- ■■レクサス LEXUS ES Vol.15■■
167 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 7f2b-S/NQ)[sage]:2019/10/01(火) 11:19:12.76 ID:7N6rEula0 - タクシーには普通についてる
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171 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 7f2b-S/NQ)[sage]:2019/10/01(火) 13:37:24.39 ID:7N6rEula0 - 愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。 彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。 彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、 イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちの知識を学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。 たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上していた。 ところが黒字はルピーではなく、ポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。 だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。 イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。 インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。 お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。 そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。 イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、 しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけだ。 こうしてイギリスはどんどん発展した。 一方植民地はどうなったか。 たとえばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、 国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。 仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出する。 ところが黒字分の代金は、ポンドのまま名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。 こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。 そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。 このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと言ってもよい..、
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41 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/10/01(火) 15:53:41.97 ID:7N6rEula0 - 団塊世代が年金もらっててもまだ小遣いの足しに安月給で現役世代と席並べてフルタイム仕事をしてるからだよ
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- 【余計な】最近の車は高すぎて買えない!【装備】2
42 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/10/01(火) 15:55:32.98 ID:7N6rEula0 - これらにはいくつかの要因があるが、事業者にとっては人員採用の基準が人件費の違いしか見えていないことが大きな要因だが
求職者側においても、65歳以上で年金などで十分な安定収入があるため給料にはこだわりがないといった求職者が一定数いることや 70歳以上においては社会保障の企業負担がない、といった採用メリットもあり 企業側の採用買い手市場化になり競争が激化するなど求職者にとっては負の側面が目立つ。 そのため市場原理の常として現役世代の求職者も価格競争で安く労務を提供せざるを得ず 結果的にそれらカテゴリに属する平均給与が下がる傾向がある。 この淘汰圧力は競争が激化するなど求職側にとっては歓迎できなくなるいっぽうで 事業者側では人材の均質化と低価格化をもたらし、求めている求職者が一定の品質で安く豊富に転職市場に流通するため 採用しやすくなるメリットがある。
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144 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/10/01(火) 15:57:25.37 ID:7N6rEula0 - 400R一択
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