- 【B-CAS改造】Bカスカード2038化書き換えツール配布所 103
202 :名無しさん@編集中[sage]:2013/07/24(水) 23:32:38.26 ID:ZI7HVmyV - >>315
>>162 報道された範囲内に限れば、「改造のみ、視聴のみ」で「逮捕、起訴(略式起訴含む)、有罪判決」のどれかになった件は2件だけ。 1件は龍馬さん。彼は逮捕起訴されて公判中。但し身柄は釈放されているとのこと。 もう1件は、新潟市で逮捕された報道があった。しかしこの報道は本文が3行くらいしか記述が無いために 詳細は一切不明。おそらくは何らかの余罪があったものと考えられる。この報道では詳細をあえて書かないことで 「視聴だけで逮捕されるんだ」という間違った印象を与えようという当局側の戦略であろう。ナウい表現を使うならステマだな。 改造や視聴で有罪判決を受けた人は、同時に販売もしていた人達のみ。 また黒カスを台湾から購入して警察に自首した人がいたが逮捕されず、黒カスカード没収されて即日解放。 後日書類送検されたが不起訴になったとの報道有り。 そしてその他に、国内の販売業者から改造カードを買った人々が書類送検された例は、現時点で少なくとも数十件はあるかと思われるが、 初めて書類送検された件は約1年前であるにもかかわらず、続報が全くでてこないところをみると、おそらく全員が不起訴になったものと推測できる。 >>163 でも触れられているように、もし視聴のみで起訴や有罪となれば、見せしめのための報道がガンガンとなされ、B-CAS社のWebでも公表されるはずだからだ。 また、不起訴になったと推測される理由はもう一つ。 B-CAS社が起こした民事訴訟で、訴えられたのは「販売&視聴」で有罪確定した2人のみであるということ。 そして訴訟開始時にはB-CAS社はWeb上で「今後も有罪確定者に対して民事訴訟を起こす予定だ」という旨の記載をしていた。 これはつまり、有罪にならなかった人、即ちすでに不起訴処分になった人々には民事訴訟は起こさないという背景があったのであろう。 言い換えれば、すでに不起訴処分が確定した人達が存在するということだ。 しかし「不起訴で済んだ人達が存在する」という事実を隠したいのか、B-CAS社のWebからは「有罪確定者に対して」という文言はすぐに削除された。
|
|