- スーパーハイビジョン8192X4320 Part.9
477 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2009/09/30(水) 07:01:19 ID:LNgxKc1w0 -
『縮小表示機能』について http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/av/1253709089/ >213、>214、>215、>216 >219、>221 >227、>228、>229 >231、>232 >234、>239
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478 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2009/09/30(水) 07:41:25 ID:LNgxKc1w0 -
東芝REGZA開発者に改良すべき点を直訴する、その2 >>439 【観賞用『縮小表示機能』の搭載】 堺工場、韓国第10、11世代工場稼動開始により、大画面サイズの価格下落が急速に進みます しかし価格が大幅に下がるにもかかわらず、55V型級〜サイズの需要は伸び悩みます 「画面サイズが大きすぎる」という理由で、日本の消費者からは極端に嫌われるのです>>475⇒{一般家庭用には拷問} よって、 画面サイズを小さくした状態での“観賞”ができる表示モード = 「縮小表示機能」を搭載して欲しいのです それさえあれば消費者は『何の心配もなく』大画面サイズを買えるようになるので、 1〜2年後、十分安価になった大画面サイズテレビの販売台数は“現在比2〜3倍”に跳ね上がります *(縮小表示機能なしの場合は半分)
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479 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2009/09/30(水) 07:58:37 ID:LNgxKc1w0 -
※ テレビ本体に顔認識センサーを搭載し、>>403 顔とテレビの距離を測定、近づきすぎで見ようとした場合、自動で最適視距離(3H)に縮小してしまう機能も必要
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480 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2009/09/30(水) 08:09:01 ID:LNgxKc1w0 -
※60V型→42V型縮小表示の場合、バックライトの消費電力はおよそ半分〜55%程度?(映像⇔黒額縁の境目で若干のロスがある筈) ※42V型相当の縮小表示のみで観賞した場合の年間消費電力量は99kWh/年 ⇒ 平均消費電力60W(映像部分のバックライト部分駆動有)
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481 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2009/09/30(水) 10:46:56 ID:LNgxKc1w0 -
やはり日本は、フルHDの次として「55倍ハイビジョン液晶テレビ」を製品化すべきです 堺工場8枚取=60V型 → 縮小表示40V型[表示面積44%] 画素数は【60V型】3072x1620X{RGGB} → 【40V型】2048x1080x{RGGB} となり、 縮小表示でもフルHD画質です 縮小表示により当然“平均消費電力”は約半分になるのですが、 そもそも55倍ハイビジョン液晶テレビは画素数が多いため、フルHD液晶比1.8倍=平均消費電力180W程度 と かなり高めです 180÷2=平均消費電力90W 縮小表示でも、やはり、40V型フルHD液晶テレビとしては、かなり高い数値です おそらく、 全画面⇔縮小を1:2程度で併用する観賞時間をもとに年間消費電力量が算出されるなら、ギリギリで販売規制の対象にならない程度と推定されます
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482 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2009/09/30(水) 12:37:28 ID:LNgxKc1w0 -
1日あたり、 60V型全画表示=1.5時間{180W} 40V型縮小表示=3.0時間{ 90W} →年間消費電力量197kWh/年 →平均消費電力120W
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483 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2009/09/30(水) 12:48:00 ID:LNgxKc1w0 -
全世界的に『家庭用テレビ』に許される上限は、やはり、年間消費電力量199kWh/年程度までなのです 約20年前の【29型ブラウン管テレビ】ですら、輝度最大で平均120W程度です 平均200W以上のテレビを認める国など“3年後”には一つも無いのです! * (先進国でない国なら200W以上でも販売許可が下りる = 日本も含まれる = 日本のプラズマ販売継続は他国から叩かれる絶好の口実となってしまう)
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484 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2009/09/30(水) 13:30:03 ID:LNgxKc1w0 -
バックライト出力2倍 = 『ピーク輝度1000cd/u』 が世界的に許されなくなる時期 2009年 = 全世界的に搭載が許される 2010年 = 全世界的に搭載が許される 2011年 = 一部の国で、「2倍輝度モードに切り替えられない仕様」で出荷しなければ、販売許可が下りなくなる 2012年 = 日本を除くすべての先進国で、「2倍輝度モードに切り替えられない仕様」で出荷しなければ、販売許可が下りなくなる 2013年 = 日本ではプラズマ保護の交換条件で2倍輝度機能が認められ続けるものの、一部の消費者団体がうるさいことを言い出し廃止が決定 2014年 = すべての液晶テレビは1倍輝度=ピーク輝度450cd/u以下になるので、マニアは規制前の旧型機を探し回って高値で手に入れる 2015年 = ピーク輝度が低いせいで店頭で旧型機比『眠たい画質』に見えてしまう液晶の人気がガタ落ちとなる⇒有機EL、SEDが高値でも売れる
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485 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2009/09/30(水) 14:37:22 ID:LNgxKc1w0 -
非マニア = 一般人の評価による 「体感画質」 @ピーク輝度 450cd/u液晶 〇〇〇〇〇 Aピーク輝度1000cd/u液晶 〇〇〇〇〇〇〇 Bピーク輝度 450cd/u55HV 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 Cピーク輝度1000cd/u55HV 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 Dピーク輝度 450cd/uSED 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
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486 :名無しさん┃】【┃Dolby[sage]:2009/09/30(水) 15:02:47 ID:LNgxKc1w0 -
ピーク輝度を2倍に高めるだけで、容易に、一般人は高画質と感じてしまいます 「液晶なのに星が輝いて見える!!」と、一部のマニアにも大受けします この2倍輝度機能を日本、韓国の『一流メーカー』が搭載できるチャンスは今しかないのです 2010年春モデルに搭載しなければ間に合わないのです 3Dの一時的なブームを期に、『3流激安メーカー』は、2倍輝度機を大量に製造・販売してしまいます これに便乗するしかないのです 2010年中盤にはもう、プラズマテレビの消費電力問題が世界中で騒がれ出しているため、 2010年秋モデルから新たに2倍輝度機能を初搭載できるほど、世の中は甘くないと予想されます 2倍輝度機能の初搭載を「2010年春モデル」に間に合わせれば、1年〜2年後のモデルまで、引き続き搭載したままにできる可能性が高いのです* * 当然2倍輝度機能はあまり大きく宣伝しない * 「max2xモード」というような、分かりにくい名前にして、カタログの目立たないところに記載する
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