- サムスン・LG>>>>日本\(^o^)/マケタ
373 :名無しさん┃】【┃Dolby[]:2011/01/05(水) 17:10:06 ID:Y4R9rMin0 - 映像機器として
世界中のマニア、評論家、技術者から本当に評価されている 日本のメーカーは、絶滅したパイオニアを除いて 今はビクター(JVC)くらいだぞ。 しかもテレビではなく、プロジェクターだ。 まあ、もっとも、海外ではテレビなんて見れりゃ良いってイメージが 強いし(その点安いサムスンやLGテレビが売れているわなww) で、逆に画質に拘るマニアは高級なプロジェクターとスクリーンが基本だからな。 スクリーンの一流はスチュワート(アメリカ)だし 民生用プロジェクターで一流なのはビクター。ビクターはブラウン管を用いた受像機 つまりテレビを世界で始めて作ったメーカー。 映像を表示する機器において、今現在、技術・センスすべてにおいて世界から評価 されているのはビクターくらい。 ちなみに 映像機器として、本「本当に質の良い製品」を売っているメーカーな。 そのビクターは今じゃ海外ユーザー優先での製品開発だし 落ちぶれたソニーを筆頭に、今の日本人のAV機器業界の 技術者に優秀な人材は殆どいない。 エンジニアの技術、センス。これら映像を作る上で必要不可欠な 能力に長けた人材そのものが、今の日本のAV機器メーカーに 殆どいない。 そもそも、色温度がやたら高い蛍光灯バリバリの店頭や家で 液晶テレビ見て綺麗なんて言ってる日本の映像環境そのものが低レベルw 海外では暗室が基本だし、電気つけるにしても色温度の低いタングステンライト。 アニメなんてノッペリ絵を好む奴が多いのも低レベルwwwww
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- サムスン・LG>>>>日本\(^o^)/マケタ
374 :名無しさん┃】【┃Dolby[]:2011/01/05(水) 17:17:17 ID:Y4R9rMin0 - ソニーはブラウン管時代では世界中の映像業界の基本ともいえる
BVMやPVMなどのブラウン管を用いたこれ以上にない高画質なモニタ を開発し、民生用でも、プロフィールプロなど魅力的な製品を開発していたが 今は全然だな。 プロジェクター部門でも、つい最近始まった3Dにしても、ソニーはビクターに 完全にボロ負け状態。 テレビ業界は、プラズマテレビは優秀だったパイオニアが撤退。
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- D-ILA DLA-X7/3・HD950/550/750/350/100/1 PART12
738 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2011/01/05(水) 17:39:46 ID:Y4R9rMin0 - THXモード(ビクターX7調べ)の特徴
・色が薄い ・人肌がくすんでいる(特に白人の肌は赤みを帯びているはずだが真っ青っぽい) ・最暗部が浮いている ・コントラストが低い 結論:使えないしいらない フィルムモード=フィルム1(ビクターX7調べ)の特徴 ・色が鮮やか ・人肌が自然(日本人と白人の肌の違いを見事に表現できている) ・最暗部が沈んでいる(暗部の階調も適度に取れている) ・コントラストが高い。 結論:映画にピッタリ
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