- 新車販売台数ランキング総合スレ 177
283 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/07/06(土) 00:27:48.49 ID:DrLkxWwG0 - ■訃報■情弱しか買わなかったポンコツのホンダi-DCD・・欧米では一台も売り出せず短期間で製造終了(笑)
その「裏事情」と「ライバルTHSの圧倒的優位性」とは・・ トヨタTHSはモータとエンジンのシナジー効果により燃費性能極限を狙ったHV(市販車はTHS-U)で、 それを20年も遅れて後追いしたのがホンダi-DCD。 (なおルマン1-2フィニッシュのTHS-Rの場合は、そのシナジー効果を動力性能極限にふり向けた設計) ・・・・こういったシナジー追求タイプのHVの場合は、その動作上、 「モーターのみ」「モーター+エンジン」「エンジン+発電モーター」「発電モーターのみ」などの 色々な動作パターンを、「瞬間瞬間の走行状態」と「運転者の意思=アクセル操作」に応じて 「どれだけ滑らかにかつ素早くロスレスで動作切替が出来るか」という所がシステム性能上の肝に なるのだが・・・ ■i-DCDには構造的に致命的な問題がありギクシャク、プチフリ動作がある。 i-DCDでは動作切替の都度クラッチの繋ぎ替えやDSGミッション切替が発生するため素早く滑らかに、 というわけには行かない。 アクセル操作に対してギクシャク、プチフリ、時には突然のエンストまで発生するのはこのため。 初期リコールの連発もこの部分で発生したが、複雑怪奇な構造の不安は「永遠に」残る。 欧米では一台たりとも売り出せないまま日本でも瞬間芸よろしく終了した「裏事情」がまさにこれ。 それこそ消費者の訴訟の嵐になりかねないので欧米では一台も発売出来なかった。 ■一方THSは「モーター、エンジン、発電モーター、車軸という4個の全ての駆動系コンポーネント」を、 大発明の複合遊星ギア構成による連続可変ミッションシステムに基本的に「常時直結」が可能だ。 複合遊星ギアの動作を電気的に制御するだけで全くシームレスで素早い動作切替が可能。 ほとんど秒単位で頻繁に動作パターンの切替が出来ていることは、エネルギーモニタを表示して見れば 一目瞭然。 同時に遊星ギアの特質を活用して、全4入出力のそれぞれの回転比もC(連続)V(可変)T(変換) している。(クラッチも不要、ベルトも一切介さない損失最小のギア直結の構成によるCVT) これが20年も前の大発明と言われる所以。 20年前の最初から負け確定のホンダ ><
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284 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/07/06(土) 00:29:43.47 ID:DrLkxWwG0 - ■彼が30系→50系とプリウスを乗り継いでいる9つの理由■
【1】ゴルフバッグが楽にスポっと横積み可、折りたたみ自転車なら2台は積めるラゲッジスペースを持つ適度 なサイズの車であること これ以下のチッコイ車は使用目的上「最初から選択肢に入らない」 同時に、普段よく走る道路事情からストレスなく運転するためにもサイズ的にこれより大きな車はNG 【2】一旦 2分以下という短時間で42L燃料充填終えたら走行1000キロは燃料の心配など全くいらないこと 燃料切れ警告(音声)が出たあとも、100キロ以上は余裕で走れる 【3】全速度域で結構パワフルな上にTHSならではの高い静粛性もあり、TNGAの確かな車体性能とあいまって 実に快適な乗り心地であること 【4】予防安全装備(TSSP)及び快適運転装備(アダプティブCC、オートハイビーム、レーン逸脱警告など) がほぼフルに実装されており、運転が非常に楽で疲れも最小なこと また、それらの装備は精度や安定性も非常に高いので常用しているが、不安など全くない 【5】衝突安全性能が日米欧どこの機関のテストでも軒並み「最上位」に評価されており、乗員安全性が世界 でもトップクラスに高いモデルであること 【6】他の日本車の凡庸なイメージからかけ離れた、キーンでアグレッシブなフォルムを纏った実に流麗で 美しいデザインであること → マイチェンではデザインの凡庸化が見られ、ここは好き嫌いが分かれる所 【7】文字通り「メンテナンスフリー」の圧倒的な品質信頼性と経済性を持ったモデルであること 不具合や故障でディーラー行きなどということはまず無い、実際これまで一度も無い 【8】少なくとも日本国内では、これだけの優れたモデルがカーナビなど常識的なOPをつけて乗り出したった 350万円程度以下で買えるほど圧倒的なコスパを誇ること (欧州では輸入関税10%もあり同一グレードで日本価格より150万円も高い定価設定なのでDセグメント扱い) 【9】同じサイズ重量のCセグのガソリン車と比べると、同じガソリン消費量でおよそ2.5倍の距離が走れるので、 燃料代もCO2排出量も4割(半分以下)で済むエコな車であること なお、プリウスはレギュラーガソリン仕様なのもグッド
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291 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/07/06(土) 08:30:31.50 ID:DrLkxWwG0 - ドイツのタクシー事情(数年前)
あれ? 定番のベンツEクラスに混じってプリウスが多い・・ http://assets.bwbx.io/images/iJO1nZU7S1Cc/v1/628x-1.jpg
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292 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/07/06(土) 08:39:43.47 ID:DrLkxWwG0 - 日本国内以外では・・ホンダのHVの存在感はほとんど皆無、影が薄い
ポンコツHVじゃねぇ ホンダお得意の「カタログ数字・能書き盛り盛り」で騙せるのは、日本の馬鹿な消費者だけなんやね ホンダ大丈夫か > <
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293 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/07/06(土) 08:44:27.28 ID:DrLkxWwG0 - タクシーというのは、お客様に失礼があってはならない客商売の大事な道具だから、
それなりの車種しか使えないんだよね ちなみにドイツのタクシーの定番はベンツEクラス、日本ではトヨタクラウン ドイツではVWなんかはちょうどダイハツみたいな存在だからタクシーなんてほとんど無いらしい(笑)
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- 【NISSAN】日産・EVリーフ 2代目 18【EV・LEAF】
993 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ ff30-ZIIo [59.134.32.115])[]:2019/07/06(土) 08:58:14.88 ID:DrLkxWwG0 - ■悲劇or喜劇?■ 電池EV(笑)って実態はこんなもの
■常時電欠におびえ、普段から手間と時間をかけてマメ(笑)に燃料充填=充電しなければならない、 また急速な電気消費がコワくてスピードが出せずあちこちで蓋車になっちゃってる・・ 使い勝手最悪、まるで罰ゲー付きのようなマゾヒスト車、それが電池EV(笑) ■充電池という高価な消耗品(今はLiIと言う骨董技術モノ)の経年劣化コストを考えると、電池EVは 恐ろしく非経済的、トータルで冷静に考えれば燃費の良くない純ガソリン車並に金がかかっている場合も (仮にシコシコ充電乞食に励んで(爆)、電気代ほぼタダに出来たとしても・・) ■日本など(化石燃料発電の割合が高い国)では、実は電池EV(笑)は決してエコロジーでない つまり、走行距離あたりの発電時CO2の排出量が多いので、なんと!高性能なHVより環境に悪い ■電池EV(笑)は、所詮は電池プラモカーをデカくしただけのローテクの塊のような代物 なので「どこの馬の骨とも知れない」ような中国あたりの新興中小企業でも参入できちゃう 中国はHVも含めて内燃機関モデルでは海外メーカーに全く太刀打ちできないので、専制国家丸出しで 国民に電池EV(笑)を強制し、不公正な通商政策で自国産業だけの庇護育成を算段している 欧州の場合は、詐欺クリーンディーゼルの後遺症もあって深刻な大気汚染という別個の事情もあるのだが 電池EV(笑)の信奉者は、素人のみならず自称自動車ヒョロン屋の玄人(実態は半玄人の売文屋)まで含めて 「文系脳で科学技術リテラシー皆無」かつ「世界情勢無知」な低脳馬鹿丸出し連中ばかり 実は絵に描いたようなローテク物の代表の電池EV(笑)なんぞをハイテクなどと大きな勘違いをしている
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- 【NISSAN】日産・EVリーフ 2代目 18【EV・LEAF】
995 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ ff30-ZIIo [59.134.32.115])[]:2019/07/06(土) 09:40:27.11 ID:DrLkxWwG0 - >>992
■彼が30系→50系とプリウスを乗り継いでいる9つの理由■ 【1】ゴルフバッグが楽にスポっと横積み可、折りたたみ自転車なら2台は積めるラゲッジスペースを持つ適度 なサイズの車であること これ以下のチッコイ車は使用目的上「最初から選択肢に入らない」 同時に、普段よく走る道路事情からストレスなく運転するためにもサイズ的にこれより大きな車はNG 【2】一旦 2分以下という短時間で42L燃料充填終えたら走行1000キロは燃料の心配など全くいらないこと 燃料切れ警告(音声)の後も、100キロ以上は余裕で走れる 【3】全速度域で結構パワフルな上にTHSならではの高い静粛性もあり、TNGAの確かな車体性能とあいまって 実に快適な乗り心地であること 【4】予防安全装備(TSSP)及び快適運転装備(アダプティブCC、オートハイビーム、レーン逸脱警告など) がほぼフルに実装されており、運転が非常に楽で疲れも最小なこと また、それらの装備は精度や安定性も非常に高いので常用しているが、不安など全くない 【5】衝突安全性能が日米欧どこの機関のテストでも軒並み「最上位」に評価されており、乗員安全性が世界 でもトップ性能のモデルであること 【6】他の日本車の凡庸なイメージからかけ離れた、キーンでアグレッシブなフォルムを纏った実に流麗で 美しいデザインであること → マイチェンではデザインの凡庸化が見られ、ここは好き嫌いが分かれる所 【7】文字通り「メンテナンスフリー」の圧倒的な品質信頼性と経済性を持ったモデルであること 不具合や故障でディーラー行きなどということはまず無い、実際これまで一度も無い 【8】少なくとも日本国内では、これだけの優れたモデルがカーナビなど常識的なOPをつけて乗り出したった 350万円程度以下で買えるほど圧倒的なコスパを誇ること (欧州では輸入関税10%もあり同一グレードで日本価格より150万円も高い定価設定なのでDセグメント扱い) 【9】同じサイズ重量のCセグのガソリン車と比べると、同じガソリン消費量でおよそ2.5倍の距離が走れるので、 燃料代もCO2排出量も4割(半分以下)で済むエコな車であること なお、プリウスはレギュラーガソリン仕様なのもグッド
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- 新車販売台数ランキング総合スレ 177
297 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/07/06(土) 10:16:27.18 ID:DrLkxWwG0 - >>294
■悲劇■ホンダのポンコツHVのi-DCDに騙された人たちの嘆きが・・ フィットHV ユーザレビュー(参考になった得票数の多い順 1位から4位) 参考になった得票数1位 「客にもチャレンジングさせたなら責任もって」 https://review.kakaku.com/review/K0000569254/ReviewCD=676903/#tab ・・パコン、ベンっと異常に軽いリアドア開閉音 ・・充電しながらの通常使用する加速レベルでは最近の軽自動車のほうがよく走る ・・余力で充電?全然余裕ないです ・・変速ブレーキショック・・充電中の煩いエンジン音と振動・・際立つロードノイズ ・・踏み込み具合によってタイミングによってスムーズとはまったく感じずギクシャクしまくり ・・今後進展あればレビュー消去します(←←■■今もまだ消去されてないということは...........笑) 参考になった得票数2位 「やはり売却は正解でしたね・・・・」 https://review.kakaku.com/review/K0000569254/ReviewCD=653764/#tab ・・3月に売却しました。僅か4ヶ月の命でした・・ホンダは見せかけの機能を絶妙なマーケティングで販売する ことが得意なメーカーのようです ・・今回の件で、カタログスペックだけで購入すると「えらい目にあう」ことは分かりました。 ・・「走る、止まる、曲がる」がまともに出来ない車には乗りたくないですから。 参考になった得票数3位 「売却しました(旧 現状ではお奨めできないです。)」 https://review.kakaku.com/review/K0000569254/ReviewCD=694097/#tab ・・FIT3を購入したことに後悔しています。自分にとって最後のホンダ車になりました。 参考になった得票数4位 「このまま乗り続けることに不安を感じ、乗り換えました。」 https://review.kakaku.com/review/K0000569254/ReviewCD=735058/#tab ・・一度ミッション交換になりましたが、その後低速域でモーターアシストが入ると「ガラガラ」や「ガー」と 異音が発生するようになり、クラッチもジャダーの兆候かミート時に「ドッドッ」と脈動を感じる時がありました。 長期使用においてミッションに対する信頼感がこれでは持てません。 ホンダ・・・ ><
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- 新車販売台数ランキング総合スレ 177
308 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/07/06(土) 13:28:09.90 ID:DrLkxWwG0 - あのジェレミー・クラークソンはレクサスを最上の評価で絶賛しているが、
口の悪い彼からするとホンダはガキのオモチャらしいw ホンダにもガキのオモチャではなく大人に似合うマトモな車を作ってもらいたいものだ・・ <BBC人気番組トップギアのMCジェレミー・クラークソン博士いわく: この車は、これまで運転した車のなかで最高の車だ> http://livedoor.blogimg.jp/motersound/imgs/7/2/72c54748.jpg
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- 新車販売台数ランキング総合スレ 177
309 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/07/06(土) 13:31:44.49 ID:DrLkxWwG0 - ■ホンダのポンコツHVシステム列伝■
IMA 車体に比して小排気量なエンジンをアイドリングストップにしてチマチマ燃費を稼ぐ、本質的にはエンジン車。 急加速など小排気量がゆえに非力な場合のみモータで並列パワーアシスト駆動させる方式。 ほとんど「なんちゃってHV」でありTHSとの競合に早々に惨敗してたった数年で終了済み。 何より悲しかったのは・・ 「アイドリング・ストップ」→「エアコン・オフ」→「真夏の灼熱地獄」に耐えかねたユーザが エコモードを嫌った結果、他の普通のガソリン車より燃費が落ちるという漫画みたいな事態に陥ったこと。 (笑) i-DCD トヨタTHS対抗として、モーターとエンジンのシナジー効果をTHS特許を回避しつつ狙って開発された。 モーターとエンジンの切替えや協調の動作に、体感出来るほどのタイミング遅れや動作のギクシャク、 プチフリーズ、突然のエンストまでの問題を構造的に抱える・・・日本を代表するポンコツHVシステム。 潜在的なトラブルを抱えた複雑怪奇な構造のため欧米での海外展開は一台すら出来ず、日本専売モデルも 早々に終了。 これ以上論評する価値もなし。よくもまぁシレっと無知な消費者に押し付けて来たものだ。 i-MMD 日本における「直列(シリーズ)HV」の最初期のモデルの一つで、実は日産のe-power(笑)より1年以上先行。 ただし手抜き丸出しのe-power(笑)と違い、電動モーターの弱点である高回転域のトルク・効率の激減を カバーするため、高回転域(高速域)はエンジンで直接駆動するという二重クラッチの自動切替機構を備えた システム。回生&摩擦のブレーキ協調制御はあり。コスト高のために大衆車に使うのは難しいのが欠点といわれる。 なお、発電のためのエンジン稼動時や高速走行のエンジン駆動時における1500ccエンジンのチープでガサツな 稼動音は評判が悪い。 i-DCDが大コケした今となってはこれからのホンダの唯一のHV方式になる。アコードに続き新インサイトから 適用だが、その稼動フィーリングなど決して上質とは言いがたい乗り心地など、全体としてはまだまだ。
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