- NHK放送技術研究所は 8K でオナニーしすぎ 【5】
218 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2014/02/15(土) 11:13:13.62 ID:s7w5ijvX0 - .
DSJやIMCの会場では、超高精細4Kテレビの展示が目立ちました。 総務省が4Kテレビ、そしてさらに高精細の8Kに力を入れていることもあり、 双方に期待が高まるとともに、同時並行であることへの混乱もあります。 DSJ会場にて、総務省の南俊行官房審議官にぶつけてみたところ、 「4K8Kとスマートテレビは、バラバラではなく一体として政策対応する」とのこと。 スマートテレビによるビジネスモデル作りと、4K8Kのマーケット開拓を両にらみで考える。 舵取りは難しいと思いますが、放送は通信と違って政策対応が市場を左右するので、しかと頼みます。 http://bylines.news.yahoo.co.jp/nakamura-ichiya/20140215-00032663/ 「4K8Kの市場は放送よりサイネージのような業務用が先かもしれないね」。 そうだと思います。 80年代、放送メディアとして期待されていたハイビジョンも、当初は博物館や美術館などのスタンドアロン利用で広がっていきました。 当時は放送=郵政省、施設=通産省の戦争があったのですが、今はそんなことはないので、うまいことやっていただきたいものです。 .
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219 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2014/02/15(土) 11:27:24.65 ID:s7w5ijvX0 - ※
まずは「4K」で稼げるだけ稼ぎ、 次に八咫鏡(8K)で“できる限り”稼ぐ 同時並行で上手くいくわけがない どちらか片方に集中させなければいけない!! 開発パワーを分散させてはいけない!! つまり、 「8K」を、今すぐスパッとやめて、 2015年春までの約1年間は、 「4K」=8倍画質レート放送のみに全パワーを注がなければいけない
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220 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2014/02/15(土) 11:45:30.89 ID:s7w5ijvX0 - .
[DIGITAL SIGNAGE EXPO 2014] Google参入とwebOSでデジタルサイネージはマルチスクリーンにシフトする http://www.pronews.jp/column/yasuji-eguchi/1402141905.html .
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12 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2014/02/15(土) 19:19:34.95 ID:s7w5ijvX0 - http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1368344228/
営利企業として一番必要なことはどれだけ進んだ技術を持っているかとか どれだけすぐれた品質、高い性能の製品を送り出しているかとか売上がいくらとかではなくって・・・。 需要のあるモノを妥当なコストで顧客に提供して、どれだけ利益を出しているかです。 需要が無いものを高いコストで作っても、利益が出なければ存在意義が無いのです。 つまり、利益を出さない限り、どのようなきれいな主張をしたところで意味がない。 上層部の脳内妄想に都合の悪い冷酷な現実を突きつける人間を粛清して、 上層部の脳内妄想に都合の良い妄想だけを出してくる イエスマンだけ集めて仕事を進めると売れない商品ができる。 今の日本企業がそれ。4Kテレビだってどこまで需要があるか怪しいもの・・・。 これこそ、旧日本軍と同じパターンだ。東条英機も自分に反抗する人間には容赦が無く 一方で自分にすりよるゴマスリやイエスマンには非常に甘かった。 これじゃ「第二の敗戦」も時間の問題だろう・・・。 今度の占領軍は朝鮮企業、これもまたグローバル経済の過酷な現実 .
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13 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2014/02/15(土) 19:59:13.42 ID:s7w5ijvX0 - 2013/12
【中国】日本のテレビメーカーが続々と中国撤退、中国人「自動車・カメラ・化粧品も撤退しろ!」「日本人は中国から出ていけ!」 http://unkar.org/r/news4plus/1387381931 > 「喜ぶのはまだ早い。日本は負けたわけではないよ。もっとハイエンドの製品を開発するんだって」 .
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14 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2014/02/15(土) 20:03:04.36 ID:s7w5ijvX0 - .
http://www.chikawatanabe.com/blog/2009/04/future_of_japan.html シリコンバレー在住のコンサルタントは↑みたいなこういうエントリーを常に発信していかなればならない義務感があるんでしょうか。 立派な志だと思いますが、はっきりいって大きなお世話ですよね。 今の日本は退却戦・撤退戦の時代。そろそろ誇りある撤退戦の準備でもはじめましょう。 ソニー、パナソニック、東芝や日立もまた厳しい撤退戦にさらされており、ダメージを必要最低限にして生き残ろうとしています。 もう、無理にソフトや技術を自前で用意する必要もないんですよね。 家電に固執するほかない企業を見ても、なんの意味もない。それよりは新しいビジネスモデルを構築していくことが極めて重要です。 スマートテレビによって、日本の電機メーカーの居場所をリビングから奪われる前に、防衛ラインを確定させたほうが利口です。 結局の所、これは撤退戦にすぎませんからね。旧日本軍も現在の日本企業も拡張局面では良いが撤退戦が苦手。 地域のプチリーダーの顔を立てるため、お荷物部門のリストラに躊躇してズルズルと消耗戦に巻き込まれる。 それに拍車をかけるのは、財界、政治家、官僚の危機意識が絶望的に低いこと。 そして最悪の事態にまで追いつめられて、冷酷な現実を突きつけられる・・・。 突きつけられた瞬間、上層部はやっと「自分たちは裸の王様」であることに気付く。あの8月15日みたいに・・・。 もはや3大電機にとってソニーやケンウッドなんぞは、共に地に落ちた敗残者であって、 真にめざすはアップル、グーグル、Acer、インテル、サムソン電子、IBM、アマゾンです。 だがしかし、撤退するときのほうが数億倍も難しい。何を諦めるべきなのかの決断が必要だからだ。 即時撤退すれば回避できる今後の損失よりも、今さら回避できない過去の損失のほうが気になってしまう。 意志決定には成長戦略同様のエネルギーがいるし、実行に関しては夢も希望もない分余計にエネルギーがいる。 特に撤退戦とか守備戦線の軍記物って面白いです。戦略シミュレーションゲームでもドーパミンが出まくって、 圧倒的に手強くてスリル満点なのは、イケイケの横綱相撲ではなくて圧倒的不利なシチュエーションですよね。 .
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15 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2014/02/15(土) 20:07:27.40 ID:s7w5ijvX0 - .
なぜ、日本人は「空気」に左右されるのか? 日本軍も陥った4つの罠 http://diamond.jp/articles/-/17185?page=5 .
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16 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2014/02/15(土) 20:08:54.58 ID:s7w5ijvX0 - .
以上が「空気」を生み出す4つの要素ですが、 戦時中、日本人が合理的な議論を放棄して盲信してしまった事実は、大いに反省すべき点です。 上層部の作戦に関わらず、 大東亜戦争開始時には、戦争に反対する日本人より、戦争に肯定的だった日本人のほうが多かったこともまた事実なのです。 .
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17 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2014/02/15(土) 20:10:54.20 ID:s7w5ijvX0 - .
> 戦争に反対する日本人より、戦争に肯定的だった日本人のほうが多かったこともまた事実なのです。 .
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18 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2014/02/15(土) 20:23:03.61 ID:s7w5ijvX0 - ※
NHK放送技術研究所は2016年に、 また、 これを繰り返そうとしている!! 「 擬似8K液晶テレビで日本は勝てる!!! 」 今年の春頃から、 繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し、 そういう予想がテレビでやネットでばら撒かれ、 多くの日本国民は、本当に何も疑わず、それを信じてしまう .
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19 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2014/02/15(土) 20:43:00.07 ID:s7w5ijvX0 - .
擬似8K液晶テレビ計画は、 インパール作戦(ジンギスカン作戦)よりも、 さらにキチガイ度が高い 牟田口中将は「食料が底をついたら牛を食えばいい」と言ったが、 NHK技研は「2016年春までは何も食わずにがんばれ」と言う (勿論2016年春以降も日本メーカーは何も食べる物が無く、結局2016年秋に餓死するしかない)
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20 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2014/02/15(土) 21:23:03.33 ID:s7w5ijvX0 - .
旧日本軍では日露戦争の後から、「輜重輸卒(輸送、補給を担当する支援部隊)が軍隊ならば、蝶々トンボも鳥のうち」に歌われるほど、 補給部隊と補給そのものを軽視していました。 それを前提にインパール作戦の実態です。 インパール作戦は、元々牟田口の発案したものじゃなく、大本営で立案された二十一号作戦です。 最初は作戦に反対していたそうですから、そのまま最後まで大本営の命令に反対して司令官を解任されればよかったのです。 しかし、英軍が輸送機を大量投入した空中からの補給で戦線を支えていたため、それを知らずに、英軍にできるなら日本軍にできないわけがないと勘違いして、 作戦推進派に宗旨替えしちゃったのでした。 この時点で作戦の遂行責任は牟田口に移りました。 そして作戦に反対する参謀を次々と解任して作戦を止める人間が15軍からいなくなりました。 結局、成功すれば不利な戦局を一挙に打開できるを南方軍の思惑に同調して、ろくな補給手段も考えずに作戦を実行してしまいました。 http://deburis.blog.eonet.jp/default/2011/03/post-612b.html 一応補給については、輸送に使用した牛を殺して、食料にしてしまう案を「ジンギスカン作戦」とか言って自画自賛していました。 しかし、実際は、現地の牛は平地で暮らすため嶮しい山道を歩けず、作戦地域の山岳地帯では作戦開始直後から牛は全然動かず、動くと崖から落ちるの繰り返しで、次々と失われました。 そうして作戦開始1週間(敵と遭遇するはるか以前)にして食料の補給は破綻しました。 その時点で作戦を中断すれば、無能呼ばわりされずに済んだのですが、中断するとその責任を取らされるため、責任を取りたくないために無理な作戦続行を強行し続けたのでした。
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21 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2014/02/15(土) 21:27:25.11 ID:s7w5ijvX0 - .
また牟田口が無能な指揮官と言われるエピソードとしてを簡単に列挙します。 ・ 作戦指揮そっちのけで、定時になると芸者遊び(補給の困難な状況に日本からわざわざ呼び寄せた芸者たち)にふけっていたので、 本人は至って元気であった。しかし、作戦を実行している将校や兵士たりは、ロクな補給が無く栄養失調でフラフラであった。 ・ ある日、栄養失調でフラフラな部下相手に精神論だけの訓示を延々1時間もやったために、将兵はバタバタと倒れ、 訓示が終わったときには立っている人は一人もいなかったそうである。 ・ 戦後、連合軍からA級戦犯容疑で逮捕されたが、 あまりに無能な指揮ぶりに起訴すらされずに釈放され(当然、裁判も受けていない)、無事に天寿を全うした。 牟田口のように指揮官として無能だったゆえ戦犯指定されなかった者は多く(このような連中が戦況の悪化、泥沼化、ひいては戦争の長期化を招いた)、 戦犯の基準がかなりいい加減だったことが分かる一例である。 ・ 復員後も自分が指揮した将兵に対する謝罪は一切せず。 葬儀では、遺言により「インパール作戦の言い訳と自己弁護作戦指揮の正当性について語る」パンフレットを配布させた。 .
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22 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2014/02/15(土) 21:30:06.12 ID:s7w5ijvX0 - .
> 「インパール作戦の言い訳と自己弁護作戦指揮の正当性について語る」パンフレットを配布させた。 .
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23 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2014/02/15(土) 21:40:42.60 ID:s7w5ijvX0 - ※
2016年11月頃、 NHK技研も、やはり、 「擬似8K液晶テレビはまだ失敗したわけじゃない」 というようなパンフレットを作成して、日本中の販売店に配り、NHK技研のHPでも公開する (もちろんこれは火に油を注ぐ結果になってしまう)
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25 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2014/02/15(土) 22:56:48.02 ID:s7w5ijvX0 - .
おそらく日本人の4人の家族 それを【黒い影】で書く理由 早く気付かなければいけない http://stat.ameba.jp/user_images/20131202/14/skysatjapan/d0/53/j/o0400056112768075600.jpg .
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26 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2014/02/15(土) 23:03:58.58 ID:s7w5ijvX0 - 2008/12
■ 研究開発と批判精神 http://www.ite.or.jp/data/journal/passed_issues/?mode=disp&key=34 一方で、個別に話してみると、いろいろな批判の声も聞こえてきました。 批判の内容についてここで述べることは控えますが、この批判を聞いた担当者の反応を見て、私は、ハイビジョンの研究開発の歴史を思い出しました。 1964年から研究開発を開始したハイビジョンは、1981年にサンフランシスコで、1982年にアイルランドのキラニーで展示を行い、たいへんな好評を博しました。 しかし、その後、さまざまな技術的・社会的背景のもとで多くの批判を受け、これに対応することが繰り返されました。 .
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27 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2014/02/15(土) 23:08:04.15 ID:s7w5ijvX0 - .
歴史は繰り返します。 これから続くSHVの研究開発においても、多くの批判に耐えるとともに答えていかなければならないと考えています。 新しい技術の研究開発において、その内容に対して批判を受けるということは当然のことだと思います。 とくにそれが他に先行する研究であるほど、まず賞賛されてそのあとは批判にさらされることになります。 無用の批判を受けることのないように充分な検討を行うことはもちろんですし、 悪意に満ちた誹謗中傷は無視すればよいのですが、 健全な批判にどう答えるかが、その研究開発の価値を決めると言っても過言ではありません。 直接研究開発に携わる者にとっても、研究機関を運営する者にとっても、耳に痛い批判はつらいものです。 とくに、他に先行する研究を行っている場合、ともすると批判を受け付けなくなりがちです。 しかし、真摯に批判を受け止めそれに対応することが、研究の質を高めていくことにつながります。 互いに健全な批判を行いそれに真摯に答えることが、真の意味でのコラボレーションだと思います。 学会もその一つの場を提供するものでしょう。 さまざまな機会をとらえて、研究者の批判精神を育成していくことが重要なことだと、自戒をこめて考えます。
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28 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2014/02/15(土) 23:10:03.97 ID:s7w5ijvX0 - .
> 悪意に満ちた誹謗中傷は無視すればよいのですが、 > 健全な批判にどう答えるかが、その研究開発の価値を決めると言っても過言ではありません。 .
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29 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2014/02/15(土) 23:22:49.71 ID:s7w5ijvX0 - ※
オナニー、オナニーと、言えば言うほど 「悪意に満ちた誹謗中傷だ〜」 で逃げる口実を与えてしまう事になる しかし、 汚い言葉を使わない批判に対しては完璧なまでに無視をする つまり、どっちでも同じ
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30 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2014/02/15(土) 23:30:00.68 ID:s7w5ijvX0 - .
そもそも批判に対して聞く耳を“全く持っていない”という今現在の姿勢が根本的におかしい NHK技研の研究開発の方針に異議のある者の意見を、NHK技研は、受け付けていない http://www.nhk.or.jp/strl/ 彼らは「徹底的に」無視をするのみ
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