- スーパーハイビジョン8192X4320 Part.11
408 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2009/12/21(月) 11:47:31 ID:X3f63sX80 - 家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。 映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。 日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。 そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。 スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。 ・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→ 現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、 結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。 逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。 ・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。 スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。 NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。 以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、 その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。 3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。 つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。 これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。 「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」 = ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ 「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」 = 自動的に普及することが確定している3DTV 前者のオモチャを大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
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410 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2009/12/21(月) 14:24:50 ID:X3f63sX80 - 家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。 映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。 日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。 そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。 スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。 ・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→ 現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、 結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。 逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。 ・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。 スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。 NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。 以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、 その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。 3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。 つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。 これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。 「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」 = ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ 「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」 = 自動的に普及することが確定している3DTV 前者のオモチャを大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
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412 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2009/12/21(月) 14:38:57 ID:X3f63sX80 - 家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。 映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。 日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。 そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。 スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。 ・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→ 現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、 結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。 逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。 ・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。 スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。 NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。 以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、 その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。 3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。 つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。 これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。 「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」 = ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ 「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」 = 自動的に普及することが確定している3DTV 前者のオモチャを大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
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414 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2009/12/21(月) 15:24:53 ID:X3f63sX80 - 家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。 映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。 日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。 そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。 スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。 ・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→ 現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、 結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。 逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。 ・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。 スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。 NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。 以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、 その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。 3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。 つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。 これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。 「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」 = ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ 「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」 = 自動的に普及することが確定している3DTV 前者のオモチャを大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
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416 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2009/12/21(月) 15:48:46 ID:X3f63sX80 - 家庭用にスーパーハイビジョンが必要ない3つの理由
・100インチのテレビなんて、「ながら見」の一般家庭用TVには拷問。 映画館で一番前の席、迫力よりも疲れのほうが先にきて意味がない。 日本の平均的な家庭のTV視聴距離では、60インチ以上となると画面全体を追いきれなくなりその状態に陥る。 そして60インチ以下を適切視聴距離で見る場合、スーパーハイビジョンはただのハイビジョンと区別がつかなく、オーバースペックとなる。 スーパーハイは映画館用であり、その開発をNHKでやるべきではないだろう。 ・視野角が大きすぎる画面の場合、人は画面中心からしか主要な情報量を受け取れない→ 現在の画面いっぱいを使った画面構成の映像を、視野角100度にもなるスーパーハイビジョンで映すと、 結果的に現在HDTVで受け取っている情報量より少ない情報量しか受け取れなくなる。 逆にスーパーハイにあわせて作った画面構成を、現在普及しているHDTVで見ると、中心に物が集まった変な画面にしか見えない。 ・そもそもスーパーハイビジョンはコンテンツが用意されないので作っても流す映像がない。 スーパーハイ用カメラや編集機器などを新規に買う余裕があるのはごくごく一部。 NHKはアナログハイビジョンの時と同じ失敗を繰りかえしてはいけない。 以上のようにスーパーハイビジョンは必要とされないわけだが、 その一方、ハリウッドが推し進める3Dのほうは分かりやすい違いが生まれる。 3Dに対応させるのはわずかなコストで対応でき、3DTVはそのまま高画質な2DのフルHDTVとしても使える。 つまりTVをかえば3D機能は自動でついてくるという状態になる。よって3Dが普及することはすでに確定している。 これにより自然にインフラが整備され、ソフトコンテンツを売り上げられる市場が出来上がり、さらに普及が加速するという循環が生まれる。 「 ソースも用意されないし、一般家庭に必要すらない」 = ほとんどだれも買わないスーパーハイビジョンテレビ 「既存のテレビと値段はほとんど変わりなく勝手についてくる。3Dでも見れるし2Dでも見れる。 」 = 自動的に普及することが確定している3DTV 前者のオモチャを大金つぎ込んで開発し続けたら日本は終わり。
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