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名無しさん@編集中 (ワッチョイ 217d-/I61 [128.53.243.22])
【TVMW】TMPGEnc Video Mastering Works 45

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【TVMW】TMPGEnc Video Mastering Works 45
133 :名無しさん@編集中 (ワッチョイ 217d-/I61 [128.53.243.22])[sage]:2020/04/03(金) 17:04:52.73 ID:W1vRePSe0
音声多重ソースをエンコするにあたって副音声分のクリップを映像無しに設定して別ファイルに出力してる
NVENCでH.265/HEVC
めんどくさいので出力設定のストリーム選択は全部普段の「System(映像と音声)」のまま

タスクマネージャーのGPU使用率見てる
映像無しクリップの処理に差し掛かるとVideo Decodeがゼロになるがそれは当然
一方でVideo Encodeのグラフは90%まで使用率が爆上がりする
映像入りクリップを処理した場合は使用率40%ぐらい(設定にもよるが概ね変わらない)
CUDA、CPU使用率は映像あり/無しでほとんど違い無し

VMW7は音声エンコーディングにもGPUを活用していて(ただしCUDAではない)、
むしろ映像よりも高い効率で音声が処理されている、という解釈でいい?
それとも処理のボトルネックになってる映像デコードの前処理が省かれたため
データがスムーズに流れてエンコーダーが待たなくてよくなってるとか?


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