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名無しさん┃】【┃Dolby
Panasonic プラズマ VIERA ビエラ Part95
Sony BRAVIA ブラビア Part166
東芝液晶テレビ REGZA(レグザ)Zシリーズ専用 92

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Panasonic プラズマ VIERA ビエラ Part95
335 :名無しさん┃】【┃Dolby[]:2014/01/15(水) 00:56:02.98 ID:YtnF06pm0
WT800とBZT9700?
Sony BRAVIA ブラビア Part166
205 :名無しさん┃】【┃Dolby[]:2014/01/15(水) 22:54:41.76 ID:YtnF06pm0
>>204
どこでですか?
レポお願いします
東芝液晶テレビ REGZA(レグザ)Zシリーズ専用 92
689 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2014/01/15(水) 23:11:12.62 ID:YtnF06pm0
東芝・本村氏が語る「2014年のREGZA」

東芝・デジタルプロダクツ&サービス社ビジュアルソリューション事業部 VS第一部 商品企画担当 参事の本村裕史氏
「もう少なくともCESブースにおいては、4Kに『WOW』はないです。なので、その先の『+α』戦略が求められています」
東芝でREGZAの商品企画を担当する、デジタルプロダクツ&サービス社ビジュアルソリューション事業部 VS第一部 商品企画担当 参事の本村裕史氏は、
現状をそう説明した。その上で、東芝が採っている戦略を「剛速球ストレートと変化球の二本立て」に例える。
本村氏(以下敬称略):今回、「Premium Ultra HD 4K TV」を発表させていただきましたが、ここでの高輝度広色域追求、
さらなる高画質化というのは、まさにど真ん中、直球ストレートな勝負です。この製品については、日本でももちろん、展開を予定しています。
お客様に対して店頭で薦めやすいテレビというのは、やっぱり『いちばん画質がいいテレビ』なんですよ。多くの方がそれを求めていらっしゃいます。
それが普遍的な価値であるならば、高画質追求の手を緩めてはいけない。弊社としても『一等賞グループ』でいつづけなければ、と強く思います。
東芝の4K戦略は、2013年以降、「特別でない4K」という流れに集約されていた。4Kコンテンツは重要だが、4Kコンテンツを観ることに主眼を置いた特別なテレビというよりも、
「大画面なのだから解像度はより高くないと満足できる画質にはならない」という流れだ。これはすでに東芝だけのあり方ではなく、CES全体で見られる傾向にあった。
東芝液晶テレビ REGZA(レグザ)Zシリーズ専用 92
690 :名無しさん┃】【┃Dolby[]:2014/01/15(水) 23:13:15.99 ID:YtnF06pm0
本村:昨年の「Z8X」では、4K=チャンピオンモデルで買えないもの、というイメージを変えたかったんです。Z8Xでは、4Kだけを表示するのでない「普通だけれども高画質な4Kテレビ」の経験を、本当にたくさん積ませていただきました。
他方で、直下型LEDバックライトを使い、700nitの高輝度を実現した「Z8」も作りましたが、こちらも「最高の2K画質」を追求するためにやってきたことです。「Premium Ultra HD 4K TV」は、この両者の路線を合流させたものになります。
4Kでの、解像度面での高画質と、700nitの高輝度をもちあわせ、しかも、単にプラスしたよりもさらに上の映像が出てきています。
「じゃあ最初から両方を追求したものを作れば良かったのでは」と言われるのは重々承知なのですが、実際、結果論ではありますが、
最初から両方を追求したモデルを作っていたら、同時にやらなければいけないことが多すぎて、ここまで良いものにはならなかったでしょう。
民生品である以上、費用対効果の問題は避けて通れません。欲しいけれどギリギリ買えるものを商品化します。超高級スポーツカーのようなテレビにはしないし、もうできません。
そういう意味では、CELL REGZAの頃とは変わっています。
その中で、4Kのサイズバリエーションは当然広げていきたいと考えています。弊社社長の徳光が、
東芝液晶テレビ REGZA(レグザ)Zシリーズ専用 92
691 :名無しさん┃】【┃Dolby[]:2014/01/15(水) 23:13:58.60 ID:YtnF06pm0
CESでの日本プレス向け説明会で「58型以上はすべて4Kにする」と宣言させていただきましたが、それは本当に、我々にとっては自然なことなんです。
より小さいサイズへの展開も、もちろん視野に入っていますので、ご期待のサイズについては、色々考えています。
ただ、フルHDの製品がガッと広がった時、どのサイズまでフルHD化にするか、各社色々ありましたよね。
弊社も一時は「32型までフルHDに」とがんばりましたが、結局今は、32型は価格重視になり、フルHDの機種はほとんど見かけられなくなっています。
4Kもそんな風に、ある時点でバランスが決まってくるのだろうな、と思うんです。ですからメーカー側で、「これ以下のサイズは解像度を高くしなくていい」と主張するのも、間違いだと考えます。
Z8と、今年出る「Premium Ultra HD 4K TV」では、バックライトに東芝独自の直下型LEDモジュールを採用している。
液晶パネルモジュールとして直下型LED採用のものがすでにラインナップにないため、
やるなら自前でやらなくてはならない……という事情もある。実際、パネルを製造しているLGですら、
直下型LEDモデルについては、テレビ部門がバックライトを独自にアセンブルしている。
東芝はそうしたやり方を、比較的初期から採用しており、そういう意味では、ソニーが採る「オープンセル戦略」を先にやっていた、
といえるし、バックライトを中心とした画質向上アプローチという点も近い。


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