- 「 月面スーパーハイビジョン計画 」 4096X2160
160 ：名無しさん┃】【┃Dolby[sage]：2010/07/18(日) 13:23:10 ID:cN7M1Muz0 - sage
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- NHK放送技術研究所に賞賛!【スーパーハイビジョン】
276 ：名無しさん┃】【┃Dolby[sage]：2010/07/18(日) 13:31:45 ID:cN7M1Muz0 -
毎秒２４コマの映画を、２４０Hz液晶で表示
１コマ⇒１０コマに単純変換、バックライト制御無し 【フリッカー：無し】 【動きボケ：△】
１コマ⇒１０コマに単純変換、１０コマすべて細幅バックライトスキャンあり* 【フリッカー：ほぼ感知できない】 【動きボケ：○】
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- NHK放送技術研究所に賞賛!【スーパーハイビジョン】
277 ：名無しさん┃】【┃Dolby[sage]：2010/07/18(日) 13:33:41 ID:cN7M1Muz0 -
* ２４０Hzで“細幅バックライトスキャンあり”は実質的に『擬似４８０Hz駆動』
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- NHK放送技術研究所に賞賛!【スーパーハイビジョン】
278 ：名無しさん┃】【┃Dolby[sage]：2010/07/18(日) 13:46:52 ID:cN7M1Muz0 -
映像制作者が、 表示装置の映像処理回路に『直接』フリッカーのレベルを指示できる規格でなければいけません
毎秒２４コマの映画ならば、 当然 、毎秒２４コマの映像信号を送ります
仮に２４０Hz伝送できる映像規格を新たに策定するとしても、
８コマ＝映像、２コマ＝黒、とすることで、映像制作者の意図するフリッカーを表示できるかもしれませんが、
それではあまりにも無駄にレートを消費してしまいます
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- NHK放送技術研究所に賞賛!【スーパーハイビジョン】
279 ：名無しさん┃】【┃Dolby[sage]：2010/07/18(日) 14:59:43 ID:cN7M1Muz0 -
“超高精細化”に向かないプラズマ
【液晶】 【プラズマ】
『60V型』フルHD比較 平均１００Ｗ ⇔ 平均 ３００Ｗ （液晶の３倍） * ２０１１年製品
『60V型』４K２Ｋ比較 平均１５０Ｗ ⇔ 平均 ８５０Ｗ （液晶の５．５倍） * ２０１５年製品
『60V型』８K４Ｋ比較 平均２００Ｗ ⇔ 平均２０００Ｗ （液晶の１０倍） * ２０２０年製品
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- 3Dテレビは危険！！ 吐き気、頭痛、失神、死亡
18 ：名無しさん┃】【┃Dolby[sage]：2010/07/18(日) 17:09:55 ID:cN7M1Muz0 -
価格．ＣＯＭクチコミ掲示板
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000108329/SortID=11380222/
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000089565/SortID=11347582/
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- NHK放送技術研究所に賞賛!【スーパーハイビジョン】
280 ：名無しさん┃】【┃Dolby[sage]：2010/07/18(日) 17:29:09 ID:cN7M1Muz0 - ※
プラズマは暗所で許容できる最下限の輝度に設定した場合の平均消費電力、液晶は通常使用でとくに不満を感じない程度の輝度に設定した場合の平均消費電力
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- NHK放送技術研究所に賞賛!【スーパーハイビジョン】
281 ：名無しさん┃】【┃Dolby[sage]：2010/07/18(日) 17:42:59 ID:cN7M1Muz0 -
一般人を騙すための 『サーティーワンスピーカー』 液晶テレビ
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- NHK放送技術研究所に賞賛!【スーパーハイビジョン】
282 ：名無しさん┃】【┃Dolby[sage]：2010/07/18(日) 18:16:58 ID:cN7M1Muz0 - http://ameblo.jp/digitalsignage/image-10482408208-10452144849.html
＊ 細幅液晶パネルのベゼル部分に３０個のスピーカーを配置します （残り１つは背面に搭載＝重低音用）
＊ ベゼル部分は黒い素材を使い、音質を損なわない工夫をします
＊ デザインは極力シンプルにしなければいけません、 ３１個のスピーカーを搭載していることを“主張”してはいけないのです
＊ 価格は据え置きます（実際には音質はたいして良くもないので＋１万円が限界） １個３００円の安価なスピーカーを３０個搭載します
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- NHK放送技術研究所に賞賛!【スーパーハイビジョン】
283 ：名無しさん┃】【┃Dolby[sage]：2010/07/18(日) 18:26:57 ID:cN7M1Muz0 -
「サーティーワンスピーカー液晶テレビ」 という名称で日本の全メーカーが統一します
仮に、
３２個 〜 ５０個 〜 １００個のスピーカーを搭載したとしても、 名称は「サーティーワンスピーカー液晶テレビ」となります
価格を不当に高くしなければ、一般人を確実に騙せるのです
もちろん、『音の方向』をあざとく強調する音質処理回路を必ず搭載しなければなりません
こういったことも、スーパーハイビジョン規格に追加しなければいけないのです
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- NHK放送技術研究所に賞賛!【スーパーハイビジョン】
284 ：名称[sage]：2010/07/18(日) 18:31:51 ID:cN7M1Muz0 -
スーパーベクトル音響システム ＝ 「サーティーワンスピーカー液晶テレビ」
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- NHK放送技術研究所に賞賛!【スーパーハイビジョン】
285 ：名無しさん┃】【┃Dolby[sage]：2010/07/18(日) 21:02:13 ID:cN7M1Muz0 -
ＮＨＫ技研公開２０１０
http://www.nhk.or.jp/strl/open2010/tenji/18.html
高齢者向け番組音量バランスの自動評価技術
〜誰にでも聞き取りやすい番組音を目指して〜
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- NHK放送技術研究所に賞賛!【スーパーハイビジョン】
286 ：名無しさん┃】【┃Dolby[sage]：2010/07/18(日) 21:08:12 ID:cN7M1Muz0 -
■ 今後の予定
番組制作者にお年寄りが聞き取りづらいことを知らせる装置や、
家庭側の受信機に使える技術に応用し、音声がお年寄りにも聞き取りやすい放送サービスを目指します。
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- NHK放送技術研究所に賞賛!【スーパーハイビジョン】
287 ：名無しさん┃】【┃Dolby[sage]：2010/07/18(日) 21:10:09 ID:cN7M1Muz0 -
【家庭側では】
個々の視聴者の聴力や好みに合わせて
背景音と音声のバランスを調整できる機能
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- NHK放送技術研究所に賞賛!【スーパーハイビジョン】
288 ：名無しさん┃】【┃Dolby[sage]：2010/07/18(日) 21:32:03 ID:cN7M1Muz0 -
この説明では、
まるで、スーパーハイビジョン規格には、 背景音 ・ 音声 それぞれが独立して伝送する規格を含めることを予定している、と錯覚させます
しかし現実はそうではないのです
「背景音 ＋ 音声 が一体になった放送しかできません」というようなことを説明員は言うのです
もちろんレート不足が理由ではありません
「いろいろと問題があるからできない」 などと言いました
スーパーハイビジョンで一応予定している事は、
背景音＋音声を一体として伝送し、音声部分のみを放送局側で識別し、そこを明瞭な音声に加工するための指示信号？を追加する、のだそうです
もちろん、そんな方法では、ろくな効果は期待できず、また不自然に音量が上下してしまいます
『 背景音 ・ 音声 をそれぞれ別々に伝送する規格をスーパーハイビジョン規格にに入れるわけにはいかないのですか？』
『 勿論、全番組ではなく、ニュースや一部の番組だけでかまいません、とにかく規格化しなければ将来困るのではないですか』 と言ったところ、
それは、そうなのですが・・・・
とつぶやき、あとは誤魔化す発言を繰り返しました
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