- スーパーハイビジョン8192X4320 Part.13
335 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2010/02/19(金) 09:31:07 ID:Qr+WZAsS0 -
視距離2H 常識的にそれくらいが限界です 0.75Hなど、あまりにも危険すぎます 3Dテレビの発売で、2010年内に必ず、事故が数件起きます そうなれば、視距離0.75Hの危険性が『異常に高い』ことが世界中の人間から指摘されます NHK技研は全く反論できません 「スーパーハイビジョンはコンテンツの撮影時にパンやズームをおだやかにするから大丈夫」という言い訳は通りません 安全性に十分配慮された3Dコンテンツで事故が起きたのです このままでは将来、超短距離視聴の2Dでも必ず事故が起こる、と騒がれだすのです すくなくとも、視距離0.75Hは、完全にやめなければならなくなります (視聴時間5分程度の特殊シアターなどは許される) NHK技研は先手を打って、 技研公開2010の時点で 「視距離0.75Hをやめます」 と宣言しておいた方が、はるかに被害が少なくて済むのです
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336 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2010/02/19(金) 09:55:41 ID:Qr+WZAsS0 -
視距離3H = 目に入る面積は“1倍” 視距離2H = 目に入る面積は“2.25倍” NHK技研により、『SHVの上限は視距離2H』 と決められます もちろんデジカメ撮影等の“完全な静止画”を鑑賞する場合ならば、視距離の制限はありません “動く映像作品”は視距離2Hまでなのです それ以下で視聴しようとした場合、安全装置が働いて、強制的に視聴できなくしてしまう仕組みをNHK技研が開発するのです 技研公開2010まで、あと3ヶ月もあるのです、十分に間に合います 2DのSHV(ゆるい動きの作品) = 2H 2DのSHV(激しい動きの作品) = 3H 3DのSHV(ゆるい動きの作品) = 3H 3DのSHV(標準的動きの作品) = 4H 3DのSHV(激しい動きの作品) = 5H 『NHK技研の開発した規格を世界の標準規格にしたい』という野望の第一歩として、やらねばいけません 反対する馬鹿者(Panasonic)など無視するのです
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348 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2010/02/19(金) 22:23:36 ID:Qr+WZAsS0 -
60V型 = 36W http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100219/180432/?ST=fpd
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349 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2010/02/19(金) 22:32:33 ID:Qr+WZAsS0 -
1990万画素デジカメは、 2010年秋製品=毎秒10コマ連写 2011年春製品=毎秒15コマ連写 2011年秋製品=毎秒30コマ連写となります ミラーレスなので、連写速度を上げてもボディの製造コストはたいしてUPしません 1990万画素の『超高精細動画』を撮影可能なデジタルカメラが、2011年秋に、9万円で発売されるのです 世界中の消費者は、それを100%の画質で映せるディスプレイを欲しがります
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350 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2010/02/19(金) 22:38:49 ID:Qr+WZAsS0 -
1990万画素撮影 → 輝度995万画素 ⇒ 1990万ドット液晶で表示の画質:◎ 1990万画素撮影 → 輝度885万画素 ⇒ 2654万ドット液晶で表示の画質:○
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351 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2010/02/19(金) 23:10:28 ID:Qr+WZAsS0 -
1800万画素デジカメの画質 http://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/322/246/html/104.jpg.html
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