トップページ > AV女優 > 2019年11月08日 > LTFTZbJg

書き込み順位&時間帯一覧

49 位/599 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000000202



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@ピンキー
長谷川栞 Part6 [無断転載禁止]©bbspink.com

書き込みレス一覧

長谷川栞 Part6 [無断転載禁止]©bbspink.com
831 :名無しさん@ピンキー[]:2019/11/08(金) 22:16:55.37 ID:LTFTZbJg
>>828
例を挙げよう。
A:彼女は可愛いから好きになった。
B:彼女がここまで可愛くなかったら、好きにはならなかった。

上記はいずれも多少のニュアンスの違いはあれど同じ意味合いを持つ。即ち二重否定文法だね。
二重否定は外国語にも見られるが、日本語では一般に肯定的表現となる。
この点、日本語話者が意味を取り違えることはほぼない。

他方、>>828が主張する文では好きになった理由を「から」以前の前半部で示している。
これは文法的に複文となり、この一文単体であれば誤用はない。しかしながら、二者の対話における応答としては明らかに誤用である。

上記理由を明らかとするため、誤用分を用いた対話例を示す。
A「でも毛むくじゃらの獣まんこを見ると逆にがっかりするかもしれないな」
B「毛むくじゃらの獣まんこだったら、ここまで好きにならなかったわ」(誤)

内容は置くとして、文法的な正は>>823の以下である。
B「いや それがなかったらここまで好きにならなかったわ」
以上の通りこれは悪文ではない。
応答として正しい語法を用いる者に、>>828が言う日本語が不自由との不躾な指摘は全く当たらない。
長谷川栞 Part6 [無断転載禁止]©bbspink.com
832 :名無しさん@ピンキー[]:2019/11/08(金) 22:17:24.30 ID:LTFTZbJg
また、>>828はこれを指示語が一義的でない旨主張するが、>>823がAの文を指してそれと表現することに問題はみられない。
なぜならAの文は複文であり、後半のがっかりするかもしれない理由として前半を挙げているためである。

つまりAの文と>>823は後半において、失望と好きという各々の感想を述べているなら、指示語のそれが示す対象は前半部の理由であることは明らかである。
故に>>828は一般に日本語話者が意識せずとも読解する文法を理解し得ないことを証明するものである。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。