- 大好評! 「プラズマは絶滅危惧種」A
131 :Mr液晶[]:2010/09/29(水) 20:48:53 ID:TqFS1MPn0 - セルレグザ並みの機能を普及モデル帯に採用するのが東芝の次の戦略。
プラズマビエラはRT2Bでネタ切れ、やる事は全てやってしまったので、 これでTHEEND
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- なぜSED、有機EL、プラズマは液晶に負けたのか?
220 :Mr液晶[]:2010/09/29(水) 21:04:18 ID:TqFS1MPn0 - 某家電量販店で在庫一掃処分していたが、液晶が飛ぶように売れていた。
一方、いつまでも売れないのがプラズマビエラで、ホコリを被っていた。 42インチでも液晶のAQUOSやレグザが良く売れていた。 プラズマの42インチはまったく売れず。客は素通り。
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- プラズマはなくなるんですか?
105 :Mr液晶[]:2010/09/29(水) 21:59:19 ID:TqFS1MPn0 - >102
まさにその通りで、液晶テレビは小画面、中画面、大画面ともに順調に 売れていて、その勢いは今後も変わらないペースだ。 6畳以下の自室に置きたいテレビはほとんどが液晶テレビで、 わしが主張する小型サイズが作れる液晶の優位性がここで発揮されるのだ。 仮に3LDKのマンションの場合、リビングはプラズマか液晶で、 自室は液晶テレビを置きたいと言うユーザーが多いのが現実で、 自室にプラズマテレビを置きたいというユーザーは 非常に少ない。 プラズマは大画面しか作れないので、 10畳以上の大部屋でしか置けない、 4、5畳に50インチプラズマを置いていると言う変人もいるが、 こんなユーザーは極めて稀だ。 やはり、「小さなものから大きなものまで」作れる液晶の方が、 薄型テレビ市場では、圧倒的なシェアを勝ち取っている。 さらに画質面でもプラズマに引けをとらないくらい美しくなったのと、弱点だった動画再生に強くなったのも 液晶の需要が伸びいる原因だろう。
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- プラズマはなぜ負けたのか
927 :Mr液晶[]:2010/09/29(水) 22:04:08 ID:TqFS1MPn0 - http://kakaku.com/research/backnumber031.html
液晶テレビの所有率は順調に増えているが、 プラズマテレビの所有率は微増である。 やはり「小さなものから大きなものまで」作れる液晶は有利であるな。
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- 大好評! 「プラズマは絶滅危惧種」A
134 :Mr液晶[]:2010/09/29(水) 22:13:47 ID:TqFS1MPn0 - http://kakaku.com/research/backnumber031.html
以下の文は上記サイトからの引用です。 [主流は完全に液晶テレビに] 次に薄型テレビを購入する場合、液晶、プラズマ、有機ELなどの中からどんなパネル種類を選ぶかを聞いた。 結果としては、液晶テレビが圧倒的に多く全体の61.8%を占めた。 2年前の前回調査から比べて、プラズマ、有機ELともポイントを下げており、 もはや主流は完全に液晶テレビに移ったと見て間違いないだろう。 現在所有しているテレビの種別ごとに見た結果でも、 全般的に液晶テレビの人気が高まっており、 比較的画質にうるさく固定ファンが多いと思われるプラズマテレビ所有者の間でも、 次に買うなら液晶テレビというユーザーが41.3%に達しているのは印象的だ。 液晶テレビの弱点といわれてきた、画面の応答速度の問題と、階調性の問題も、 ここ2年ほどで劇的に改良されてきており、 もはや「液晶テレビだから画質が不安」という印象は過去のものとなりつつあることが見て取れる。 また、有機ELテレビに関しては、当初期待されたほど、 テレビへの技術実装が行われておらず、 目立った製品もないことから消費者の興味を失っている結果となった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ プラ厨諸君、これが現実なんだよ、わかったかね。
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- なぜSED、有機EL、プラズマは液晶に負けたのか?
221 :Mr液晶[]:2010/09/29(水) 22:37:38 ID:TqFS1MPn0 - http://kakaku.com/research/backnumber031.html
液晶の方が所有率が圧倒的に増加しているのが現状、 画質も大幅に改善され遜色無い画質になった。 動画再生能力の向上も大きい。 プラズマなんぞ所有率は微増だ。 日立やパナソニックもそのうち撤退だな。
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