- PX-W3PE・PX-Q3PE・PX-W3PE4・PX-Q3PE4・PX-MLT5PE Part.50
159 :名無しさん@編集中 (アウアウエーT Sadf-BD3m)[sage]:2019/05/15(水) 18:24:06.34 ID:BIBQKMdsa - >>145
全角ならいけるかもと挑戦 ExcelのASC関数で戻せる ユーザーフォルダのTVTestを最小化して起動 start ”” ”C:¥Users¥地上波¥TVTest.exe” /min start ”” ”C:¥Users¥衛星¥TVTest.exe” /min /trayや/nodshowのオプションをつけてもいい フォルダパスを変えてQ3PE4ならコピペで8行にする ユーザーフォルダのTVTestを終了 wmic process where ”executablepath = ’C:¥¥Users¥¥地上波¥¥TVTest.exe’” delete wmic process where ”executablepath = ’C:¥¥Users¥¥衛星¥¥TVTest.exe’” delete 複数起動していても全て終了される それぞれbatにすればダブルクリックでフルオープンとフルクローズができる
|
- PX-W3PE・PX-Q3PE・PX-W3PE4・PX-Q3PE4・PX-MLT5PE Part.50
160 :名無しさん@編集中 (アウアウエーT Sadf-BD3m)[sage]:2019/05/15(水) 18:30:23.46 ID:BIBQKMdsa - 全角なら貼れたから追加
BonDriverProxyExでそれらを実行させるにはcppに6行追加する BonDriverProxyEx.exeとbatは同一のフォルダにコピー 2行目の#include "BonDriverProxyEx.h"の下に #include <Windows.h> #pragma comment(lib, ”shell32.lib”) でbatを実行可能にする 288行目の::closesocket(m_s);の下に if (g_InstanceList.size() <= 8) HINSTANCE bat = ShellExecute(NULL, L”open”, L”cmd.exe”, L”/c DummyClose.bat”, L””, SW_HIDE); で接続中が8個以下になった時にDummyClose.batを実行
|
- PX-W3PE・PX-Q3PE・PX-W3PE4・PX-Q3PE4・PX-MLT5PE Part.50
162 :名無しさん@編集中 (アウアウエーT Sadf-BD3m)[sage]:2019/05/15(水) 18:32:00.70 ID:BIBQKMdsa - 1727行目のreturn m_pIBon;の上に
if (g_InstanceList.size() == 1) HINSTANCE bat = ShellExecute(NULL, L”open”, L”cmd.exe”, L”/c DummyOpen.bat”, L””, SW_HIDE); で1個目のチューナーを開いた時にDummyOpen.batを実行 Q3PE4なら1個目のチューナーオープンでダミー8個が起動されフルオープン 9個目以降の視聴用の接続がなくなればダミー終了という計算 batだけだと手動かタスクスケジューラだけどProxy通せば完全自動化できる 素人だからコーディングはコピペ改変が基本 調べながら動くようになるまで頑張ってる 本来PLEXがまともなドライバ出せって話だけどね
|
- PX-W3PE・PX-Q3PE・PX-W3PE4・PX-Q3PE4・PX-MLT5PE Part.50
164 :名無しさん@編集中 (アウアウエーT Sadf-BD3m)[sage]:2019/05/15(水) 18:44:04.90 ID:BIBQKMdsa - >>161
前の5行っていうのは start 地上波TVTest start 衛星TVTest timeout 15 wmic process 地上波TVTest wmic process 衛星TVTest これだとT1S1開いて15秒後に終了だけど 上の1727行の前ProxyEx改変を条件式なしで合わせて使ってた チューナー作成されるとTVTestが開かれるループ 今回条件式つけてやってみたらできたからオープンとクローズを分離 これでかなりまともに使えるようになった
|