- 「 月面スーパーハイビジョン計画 」 4096X2160
231 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2010/08/14(土) 00:04:23 ID:020/I5ob0 -
2015年 21GHz衛星で、月面からのスーパーハイビジョン映像を完全生中継 2015年 地上波ホワイトスペースで、月面からのスーパーハイビジョン映像を完全生中継 2015年 BS衛星の、のこり2中継器(バルク伝送)で、月面からのスーパーハイビジョン映像を完全生中継
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232 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2010/08/14(土) 00:13:59 ID:020/I5ob0 -
<<成功>> スーパーハイビジョン液晶テレビが世界市場でそれなりに大ヒットすれば、 パナソニック、シャープ、東芝、ソニーの4社は2017年頃までなんとか生き残れるので、次の本命である大画面有機ELテレビに進める <<失敗>> 月面からの映像の規格が「スーパーハイビジョン」という名称でなければ、世界的に「スーパーハイビジョン液晶テレビ」を買う者の数は“半分以下”になる 4K級、及び、スーパーハイビジョン級液晶テレビの早期爆発的普及に失敗した場合、 パナソニック、東芝、ソニーは、2015年まで持たずに撤退に追い込まれる (生き残れるのはシャープ1社のみ)
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233 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2010/08/14(土) 00:30:24 ID:020/I5ob0 -
2020年、 有料の“NHKスーパーハイビジョン放送”を契約するのは、何世帯でしょうか? 現在、NHK地上波の契約数は4000万世帯程度です おそらく、 その4千分の1の1万世帯以下=1万世帯以下と予想されます 月千円の受信料としても、月=1千万円程度しか徴収できないのです 1日あたり33万円です こんなはした金では、番組など製作できません
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234 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2010/08/14(土) 00:40:23 ID:020/I5ob0 -
「 絶対に採算があわないスーパーハイビジョン計画など潰すべきだ!!」、 と国民が叫びだす前しかチャンスは無いのです 2015年に月面スーパーハイビジョン計画を成功させれば、 間違いなく日本人の過半数が反対→賛成に意見を変えます 失敗すればNHK技研は解体されるのです
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235 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2010/08/14(土) 01:06:10 ID:020/I5ob0 -
2010年 9月 日本政府が、NHK技研に何の相談もなしに「月面スーパーハイビジョン計画2015」を発表 2010年10月 NHK技研は、CEATEC2010のNHKブースで月面スーパーハイビジョン計画に反対の態度を示し、国民の怒りを買う 2010年11月 NHK技研は、日本政府のあまりにも強硬な脅しに屈して、月面スーパーハイビジョン計画をしぶしぶ承諾する 2010年12月 NHK技研は紅白歌合戦に「スーパーハイビジョン月面車」の試作機を無理矢理に間に合わせて、国民は大感激 2011年 2012年 {H社とM社がテレビ製造から撤退} 2013年 中国メーカーの安価な4K級液晶テレビが一気にシェアを伸ばし、日本メーカーのシェアが急落する、韓国はシェアを維持 2014年 2015年 月面スーパーハイビジョン計画成功!! 日本メーカー4社の世界市場シェアが大幅に上昇する
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236 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2010/08/14(土) 02:12:07 ID:020/I5ob0 -
韓国サムスンが世界最大の3D-LEDテレビを発売 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1281598924/
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237 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2010/08/14(土) 02:25:28 ID:020/I5ob0 -
2010年 2011年 2012年 2013年 中国の月面車、及び、インドの月面車が、月からハイビジョン映像の生中継に成功 2014年 2015年 日本の月面車が、4110x2740÷2 = 輝度1125万画素の「スーパーハイビジョン動画」の生中継に成功
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238 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2010/08/14(土) 02:57:49 ID:020/I5ob0 - http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/33/Moon_landing_map.jpg
「月の縦穴探査」を主目的とした月面スーパーハイビジョン計画 @ 月の縦穴のそば100メートルのあたりに、完全固定型の“太陽光発電+大容量バッテリータワー”を着陸させる A 月面車には小容量バッテリーしか搭載しない(越夜は14日毎にタワーに近付き電源コードで給電) B 縦穴の探査に6ヶ月をかける C 縦穴探査が終了したら、次にルナ13号の撮影に出発する、距離的に非常に近いので往復14日で十分行って帰ってこれる D 一旦戻って越夜、その次としてルナ9号の撮影に出発する、これも近いので、昼のうちに往復できる * アポロ残骸までは、一番近い12号でもかなりの距離がある 残念ながら、アポロ残骸の撮影はあきらめる
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239 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2010/08/14(土) 03:16:56 ID:020/I5ob0 - 修正
“月の縦穴”→“アポロ12号”の位置までは、 約1000km弱 14日で走行すると、1日あたり約70km 1日=20時間走行の場合、平均時速3.5km つまり、 アポロ12号のすぐそばに、もう一台、バッテリータワーを着陸させさえすれば、 アポロ12号+アポロ14号+サーベイヤー3号の撮影が可能になる
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240 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2010/08/14(土) 13:13:01 ID:020/I5ob0 -
月に送る機器 @ 400kg級月面探査車 = x1台 A 400kg級“大容量バッテリータワー” = x2機 B 月の縦穴探査用の使い捨て“強力フラッシュ付”カメラ = x1台 C 2〜300メートル放り投げて(縦穴上空を飛び越えるようにして)撮影する、再利用可能なカメラボール = x1台 D 併走して撮影可能な、30〜40kg級小型月面車 = x1台
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241 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2010/08/14(土) 13:30:27 ID:020/I5ob0 - 修正
「大容量バッテリータワー」は“固定”しない 走行機能を付けて“低速で”自走できるようにする 月面車に連結して、低速で少しずつ走行させ、アポロ12号よりさらに先に進んでいく
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242 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2010/08/14(土) 13:36:34 ID:020/I5ob0 -
* 分離 ⇔ 連結 を可能にする理由は、月の縦穴探査時には、バッテリーを内蔵せずに軽くして動きやすくしたほうが良いから * 移動時には連結走行も可能、 連結させずにそれぞれ走行する事も可能、 もちろんバッテリー車にも小型SHVカメラを搭載
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243 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2010/08/14(土) 13:43:25 ID:020/I5ob0 - 修正>>240
@ 変更なし A ×「大容量バッテリータワー」 → 「大容量バッテリー車」に変更 B 変更なし C 変更なし D 小型月面車も余裕があれば搭載するが、撮影がメインではなく、とびはねるように高速走行させて世界中にその様子を見せつける役目
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244 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2010/08/14(土) 13:45:58 ID:020/I5ob0 -
* 月面探査車 = およそ400kg程度 * 大容量バッテリー車 = およそ600kg程度
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