- 東芝 4K REGZA(レグザ)総合 72
851 :名無しさん┃】【┃Dolby (ワッチョイ d668-ozis)[sage]:2020/09/27(日) 00:04:12.62 ID:LTp1mH2W0 - >>850
HDMI経由での視聴ではクラウドAIは適用されないよ あくまでテレビ(とテレビでの録画)での視聴のみ HDMI接続によるレコーダーでの視聴の場合は同じ東芝レコーダーなら 「レグザコンビネーション高画質」「レグザ高画質リンク」などの機能で高画質処理してくれる 他社のレコーダーならREGZA側の機能で「HDMI入力自動画質調整」で自動調整してくれる ただいずれもクラウドAIほど情報が細分化されたりはしてないので同等とはいかないだろうけど クラウドAIは例えば番組ジャンル「バラエティ」からさらに深化して「バラエティの番組ごとに 画質調整のパラメーター分け」するなど細分化してそのデータを蓄積するとの事なので
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- ゲームに適した遅延の少ないテレビ 135枚目
286 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2020/09/27(日) 11:05:40.86 ID:LTp1mH2W0 - >>282
>>285 横から補足するとハイセンスの倍速テレビ(この場合U8F)は REGZAと違ってネイティブ120Hz入力には非対応よ 同じ部分としてはゲームダイレクトとゲームスムーズが選べるところ
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858 :名無しさん┃】【┃Dolby (ワッチョイ d668-ozis)[sage]:2020/09/27(日) 12:54:58.48 ID:LTp1mH2W0 - >>852
REGZAでの録画も早見早聞再生があるしオートチャプター機能はあるので CMを飛ばす事は可能よ(ただしチャプター飛ばしは手動) アプコン性能はメーカーに寄りけりなので「他社並み」と 捉えるかどうかは本人次第かと あと根本的にクラウドAIを勘違いしてるみたいだけど 「REGZAの性能以上の高解像度化をする」って物ではないよ REGZAのアプコン性能・高解像度処理の性能を数値的にMAX100として 例えるとクラウドAIは「クラウド上のデータを利用して全ての番組を ジャンルを超えて『番組ごと』に自動で100の効果で映像設定してくれる」というもの 従来の機種であった映像メニュー「おまかせ(いわゆるオートモード)」では 自動調整で絞り込むのは「番組ジャンル」までだったのがクラウドAIだと例えば 「スポーツ」の番組をさらに掘り進めて野球・水泳・陸上競技みたいにさらに絞り込んで それぞれに最適化したパラメーター設定を自動でしてくれる そして映像設定の項目は手動で調整も出来るので手間さえ惜しまなければHDMI接続の外部入力の 映像も100の効果で映像処理をさせる事も理屈としては可能(クラウドAIでの具体的な設定数値が公開されてる訳ではないが) 要するにこの「手動設定の手間」を極限までオート化したのが「クラウドAI」の機能って事
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292 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2020/09/27(日) 13:03:44.40 ID:LTp1mH2W0 - >>287
REGZAに限らずテレビそのものがテレビ放送(60Hz)を 映す為の機器なので60Hzに対応してるのは確定よ 倍速テレビはパネル自体が120Hz駆動なので本来なら ネイティブ120Hzに対応しててもおかしくはないんだけど 映像エンジンがテレビ放送の60Hzの為に設計されてるので もっぱら倍速テレビは「補間フレーム生成ありきの120Hz駆動」と なってるのが現状(だからネイティブ120Hz入力対応の機種が少ない状態)
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299 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2020/09/27(日) 17:57:26.01 ID:LTp1mH2W0 - >>293
AQUOSに限らず倍速機能を数字で表すのはパターンがあって 非倍速テレビによくある「○○120」は60Hz駆動+バックライト明滅による「2倍速相当」の機能 倍速テレビにある「〇〇240」は120Hz駆動による補間フレーム生成とバックライト明滅を合わせた「4倍速相当」 そして「〇〇480」は上記の4倍速相当にプラスしてバックライトエリア駆動も掛け合わせた「8倍速相当」って形で パネルそのものは現状120Hz駆動の2倍速パネルしか取り扱ってない形よ
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300 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2020/09/27(日) 18:15:11.58 ID:LTp1mH2W0 - >>297
>こだわる場合は非倍速の120Hz対応機種って事になるのか ↑は意味が無い状態なんで「倍速テレビでネイティブ120Hz対応機種」の方が選択肢になるよ というのも非倍速テレビは倍速テレビが60Hz信号を表示する際の「待ちの為の0.5フレ遅延」が そもそも無いので120Hz信号が来てもまず「短縮される0.5フレ遅延」が無いからメリットが無い そして映像エンジンが「テレビ放送(60Hz)を映す為の設計」がされてる&パネル駆動も60Hzなので 「そもそも120Hz信号が表示出来ない」もしくは「表示は出来てもパネルが60Hz駆動の為 1秒120コマ表示の映像を『2コマに付き1コマ=1秒60コマ表示=60Hz』と同じ形」になって 「120Hz映像の滑らかさ」のメリットも生まれないので >倍速機種は補完フレームの挿入処理の過程で遅延0.5f ↑もちょっと違って「挿入処理の過程で遅延が0.5フレ発生する」訳じゃなくて 「倍速テレビが挿入処理をしない(いわゆるゲームモード)で60Hzの信号を 表示する為に0.5フレ待つ必要がある為に発生する遅延」となる 詳しくは下記参照 https://www.4gamer.net/games/999/G999902/20170912110/
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