- 【有機EL】SONY有機ELテレビ BRAVIA 総合Part21
625 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2020/04/02(木) 10:38:45.63 ID:g+r9XxPYO - 来たな
BRAVIA最高画質の国内最小“48型”有機ELテレビ「A9S」。 約23万円
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- 【有機EL】SONY有機ELテレビ BRAVIA 総合Part21
626 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2020/04/02(木) 10:47:37.55 ID:g+r9XxPYO - https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1244487.html
https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1244/487/so00_o.jpg https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1244/487/so01_o.jpg https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1244/487/so02_o.jpg https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1244/487/so03_o.jpg https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1244/487/so04_o.jpg https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1244/487/so05_o.jpg https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1244/487/so10_o.jpg https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1244/487/so07_o.jpg
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- 【有機EL】SONY有機ELテレビ BRAVIA 総合Part21
628 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2020/04/02(木) 12:23:22.60 ID:g+r9XxPYO - 48型4K有機ELテレビ「BRAVIA KJ-48A9S」
ソニーは、BS4Kチューナーを搭載した4K有機ELテレビとしては 国内最小サイズの48型機「KJ-48A9S」を7月25日より発売する。 価格はオープンプライスで、店頭予想価格は23万円前後。 “クリエイターの制作意図を忠実に再現する”ことを狙った、同社フラッグシップMASTER Seriesの最新モデル。 4K有機ELテレビはこれまで55型以上しかなく、48型サイズは国内初導入となる。 同社は「サイズの制約で有機ELテレビが選択・購入できなかったユーザー層がターゲット。 横幅は約107cmで、ベゼルの厚かった10年前の40型モデルなどと同等。 A9Sであれば、コーナー設置もできる」としている。基本性能は、'19年発売のMASTER Series「A9G」と同等。 4K/3,840×2,160ドットの有機ELパネルを採用。 搭載する高画質プロセッサーは、最上位グレードの「X1 Ultimate」。 被写体ごとに最適な高精細化処理を施す“オブジェクト型超解像”、超解像処理とノイズ低減のデータベースを組み合わせた “デュアルデータベース分析”、14bit相当の階調処理を行なう“Super Bit Mapping 4K HDR”と、SDR映像をHDR相当に高コントラスト化する“HDRリマスター”が可能。 放送番組からゲーム、ネット動画など、様々な素材をデータベース型超解像処理で4K化する専用エンジン「4K X-Reality PRO」も搭載する。 鮮やかな色を再現する「トリルミナスディスプレイ」に加え、独自のパネル制御により明るく鮮やかな映像を表示する「ピクセル コントラスト ブースター」も備える。 A9Gとの違いは、動画ぼやけ低減機能「X-Motion Clarity」の搭載。 瞬間的に黒帯を部分挿入しながら、画面が暗くならないようバックライトをコントロールすることで、画面の明るさを保ったまま、動きをくっきり表示できるようになった(画質設定スタンダード時のみ)。 HDR方式は、HDR10、HLG、Dolby Visionをサポート。 TSUTAYA TVで展開するIMAX Enhancedコンテンツに対応。 またNetflix画質モードも備える。 新4K衛星放送が受信できるBS4Kチューナー、地上/BS/110度CSデジタルチューナーをそれぞれ2基搭載。
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- 【有機EL】SONY有機ELテレビ BRAVIA 総合Part21
629 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2020/04/02(木) 12:28:00.98 ID:g+r9XxPYO - 続き
USB HDD(別売)を接続することで、4K放送などの裏番組録画が行なえる。 側面 テレビの画面そのものを振動させて音を出力する、2.1chの「アコースティックサーフェイスオーディオ」を搭載。 2基のアクチュエーターと、1基のサブウーファーで、実用最大出力は25W。 デジタルアンプのS-Masterやフロントサラウンド技術「S-Force Surround」、AACなどの圧縮音源を補間して高音質化する「DSEE」を搭載。 Dolby Atmosもサポートする。 最新のAndroid TV OSを搭載し、映像/音楽配信サービスや写真鑑賞やゲームアプリ、音声検索などが可能。 スマートフォンからのコンテンツ操作が行なえる「Chromecast built-in」、付属のマイク内蔵リモコンに発話して音声操作を行なう「Google アシスタント built-in」、Amazon Alexa対応機器から音声操作できる「Works with Alexa」などをサポート。 Appleデバイスを使った連携機能にも対応。 映像や写真などのデータをBRAVIAでストリーミング再生したり、端末画面をBRAVIA上にミラーリングする「Works with Apple AirPlay 2」、iPhoneのSiriを使ってBRAVIAを音声操作する 「Works with Apple Homekit」をサポートする。 AirPlay 2とHomekitは後日アップデートで対応。 スタンド リモコンは、向きを気にせず操作できる無線式(Bluetooth)。 電源ON/OFFなど一部操作のみ、赤外線を利用する。 動画配信サービスのダイレクトボタンは、Hulu、Netflix、U-NEXT、TSUTAYA、YouTube、AbemaTVの6つ。 ダイレクトボタン以外にも、GYAO!、Amazonビデオ、niconico、dTV、スカパー! オンデマンド、ビデオマーケット、TSUTAYA TV、DAZN、Rakuten TV、FOD、TVerなどの各種動画配信サービスが楽しめる。 高速CPUを採用することで、ネット動画アプリの起動、各種切替においてサクサク操作を可能にした。
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630 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2020/04/02(木) 12:30:46.69 ID:g+r9XxPYO - 続き
リモコン インターフェイスは、 HDMI×4(eARC対応)、 コンポジットビデオ入力×1、 光デジタル音声出力×1、 ヘッドフォン出力×1(アナログ音声出力兼用)のほか、 3系統のUSB端子、 LAN端子を装備。 無線LANはIEEE802.11ac/a/b/g/n。 テレビ音声をワイヤレスヘッドフォンなどに伝送できるBluetooth送信機能も備える。 A9Gが備えるセンタースピーカー入力端子は非搭載。 消費電力は279Wで、 年間消費電力量は179kWh/年。 スタンドを含む外形寸法は、 106.9×25.5×62.9cm(幅×奥行き×高さ)。 重量は17.6kg。
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