トップページ > AV機器 > 2009年10月06日 > jtc7q+ye0

書き込み順位&時間帯一覧

56 位/1722 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000042000000000006



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん┃】【┃Dolby
どのヘッドホンを買えばいいかここで聞け39
ξ低価格でナイスなヘッドホンアンプ 22台目ξ

書き込みレス一覧

どのヘッドホンを買えばいいかここで聞け39
958 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2009/10/06(火) 11:39:36 ID:jtc7q+ye0
>>955
篭りがひどいからやめた方が無難
ξ低価格でナイスなヘッドホンアンプ 22台目ξ
134 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2009/10/06(火) 11:46:18 ID:jtc7q+ye0
>>127
>HA400と比較すると、HA20の方が高音も低音も伸びて性能だけは良い。
>ただ、HA20は若干高音明るめ、低音厚めで、いわばドンシャリ傾向があるから



ウソは良くない
完全に逆のことを言ってる
HA20は、高音も低音も伸びないカマボコというのは常識
解像度が低く、曇った印象があるのも常識

ξ低価格でナイスなヘッドホンアンプ 22台目ξ
135 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2009/10/06(火) 11:48:27 ID:jtc7q+ye0
>>132
HA60だろ?
同時に5本挿せるヤツ
ξ低価格でナイスなヘッドホンアンプ 22台目ξ
136 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2009/10/06(火) 11:59:02 ID:jtc7q+ye0
>>125-130

AT-HA20と同じくパワーアンプICを採用したHA2のレビュー
http://saitama-audio.com/SAITAMA_HA2/at_vs_saitama.html


評価の結論

AT-HA2の方がSAITAMA-HA2よりノイズが少なくて良いでしょう(次回の改造でSAITAMA-HA2のノイズは低減します)。
音の増幅率はSAITAMA-HA2の方が高いのですが、ノイズが多過ぎると思います。

パワーアンプNJM2073についてですが、NJM2073一つでステレオ動作可能な点は評価できます。
しかしながら、以下のことからHiFiに使うことは不可能かと思われます。

・SAITAMA-HA2で入力系統をシールドしたにもかかわらずノイズが大きい。
・SAITAMA-HA2でACアダプタを変えるだけでノイズが変化したことから電源のノイズを拾って増幅してしまう?
・IC内部でノイズを発生するらしく、回路にどのような工夫をしてもノイズを消すのは困難。

ヘッドホンアンプの自作には素直にオペアンプを使う方が良いと思われます。
手間はかかりますが、それだけの手間をかける価値はあるでしょう。

AT-HA2ですが、NJM2073のノイズにはかなり苦労しているようです。
NJM2073を使用したことを考慮すれば良くできているのではないでしょうか?
抜本的なノイズ対策としては、NJM2073を使わない新回路を採用するしかないでしょう。

ξ低価格でナイスなヘッドホンアンプ 22台目ξ
137 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2009/10/06(火) 12:00:18 ID:jtc7q+ye0
http://saitama-audio.com/SAITAMA_HA2/at_vs_saitama.html

ヘッドホンアンプの自作には素直にオペアンプを使う方が良いと思われます。
手間はかかりますが、それだけの手間をかける価値はあるでしょう。
ヘッドホンアンプの自作には素直にオペアンプを使う方が良いと思われます。
手間はかかりますが、それだけの手間をかける価値はあるでしょう。
ヘッドホンアンプの自作には素直にオペアンプを使う方が良いと思われます。
手間はかかりますが、それだけの手間をかける価値はあるでしょう。

ξ低価格でナイスなヘッドホンアンプ 22台目ξ
138 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2009/10/06(火) 12:02:37 ID:jtc7q+ye0
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/17894/1236191425/33
環境 iTunes→SE-200PCI光デジタル96kHz→SA-15S2→それぞろの機器→ATH-AD2000
試聴曲 eufonius_リフレクティア ヘイリー_Never Saw Blue Perfume_Dream Fighter

 普段AT-HA5000を使用しているので基本的にそれとの比較になります。

audio-technica AT-HA20
 電源を入れたときにハム音がなりますがしばらくすると出なくなります。
(平滑コンデンサーが充電されるまで?)ポップ音は感じませんでした。ギャングエラーがあります、
録音レベルの高いCDだと問題になるかもしれません。
 低音の制動はあまりよくないですが量も少ないので個人的にはあまり気になりませんでした。
不得意な部分は目立たないようにしているイメージです。
ただ音の少ないNever Saw Blueを聴いたときは高い音が出ていないような詰まった感じがするのが不満でした。

audio-technica  AT-HA60
 電源の入り切りではポップ音発生しませんが、電源を切った後ヘッドホンを抜く際にポップ音発生します。
(説明書に注意書きあり)ホワイトノイズが大きいです。ノイズの大きさはボリュームを変えても変化しません。
ギャングエラーがあります。ボリュームを絞り切ることができません。
また最低音量が大きいため今回はギャングエラーを避けるためにパソコン側の音量を絞って使用しました。
 低音の量感はHA5000と同じくらいあります。(HA20より多い)制動はHA20以上HA5000以下なので量が多い分悪さが目立ちます。
打楽器のアタック感はHA20よりいいです。高音は硬い音を出すようで、HA5000と比べてすっきりとした印象です。
(後述のPM5003もすっきり傾向なのでHA5000が特殊かも知れません)ピアノや声にHA5000以上の力強さを感じます。
ただし耳に張り付くような感じが気になります。

まとめ
 HA20でNever Saw Blueを聴いた時意外大きな不満を感じることはありませんでした。



※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。