 抜粋
次男が冬にもかかわらずズボンをはかせられないまま監禁されていたことが、捜査関係者への取材で分かった。 「おむつから漏れた排せつ物が付くと汚れるのではかせなかった。排せつ物を減らすため、食事は2〜3日に1回しか与えていなかった」 供述によると、玲空斗君は上半身はパジャマを着ていたものの下半身はおむつしかはいていなかった。 玲空斗君だけを監禁した理由について、「勝手にものを食べたり、投げたりして言うことを聞かなかったため」 タオルを口にまいたのは忍容疑者「夜うるさかったのでやった。タオルを口にまいたのはこの時だけだった」 http://mainichi.jp/select/news/20150501k0000m040111000c.html 抜粋 遺体なき死体遺棄事件は立件できるのか しかし肝心の遺体は、まだ見つかっていない。 皆川容疑者は「山梨県の河口湖周辺に捨てた」としているが、朋美容疑者は「夫と荒川に行き、川の中に捨てた」と、一部で食い違いも見られる。 それでも、当局は立件可能と判断。 昨年7月に荒川の川底からスコップ、同11月にウサギ用のケージが発見され、防犯カメラの映像からも実際に2人が荒川周辺に 向かった形跡があったためだ。 日大名誉教授(刑法)の板倉宏氏は「遺体なき死体遺棄容疑の適用は異例ですが、自供とそれを証明する物的証拠が出ているので、立件は可能です。 10年以上の実刑は確実でしょう」とコメント。 続けて「以前に比べ、状況証拠がクロなら立件可能という傾向になっています」と解説する。 昨年には関西圏で連続不審死事件が発覚し、筧千佐子被告(68)が逮捕された。“後妻業殺人”とも呼ばれる事件で、 http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/394939/
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