トップページ > AV機器 > 2012年02月28日 > hCasztCc0

書き込み順位&時間帯一覧

15 位/1172 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000001110300017



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん┃】【┃Dolby
SONY TA-DA9100/7000/5X00/3X00ES Part19

書き込みレス一覧

SONY TA-DA9100/7000/5X00/3X00ES Part19
836 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2012/02/28(火) 15:34:49.24 ID:hCasztCc0
知ったか乙
入出力の条件もなしに石の数だけで雑音の話とかねーわw
SONY TA-DA9100/7000/5X00/3X00ES Part19
838 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2012/02/28(火) 16:29:19.92 ID:hCasztCc0
石の数が変われば自ずと素子各々の動作条件も全て変わってくる。
そしてトランジスタの雑音指数は入力インピーダンスで変化するだが
内部発生って何?
SONY TA-DA9100/7000/5X00/3X00ES Part19
841 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2012/02/28(火) 17:23:31.11 ID:hCasztCc0
p10
雑音の発生プロセスに対する信号源インピーダンスの影響は、
非常に複雑な関係となります。

動作環境下におけるデバイスの実際の雑音指数性能は、
システム内の他のコンポーネントの整合による影響を
受けます。
SONY TA-DA9100/7000/5X00/3X00ES Part19
846 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2012/02/28(火) 19:47:37.95 ID:hCasztCc0
>>844
OPプロセッシングなんて単なるネーミングだろ。
実態は可変ゲインアンプのセカンダリーボリュームを備えた
よくある電子ボリュームIC。
今時それ以外の方式のAVアンプなんて皆無なんだが。
何かソニーにだけ有利な点でもあるのかね?
パワーアンプ部の利得は約29dB。他社のAVアンプも同じなんだけど。
SONY TA-DA9100/7000/5X00/3X00ES Part19
847 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2012/02/28(火) 19:48:57.01 ID:hCasztCc0
それと、減衰時にノイズフロアと利得が一緒に下がってるのであって
雑音指数が改善されるわけではないよ。
SONY TA-DA9100/7000/5X00/3X00ES Part19
848 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2012/02/28(火) 19:51:46.25 ID:hCasztCc0
>>845
高周波のインピーダンスマッチングだけの問題だと思ってるなら
バイポーラトランジスタのデータシートでも見直してみては?
SONY TA-DA9100/7000/5X00/3X00ES Part19
850 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2012/02/28(火) 23:41:27.29 ID:hCasztCc0
>>849
抵抗分圧のプライマリボリュームの後段に可変利得回路をつけた
いまどきの電子ボリュームに良くある構造だよ
OPプロセッシングデバイスなどと銘打ったそのCXD9725M
回路図にはELECTRICAL VOLUMEと書かれてあるんだが。

システムの雑音は利得配分だけで一意に決まるものではない。
後段の利得が小さくても前段の利得が大きければ
現実の回路ではそこで重畳する雑音が大きくなり易いからな。
この種の電子ボリュームで音量が小さいときノイズフロアが下がるのは
可変ゲインの恩恵、つまりその時プリの利得は確実に小さくなっている。

そもそも信号源抵抗の規定がなければ雑音指数が定まることなどない。
BJTの場合大きすぎても小さすぎても駄目なのは知られたことだが
実際の回路ではコレクタ電流にも最も低雑音になる最適値がある。
所要の出力を取り出したときに
各素子の動作条件が最適になるよう設計しようとすれば
ただ石の数が少なければ良いなどという話にはならんよ。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。