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名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイW 9f42-ng7Z)
EVが日本で「絶対に」普及しない理由 ★126(IPなし)

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EVが日本で「絶対に」普及しない理由 ★126(IPなし)
136 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイW 9f42-ng7Z)[sage]:2023/06/02(金) 08:55:38.59 ID:91Pv2EIL0
>>130
あとトランプじゃなくてバイデン

インフレ抑制法と自動車ビジネス
https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/car-technology/194212/
 IRAは建前上、米国内のインフレを抑え込むための政策とされているが、この法律の本当の狙いは中国潰しにある。なんとも物騒な表現だが、すでにアメリカは中国への敵視を隠そうともしない。もちろん国全体の中では、違う立場の人もいるだろうが、少なくとも上・下院の意思はほぼ固まっている。

 その経緯は別の媒体で記事を書いているので参照していただきたいが、簡単に言えば、中国はWTO加盟以来、20年以上にわたって各国からの警告を無視してルール違反を継続し、主としてダンピングと非対称な輸出入規制などによって、世界中の競合企業を退場に追い込み、その結果BEVとその動力用バッテリーについて圧倒的に有利な地位を築いてきた。

 仮にいまさら態度を改めてルールを守られても、ここまで築いてきたアドバンテージを吐き出させない限り、中国による経済支配の流れはどうにもならない。米国としては堪忍袋の緒が切れて、「自由経済の番人」の地位をかなぐり捨てて、中国排除に乗り出した。その噴き出した形のひとつがIRAである。
(略)
 元々、米国はあまりBEVに向かないお国柄だ。都市間の距離が平気で500キロ以上離れており、都市と都市を結ぶ道路の間ではインフラが充実しているとは言い難い。ロサンゼルスやニューヨークの都市内で使うなら良いが、全米で見た時果たしてどの程度BEVが普及するかを明確に予言できる人はいない。

 さて、こうして新たに勃発したBEV戦争。果たしてどうなっていくのだろうか?
EVが日本で「絶対に」普及しない理由 ★126(IPなし)
195 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイW 9f42-ng7Z)[sage]:2023/06/02(金) 15:20:42.78 ID:91Pv2EIL0
>>180
https://cdn-business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00109/00219/p2.jpg
EVが日本で「絶対に」普及しない理由 ★126(IPなし)
209 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイW 9f42-ng7Z)[sage]:2023/06/02(金) 17:00:06.06 ID:91Pv2EIL0
https://president.jp/articles/-/70175?page=3
ここ数年、将来の自動車はすべてEVになるのが既定路線という論調が大勢を占め、アウディやメルセデス・ベンツなど、全車EV化を発表するメーカーも多かった。

しかしEVが実際に普及するにつれ、充電スポットの問題、電力供給の問題、高速走行時の電費の悪さなど、すべての車をEVにするのは難しいという現実が見えてきた。というより、ほとんどの自動車メーカーは最初から難しいとわかっていたはずだが、欧州メーカーは政治的ポージングとして「全車EV化」を発表したと思われる(あとから訂正はいくらでもできる)。

今年(2023年)に入ってからの動きとして、EUは脱炭素化への道筋として合成燃料も加える方向に舵かじを切ったし、先日の広島サミットでも脱炭素に向けてあらゆる技術を活用するという合意が形成された。中国でもハイブリッドも優遇対象とすることを決めた。

つまり、世界はEV一本足打法からマルチソリューションという現実的な方向へ転換しつつあるのである。

欧州自動車メーカーにもそうした「本音」が少しずつ顔を出し始めており、F1はその典型的な例なのだ。合成燃料を使ったハイブリッドは、市販車にとっても大いに可能性を秘めた技術なのである。
EVが日本で「絶対に」普及しない理由 ★126(IPなし)
213 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイW 9f42-ng7Z)[sage]:2023/06/02(金) 18:19:52.77 ID:91Pv2EIL0
目標に届かないようなら戦術を見直せばいい

https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00109/042100212/
脱炭素が本命、EVは手段

佐藤恒治トヨタ自動車社長(以下、佐藤氏):
説明会で一番自分の思いを込めたのはそこです。CO2を減らすことが我々がやるべき一番大切なことであり、電気自動車(EV)がどうなるかなどはすべて手段の話です。

結局、EVへの投資規模やEVを何台売るかということも方法論にすぎません。それは状況が変われば、変わるものです。あるときに目標としていたものについて、それが達成できたか、できなかったかだけをトラッキング(追跡・検証)されることに対して違和感があります。

 我々がトラッキングされるべきなのはCO2の削減であり、それには全力で取り組みます。ですが、実現するための手段は「状況に応じて変える」と言いたい。脱炭素は我々が取り組むべき「1丁目1番地」で、いかに実行できるかだと思います。

 実際、我々は既に19年比でCO2を約30%減らしています。これはハイブリッド車(HV)の生産コストを下げて普及させ、収益性とCO2の低減を両立していることを表しています。この先も脱炭素へ向けて一定の方法論を持ちながら進めますが、もし目標に届かないようなら戦術を見直せばいいのです。
EVが日本で「絶対に」普及しない理由 ★126(IPなし)
219 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイW 9f42-ng7Z)[sage]:2023/06/02(金) 18:38:55.41 ID:91Pv2EIL0
日本の目標は「2035年までに新車販売で電動車100%」だからHEVに普通のガソリン入れて乗り続けるよ
自宅充電が可能になってもBEVじゃなくてPHEVを買うな


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