- 【TOYOTA】GRヤリス part22【WRC
357 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ササクッテロ Spbb-/84C)[sage]:2020/05/24(日) 19:01:25.09 ID:+4YAaiR1p - MT
ドライバーの技量によって性能が左右する幅が大きくシフトチェンジの際に駆動力が切れる 変速スピード遅い 定期的なオイルとクラッチの交換が必要で多段化は難しい 操作の手順が多い トルクコンステップ ロックアップしてない領域ではスリップする 変速しても駆動力が切れないからターボのブーストを保ったまま加速できる 多段化が容易で基本メンテナンスフリー ATFを圧送式で交換すれば更なるロングライフも可 ベルト式CVT 伝達効率は完全にギアを噛み合わせるミッションと比べて相対的に低い アクセルに対しての反応が変速比に反映されるから回転数が上がらない 回転数を常に保った走行ができるが変速幅が狭くなりがち 副変速機や発進用ギアを追加してデメリットをなくすこともできる チェーン式CVTは縦置き前提な感じだから無視 DCT 低速時のギクシャク感 速い変速スピード メカ的にはシンプル 半クラを多用する運転をし続けた場合クラッチが必要で交換の補修費が高額でそもそも内部を空けてのサポートをせずにassyでの交換前提も多い 変速機構が油圧系で信頼性が低い AMT 一般的なATの操作の様にするとギクシャクしてしまう 機械の癖を見抜きアクセルを踏んだり抜くタイミングを見つけなければいけない 機構の特徴を見抜いて操作に反映させた方がより車の理解度高まるし面白いとおもう
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