- 【SUBARU】WRX STI/S4 (VA) Part148
810 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイW a87d-nbRf [112.69.128.94])[sage]:2020/05/15(金) 06:30:42.77 ID:rl9hlg5y0 - >>804
サーキット走る時はナンバー外すでしょ。
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- 【SUBARU】新型(2代目)レヴォーグ Part4【LEVORG】
780 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 677d-gIXh)[]:2020/05/15(金) 10:38:49.41 ID:rl9hlg5y0 - 新型エンジンを予想する上での重要なポイントはボアピッチ。現行のFAFBEJエンジンのボアピッチは113mm。EZエンジンは98.4mm。
300馬力級エンジンのEJ20はシリンダー壁21mm、FA20DITは27mm。スバルは300馬力級の量産加給エンジンには20mm以上のシリンダー壁厚を設けている。 次世代1.8エンジンはここまでパワーを出さないとして、且つ、ボアアップ余力を残した15mmの壁厚と仮定してみる。 ストロークはFBエンジンの90mmが水平対向として搭載できる今の限界だろうからこれを踏襲。 MAX2リッターまでボアアップの余力を残したとして、計算上これで出来上がるエンジンのボアピッチは99mm。 ボア80mmストローク90mm壁厚15mmで1.8リッターエンジンができあがる。 ボアピッチ99mmだと現行のFB20に比べてエンジン長は60mm程度は短くなるだろう。このダウンサイズは大きい。 なぜなら、そのスペースを衝突安全の空間に振り向けることが可能になるし、 その空間が現行車と同等で十分なのであればエンジンを60mm分前方に搭載して前輪をその分前に出せる、 つまりホイールベースを拡大してオーバーハングを短くすることもできる。それは車体デザインやイメージの大きな変革をもたらすことにもなる。 エンジン本体が小さく、つまり軽くなった結果の前方移動なら、重量配分の変化は現行とほぼ変わらないだろう。 また、エンジンを小さくしてスペースを稼ぎ出せるということはハイブリッドモーターの搭載場所の自由度向上にも寄与することになる。 新型エンジンはこういう諸元で、2リッター以上の排気量を想定しないコンパクトなエンジンということになるのでは。
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- 【SUBARU】新型(2代目)レヴォーグ Part4【LEVORG】
781 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 677d-gIXh)[]:2020/05/15(金) 10:41:07.89 ID:rl9hlg5y0 - EZエンジンが廃止となったので、今後はボアピッチ99mm程度の新型エンジンとボアピッチ113mmのFBFAエンジンの2種をラインに流すことになる。
FBFAエンジンは廉価な低コストエンジンとして、新エンジンと置き換わるまでもうしばらくは活躍させなくてはならないだろうし、 次期86BRZ用に搭載されると予想されるFA24NAを、古典的なスポーツエンジンとして存続させる必要もある。 その上でフラッグシップとなるのはボアピッチ99mmの小型加給エンジン+複数モーターによる、トルクフルで、低燃費で、精密なトルクベクタリングが可能なパワーユニットだろう。 今度出てくる1.8DITエンジンの決定版は、前後2モーターによる駆動力配分ベクタリング、あるいは後輪2モーターでヨーもベクタリンクするハイブリッドパワーユニットだと期待できる。 2023年頃だろうか。なのでそのタイミングが最も「買い」のタイミングである。 そして、2030年代はもうエンジンはボアピッチ99mmの小型エンジン1種に絞り、プロペラシャフトの無いPHV-AWDを主体としたEVになり、 モーターのスペックで差別化していくことになると思われる。
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- 【SUBARU】5代目(SK9)フォレスター 39【FORESTER】
651 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ a87d-gIXh [112.69.128.94])[]:2020/05/15(金) 12:12:55.40 ID:rl9hlg5y0 - >>649
中途半端って、何が?
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- 【SUBARU】[BS]アウトバックPart68【OUTBACK】
967 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 677d-gIXh)[]:2020/05/15(金) 12:26:44.69 ID:rl9hlg5y0 - MFDの時計機能を電波時計にしとけばそれで済むのにね。
今時の電波時計機能なんてゴミみたいな景品やオマケで配れるようなやっすいコストで済むのに。
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