- NHK放送技術研究所に賞賛!【スーパーハイビジョン】
99 ：名無しさん┃】【┃Dolby[sage]：2010/04/11(日) 17:46:01 ID:gZ4H/WLJ0 - sage
|
- NHK放送技術研究所に賞賛!【スーパーハイビジョン】
100 ：３Dメガネ[sage]：2010/04/11(日) 17:52:54 ID:gZ4H/WLJ0 -
偏光板ｘ２（パナソニック・他） と 偏光板ｘ１（ソニー）の比較
① 偏光板 → 液晶 → 偏光板 ⇒ ｛眼｝
② 液晶 → 偏光板 ⇒ ｛眼｝
|
- NHK放送技術研究所に賞賛!【スーパーハイビジョン】
101 ：名無しさん┃】【┃Dolby[sage]：2010/04/11(日) 17:56:56 ID:gZ4H/WLJ0 -
① ５０％減 → ２５％減 → １０％減 ＝ 光透過率３３％
② ２５％減 → １０％減 ＝ 光透過率６６％
|
- NHK放送技術研究所に賞賛!【スーパーハイビジョン】
102 ：名無しさん┃】【┃Dolby[sage]：2010/04/11(日) 18:11:30 ID:gZ4H/WLJ0 - 修正>101
<<普通の光の場合>>
① 光透過率３３％
② 光透過率３７．５％
<<液晶の光の場合>>
① 光透過率３３％
② 光透過率６６％
|
- NHK放送技術研究所に賞賛!【スーパーハイビジョン】
103 ：名無しさん┃】【┃Dolby[sage]：2010/04/11(日) 18:33:01 ID:gZ4H/WLJ0 -
現在発売中の製品は、ほぼ、 プラズマ｛ダイナミック｝の輝度 ＝ 液晶｛スタンダード｝の輝度
①の３Ｄメガネ（両眼OPEN）でプラズマ｛ダイナミック｝の２Ｄ表示を見た場合 ＝ 輝度１００
①の３Ｄメガネ（両眼OPEN）で液晶｛スタンダード｝の２Ｄ表示を見た場合 ＝ 輝度１５０程度
②の３Ｄメガネ（両眼OPEN）で液晶｛スタンダード｝の２Ｄ表示を見た場合 ＝ 輝度２００程度
②の３Ｄメガネ（両眼OPEN）で液晶｛ダイナミック｝の２Ｄ表示を見た場合 ＝ 輝度４００弱程度
|
- NHK放送技術研究所に賞賛!【スーパーハイビジョン】
104 ：名無しさん┃】【┃Dolby[sage]：2010/04/11(日) 18:34:51 ID:gZ4H/WLJ0 - 訂正>102
<<液晶の光の場合>>
① 光透過率５０％程度
② 光透過率６６％
|
- NHK放送技術研究所に賞賛!【スーパーハイビジョン】
105 ：名無しさん┃】【┃Dolby[sage]：2010/04/11(日) 18:45:43 ID:gZ4H/WLJ0 -
ソニーの３Ｄ液晶テレビは、かなり暗い部屋でデモしてしますが、輝度は、「まあ不足を感じない」というレベルです *｛ダイナミックモード｝
できればもう少し上げるべきです
液晶は、バックライトを強化すれば、簡単に２倍程度の輝度は実現可能です（製造コストは若干UPする）
一方、
プラズマの３Ｄは輝度が見劣りします
また現在の状況では、輝度を向上させる方法は、何一つありません
やはり、プラズマは、“３Ｄでも” 負けが決まってしまっているのです
|
- NHK放送技術研究所に賞賛!【スーパーハイビジョン】
106 ：名無しさん┃】【┃Dolby[sage]：2010/04/11(日) 19:24:23 ID:gZ4H/WLJ0 -
修正
現在「クリアビジョン」の商標は富士フィルム社が暗視カメラ機器の名前として使用しているので、
「クリアビジョン」→「ワンダービジョン」に変更
|