- 【HMD】Pimax 総合 Part5【4K/5k+/8K/8KX】
94 :67 (ワッチョイ 979a-ZVm4)[]:2018/10/02(火) 08:17:03.15 ID:O2DCP+I60 - SteamVRの内部レンダリング解像度は、パネル解像度とは異なるよ。
例えばViveProの場合、片目当たりのパネル解像度は1440×1600(両眼で2880×1600) 内部解像度は100%で2016×2240(縦横解像度1.4倍、ピクセル比1.9倍)となる。 Pimax5K+の場合は2560×1440なので1.4倍すると3584×2016=7225344pixel VivePro+2080Ti使用時の内部解像度200%は2851×3168=9031968pixel 内部解像度を決めるアルゴリズムがViveシリーズと同じと仮定した場合は Pimax5k+2080Ti使用時にオートで推奨される内部解像度は125%となる。 あんまり余裕ない。
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- 【HMD】Pimax 総合 Part5【4K/5k+/8K/8KX】
96 :67 (ワッチョイ 979a-ZVm4)[]:2018/10/02(火) 08:35:12.13 ID:O2DCP+I60 - ただ、Viveシリーズはサブピクセル省略型なので
色解像度情報を補完しないと解像力が出せない。 より大きく内部レンダリング解像度を上げる必要がある。 なのでフルRGBピクセルのPimaxシリーズ(特に5K+)は あまり内部解像度を上げなくても十分な解像力と滑らかなエッジが得られると予想。 内部解像度を上げる必要があるのはアップサンプリングが必要な無印8k。 正確性の高いアップサンプリングのためにパネル解像度の1.4倍のレンダリングが必要だとすると 3840×2160=8217600pixel→×1.4→5376×3024=16257024pixel と2080Tiでも全く性能が足りない。 Pimax8kパネル解像度100%のレンダリングはViveProの200%よりも負荷は低いので ここを基準にして調整してくことになると思われる。
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105 :67 (ワッチョイ 979a-ZVm4)[]:2018/10/02(火) 15:18:31.52 ID:O2DCP+I60 - >>101
×ダイヤモンドペンタイル→〇ダイヤモンドピクセル
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