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名無しさん@そうだドライブへ行こう
名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 2330-avMr [59.134.32.115])
新車販売台数ランキング総合スレ 177
【NISSAN】日産・EVリーフ 2代目 19【EV・LEAF】
【ZVW50/51/55】Prius-50系プリウス★66【4代目】
右ハンドルの ベンツ と BMW て安物なの? Part.2

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新車販売台数ランキング総合スレ 177
711 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/07/23(火) 00:09:11.50 ID:ESdDV1c70
ホンダ・・・大丈夫か?

商品力の無いポンコツハイブリッドに逃げてないで、
早く世界ナンバーワン自家用車のTHSプリウスに少しでも迫れる車を作れるようになるといいのにね
新車販売台数ランキング総合スレ 177
712 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/07/23(火) 00:12:06.21 ID:ESdDV1c70
■訃報■情弱しか買わなかったポンコツのホンダi-DCD・・欧米では一台も売り出せず短期間で製造中止(笑)
     その「裏事情」と「ライバルTHSの圧倒的優位性」とは・・

トヨタTHSはモータとエンジンのシナジー効果により燃費性能極限を狙ったHV(市販車はTHS-U)で、
それを20年も遅れて後追いしたのがホンダi-DCD。
(なおルマン1-2フィニッシュのTHS-Rの場合は、そのシナジー効果を動力性能極限にふり向けた設計)
・・・・こういったシナジー追求タイプのHVの場合は、その動作上、
「モーターのみ」「モーター+エンジン」「エンジン+発電モーター」「発電モーターのみ」などの
色々な動作パターンを、「瞬間瞬間の走行状態」と「運転者の意思=アクセル操作」に応じて
「どれだけ滑らかにかつ素早くロスレスで動作切替が出来るか」という所がシステム性能上の肝に
なるのだが・・・

■i-DCDには構造的に致命的な問題がありギクシャク、プチフリ動作がある。
i-DCDでは動作切替の都度クラッチの繋ぎ替えやDSGミッション切替が発生するため素早く滑らかに、
というわけには行かない。
アクセル操作に対してギクシャク、プチフリ、時には突然のエンストまで発生するのはこのため。
初期リコールの連発もこの部分で発生したが「複雑怪奇な構造」の不安は「永遠に」残る。
 欧米では一台たりとも売り出せないまま日本でも瞬間芸よろしく終了した「裏事情」がまさにこれ。
それこそ消費者の訴訟の嵐になりかねないので欧米では一台も発売出来なかった。

■一方THSは「モーター、エンジン、発電モーター、車軸という4個の全ての駆動系コンポーネント」を、
大発明の複合遊星ギア構成による連続可変ミッションシステムに基本的に「常時直結」が可能だ。
複合遊星ギアの動作を電気的に制御するだけで全くシームレスで素早い動作切替が可能。
ほとんど秒単位で頻繁に動作パターンの切替が出来ていることは、エネルギーモニタを表示して見れば
一目瞭然。
同時に遊星ギアの特質を活用して、全4入出力のそれぞれの回転比もC(連続)V(可変)T(変換)
している。(クラッチも不要、ベルトも一切介さない損失最小のギア直結の構成によるCVT)
これが20年も前の大発明と言われる所以。

20年も前から劣化していたホンダ・・・
【NISSAN】日産・EVリーフ 2代目 19【EV・LEAF】
655 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 2330-avMr [59.134.32.115])[]:2019/07/23(火) 00:20:42.59 ID:ESdDV1c70
>>651
■悲劇or喜劇?■ 電池EV(笑)なんて実態はこんな↓ゴミ Wwww

■常時電欠におびえ、普段から手間と時間をかけてマメ(笑)に燃料充填=充電しなければならない、
 また急速な電気消費がコワくてスピードが出せずあちこちで蓋車になっちゃってる・・
 使い勝手最悪、まるで罰ゲー付きのようなマゾヒスト車、それが電池EV(笑)

■充電池という高価な消耗品(今はLiIと言う骨董技術モノ)の経年劣化コストを考えると、電池EVは
 恐ろしく非経済的、トータルで冷静に考えれば燃費の良くない純ガソリン車並に金がかかっている場合も
 (仮にシコシコ充電乞食に励んで(爆)、電気代ほぼタダに出来たとしても・・)

■日本など(化石燃料発電の割合が高い国)では、実は電池EV(笑)は決してエコロジーでない
 つまり、走行距離あたりの発電時CO2の排出量が多いので、なんと!高性能なHVより環境に悪い

■電池EV(笑)は、所詮は電池プラモカーをデカくしただけのローテクの塊のような代物
 なので「どこの馬の骨とも知れない」ような中国あたりの新興中小企業でも参入できちゃう
 中国は内燃機関モデルやHVモデルでは海外メーカーに全く太刀打ちできないので、専制国家丸出しで
 国民に電池EV(笑)を強制し、不公正な通商政策で自国産業だけの庇護育成を算段していたのだが・・Www
 
 で、欧州の場合は、詐欺クリーンディーゼルの後遺症もあって深刻な大気汚染という別個の事情もあるのだが・・
 
 電池EV(笑)の信奉者は、素人のみならず自称自動車ヒョロン屋の玄人(実態は半玄人の売文屋)まで含めて
 「文系脳で科学技術リテラシー皆無」かつ「世界情勢無知」な低脳馬鹿丸出し連中ばかり
 実は絵に描いたようなローテク物の代表の電池EV(笑)なんぞをハイテクなどと大きな勘違い
【ZVW50/51/55】Prius-50系プリウス★66【4代目】
19 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 2330-avMr [59.134.32.115])[]:2019/07/23(火) 00:34:26.12 ID:ESdDV1c70
>>15
ホンダがライバルのつもりで出してきたi-DCDとの比較↓
■訃報■情弱しか買わなかったポンコツのホンダi-DCD・・欧米では一台も売り出せず製造中止(笑)
     その「裏事情」と「ライバルTHSの圧倒的優位性」とは・・

トヨタTHSはモータとエンジンのシナジー効果により燃費性能極限を狙ったHV(市販車はTHS-U)で、
それを20年も遅れて後追いしたのがホンダi-DCD。
(なおルマン1-2フィニッシュのTHS-Rの場合は、そのシナジー効果を動力性能極限にふり向けた設計)
・・・・こういったシナジー追求タイプのHVの場合は、その動作上、
「モーターのみ」「モーター+エンジン」「エンジン+発電モーター」「発電モーターのみ」などの
色々な動作パターンを、「瞬間瞬間の走行状態」と「運転者の意思=アクセル操作」に応じて
「どれだけ滑らかにかつ素早くロスレスで動作切替が出来るか」という所がシステム性能上の肝に
なるのだが・・・

■i-DCDには構造的に致命的な問題がありギクシャク、プチフリ動作がある。
i-DCDでは動作切替の都度クラッチの繋ぎ替えやDSGミッション切替が発生するため素早く滑らかに、
というわけには行かない。
アクセル操作に対してギクシャク、プチフリ、時には突然のエンストまで発生するのはこのため。
初期リコールの連発もこの部分で発生したが「複雑怪奇な構造」の不安は「永遠に」残る。
 欧米では一台たりとも売り出せないまま日本でも瞬間芸よろしく終了した「裏事情」がまさにこれ。
それこそ消費者の訴訟の嵐になりかねないので欧米では一台も発売出来なかった。

■一方THSは「モーター、エンジン、発電モーター、車軸という4個の全ての駆動系コンポーネント」を、
大発明の複合遊星ギア構成による連続可変ミッションシステムに基本的に「常時直結」が可能だ。
複合遊星ギアの動作を電気的に制御するだけで全くシームレスで素早い動作切替が可能。
ほとんど秒単位で頻繁に動作パターンの切替が出来ていることは、エネルギーモニタを表示して見れば
一目瞭然。
同時に遊星ギアの特質を活用して、全4入出力のそれぞれの回転比もC(連続)V(可変)T(変換)
している。(クラッチも不要、ベルトも一切介さない損失最小のギア直結の構成によるCVT)
これが20年も前の大発明。
【ZVW50/51/55】Prius-50系プリウス★66【4代目】
20 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 2330-avMr [59.134.32.115])[]:2019/07/23(火) 00:36:35.36 ID:ESdDV1c70
■悲劇■ホンダのポンコツHVのi-DCDに甚大な被害を受けた人たちの悲鳴
    フィットHV ユーザレビュー(全レビュー中の参考になった得票数の多い順  1位から4位)

参考になった得票数1位 「客にもチャレンジングさせたなら責任もって」
https://review.kakaku.com/review/K0000569254/ReviewCD=676903/#tab
・・パコン、ベンっと異常に軽いリアドア開閉音
・・充電しながらの通常使用する加速レベルでは最近の軽自動車のほうがよく走る
・・余力で充電?全然余裕ないです
・・変速ブレーキショック・・充電中の煩いエンジン音と振動・・際立つロードノイズ
・・踏み込み具合によってタイミングによってスムーズとはまったく感じずギクシャクしまくり
・・今後進展あればレビュー消去します(←←■■今もまだ消去されてないということは...........笑)

参考になった得票数2位 「やはり売却は正解でしたね・・・・」
https://review.kakaku.com/review/K0000569254/ReviewCD=653764/#tab
・・3月に売却しました。僅か4ヶ月の命でした・・ホンダは見せかけの機能を絶妙なマーケティングで販売する
ことが得意なメーカーのようです
・・今回の件で、カタログスペックだけで購入すると「えらい目にあう」ことは分かりました。
・・「走る、止まる、曲がる」がまともに出来ない車には乗りたくないですから。

参考になった得票数3位 「売却しました(旧 現状ではお奨めできないです。)」
https://review.kakaku.com/review/K0000569254/ReviewCD=694097/#tab
・・FIT3を購入したことに後悔しています。自分にとって最後のホンダ車になりました。

参考になった得票数4位 「このまま乗り続けることに不安を感じ、乗り換えました。」
https://review.kakaku.com/review/K0000569254/ReviewCD=735058/#tab
・・一度ミッション交換になりましたが、その後低速域でモーターアシストが入ると「ガラガラ」や「ガー」と
異音が発生するようになり、クラッチもジャダーの兆候かミート時に「ドッドッ」と脈動を感じる時がありました。
長期使用においてミッションに対する信頼感がこれでは持てません。
【ZVW50/51/55】Prius-50系プリウス★66【4代目】
26 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 2330-avMr [59.134.32.115])[]:2019/07/23(火) 09:57:44.14 ID:ESdDV1c70
>>21
■ホンダのポンコツHVシステム列伝■

IMA   車体に比して小排気量なエンジンをアイドリングストップにしてチマチマ燃費を稼ぐ、本質的にはエンジン車。
     急加速など小排気量がゆえに非力な場合のみモータで並列パワーアシスト駆動させる方式。
     ほとんど「なんちゃってHV」でありTHSとの競合に早々に惨敗してたった数年で終了済み。
     何より悲しかったのは・・
     「アイドリング・ストップ」→「エアコン・オフ」→「真夏の灼熱地獄」に耐えかねたユーザが
     エコモードを嫌った結果、他の普通のガソリン車より燃費が落ちるという漫画みたいな事態に陥ったこと。
    (笑)

i-DCD  トヨタTHS対抗として、モーターとエンジンのシナジー効果を狙ってTHS特許を回避しつつ開発された。
    モーターとエンジンの切替えや協調の動作に、体感出来るほどのタイミング遅れや動作のギクシャク、
    プチフリーズ、突然のエンストまでの問題を構造的に抱える・・・日本を代表するポンコツHVシステム。

    潜在的なトラブルを抱えた「複雑怪奇」な構造のため欧米での海外展開は一台すら出来ず、日本専売モデル
    も早々に終了。
    これ以上論評する価値もなし。よくもまぁシレっと無知な消費者に押し付けて来たものだ。

i-MMD  日本における「直列(シリーズ)HV」の最初期のモデルの一つで、実は日産のe-power(笑)より1年以上先行。
    ただし手抜き丸出しのe-power(笑)と違い、電動モーターの弱点である高回転域のトルク・効率の激減を
    カバーするため、高回転域(高速域)はエンジンで直接駆動するという二重クラッチの自動切替機構を備えた
    システム。回生&摩擦のブレーキ協調制御はあり。コスト高のために大衆車に使うのは難しいのが欠点といわれる。
    なお、発電のためのエンジン稼動時や高速走行のエンジン駆動時における1500ccエンジンのチープでガサツな
    稼動音は評判が悪い。
     i-DCDが大コケした今となってはこれからのホンダの唯一のHV方式になる。アコードに続き新インサイトから
    適用だが、その稼動フィーリングなど決して上質とは言いがたい乗り心地など、全体としてはまだまだ。
新車販売台数ランキング総合スレ 177
722 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/07/23(火) 10:21:38.50 ID:ESdDV1c70
>>713
ほう、終わっているのはホンダとか言うポンコツメーカーのようだが・・ 

米のベストカー6部門で日本勢 <トヨタが4部門、スバルが2部門で> 消費者誌が選出
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00000050-kyodonews-bus_all

【ニューヨーク共同】米消費者団体専門誌「コンシューマー・リポート」は21日、
米国向けのモデルを対象にした2019年版の部門別ベストカーを発表し、10部門のうち6部門で日本車を選んだ。
トヨタ自動車が4部門、SUBARU(スバル)が2部門で選出された。

トヨタは「ヤリス」が小型車部門、
「カムリ」のハイブリッド車(HV)が中型車部門、
「アバロン」のHVが大型車部門、
「プリウス」がハイブリッド・電気自動車部門でそれぞれ選出された。

スバルは「フォレスター」が小型スポーツタイプ多目的車(SUV)部門、
「アセント」が中型SUV部門で選ばれた。


大丈夫かホンダ・・
><
右ハンドルの ベンツ と BMW て安物なの? Part.2
490 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/07/23(火) 11:34:30.00 ID:ESdDV1c70
>>487
>例えばこのスレの左ハンドル乗りの方々ね

もう少し正確に書いたほうが良いと思う

→例えばこのスレの低年式中古丸出しの左ハンドル乗りの方々ね
【NISSAN】日産・EVリーフ 2代目 19【EV・LEAF】
662 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 2330-avMr [59.134.32.115])[]:2019/07/23(火) 11:38:23.30 ID:ESdDV1c70
>>656
本気で買う層とか、そんな低脳がまだ残存してるのか?
【ZVW50/51/55】Prius-50系プリウス★66【4代目】
28 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 2330-avMr [59.134.32.115])[]:2019/07/23(火) 11:44:57.07 ID:ESdDV1c70
>>23
それ、文系低脳丸出しの低級ホムペだなw


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