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216 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/19(水) 18:38:40.45 ID:y1BWxRTH0 - 愚者は経験して、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。 彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。 彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、 イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちの知識を学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。 たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上していた。 ところが黒字はルピーではなく、ポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。 だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。 イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。 インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。 お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。 そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。 イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、 しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけだ。 こうしてイギリスはどんどん発展した。 一方植民地はどうなったか。 えばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、 国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。 仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出する。 ところが黒字分の代金は、ポンドのまま名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。 こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。 そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。 このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと
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217 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/19(水) 18:39:23.61 ID:y1BWxRTH0 - 愚者は経験して、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。 彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。 彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、 イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちの知識を学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。 たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上していた。 ところが黒字はルピーではなく、ポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。 だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。 イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。 インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。 お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。 そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。 イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、 しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけだ。 こうしてイギリスはどんどん発展した。 一方植民地はどうなったか。 えばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、 国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。 仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出する。 ところが黒字分の代金は、ポンドのまま名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。 こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。 そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。 このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だ
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218 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/19(水) 18:39:45.63 ID:y1BWxRTH0 - 愚者は経験して、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。 彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。 彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、 イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちの知識を学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。 たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上していた。 ところが黒字はルピーではなく、ポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。 だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。 イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。 インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。 お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。 そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。 イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、 しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけだ。 こうしてイギリスはどんどん発展した。 一方植民地はどうなったか。 えばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、 国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。 仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出する。 ところが黒字分の代金は、ポンドのまま名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。 こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。 そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。 このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係
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219 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/19(水) 18:40:08.47 ID:y1BWxRTH0 - 愚者は経験して、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。 彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。 彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、 イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちの知識を学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。 たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上していた。 ところが黒字はルピーではなく、ポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。 だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。 イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。 インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。 お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。 そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。 イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、 しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけだ。 こうしてイギリスはどんどん発展した。 一方植民地はどうなったか。 えばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、 国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。 仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出する。 ところが黒字分の代金は、ポンドのまま名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。 こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。 そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。 このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関
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220 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/19(水) 18:40:34.09 ID:y1BWxRTH0 - 愚者は経験して、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。 彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。 彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、 イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちの知識を学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。 たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上していた。 ところが黒字はルピーではなく、ポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。 だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。 イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。 インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。 お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。 そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。 イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、 しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけだ。 こうしてイギリスはどんどん発展した。 一方植民地はどうなったか。 えばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、 国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。 仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出する。 ところが黒字分の代金は、ポンドのまま名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。 こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。 そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。 このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の
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221 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/19(水) 18:40:53.42 ID:y1BWxRTH0 - 愚者は経験して、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。 彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。 彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、 イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちの知識を学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。 たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上していた。 ところが黒字はルピーではなく、ポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。 だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。 イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。 インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。 お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。 そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。 イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、 しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけだ。 こうしてイギリスはどんどん発展した。 一方植民地はどうなったか。 えばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、 国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。 仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出する。 ところが黒字分の代金は、ポンドのまま名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。 こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。 そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。 このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと
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222 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/19(水) 18:41:10.09 ID:y1BWxRTH0 - 愚者は経験して、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。 彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。 彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、 イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちの知識を学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。 たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上していた。 ところが黒字はルピーではなく、ポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。 だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。 イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。 インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。 お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。 そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。 イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、 しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけだ。 こうしてイギリスはどんどん発展した。 一方植民地はどうなったか。 えばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、 国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。 仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出する。 ところが黒字分の代金は、ポンドのまま名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。 こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。 そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。 このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日
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223 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/19(水) 18:41:29.14 ID:y1BWxRTH0 - 愚者は経験して、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。 彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。 彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、 イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちの知識を学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。 たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上していた。 ところが黒字はルピーではなく、ポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。 だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。 イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。 インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。 お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。 そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。 イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、 しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけだ。 こうしてイギリスはどんどん発展した。 一方植民地はどうなったか。 えばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、 国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。 仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出する。 ところが黒字分の代金は、ポンドのまま名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。 こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。 そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。 このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカ
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224 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/19(水) 18:41:47.91 ID:y1BWxRTH0 - 愚者は経験して、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。 彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。 彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、 イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちの知識を学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。 たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上していた。 ところが黒字はルピーではなく、ポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。 だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。 イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。 インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。 お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。 そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。 イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、 しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけだ。 こうしてイギリスはどんどん発展した。 一方植民地はどうなったか。 えばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、 国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。 仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出する。 ところが黒字分の代金は、ポンドのまま名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。 こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。 そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。 このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本
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225 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/19(水) 18:42:08.08 ID:y1BWxRTH0 - 愚者は経験して、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。 彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。 彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、 イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちの知識を学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。 たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上していた。 ところが黒字はルピーではなく、ポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。 だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。 イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。 インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。 お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。 そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。 イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、 しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけだ。 こうしてイギリスはどんどん発展した。 一方植民地はどうなったか。 えばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、 国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。 仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出する。 ところが黒字分の代金は、ポンドのまま名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。 こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。 そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。 このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリ
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226 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/19(水) 18:42:25.97 ID:y1BWxRTH0 - 愚者は経験して、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。 彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。 彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、 イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちの知識を学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。 たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上していた。 ところが黒字はルピーではなく、ポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。 だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。 イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。 インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。 お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。 そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。 イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、 しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけだ。 こうしてイギリスはどんどん発展した。 一方植民地はどうなったか。 えばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、 国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。 仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出する。 ところが黒字分の代金は、ポンドのまま名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。 こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。 そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。 このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメ
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227 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/19(水) 18:44:13.00 ID:y1BWxRTH0 - 愚者は経験して、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。 彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。 彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、 イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちの知識を学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。 たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上していた。 ところが黒字はルピーではなく、ポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。 だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。 イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。 インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。 お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。 そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。 イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、 しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけだ。 こうしてイギリスはどんどん発展した。 一方植民地はどうなったか。 えばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、 国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。 仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出する。 ところが黒字分の代金は、ポンドのまま名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。 こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。 そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。 このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のア
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231 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/19(水) 23:06:33.83 ID:y1BWxRTH0 - 愚者は経験して、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。 彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。 彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、 イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちの知識を学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。 たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上していた。 ところが黒字はルピーではなく、ポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。 だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。 イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。 インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。 お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。 そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。 イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、 しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけだ。 こうしてイギリスはどんどん発展した。 一方植民地はどうなったか。 えばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、 国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。 仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出する。 ところが黒字分の代金は、ポンドのまま名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。 こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。 そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。 このイギリスとインドの係は、そっくり現在のア
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232 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/19(水) 23:06:51.62 ID:y1BWxRTH0 - 愚者は経験して、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。 彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。 彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、 イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちの知識を学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。 たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上していた。 ところが黒字はルピーではなく、ポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。 だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。 イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。 インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。 お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。 そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。 イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、 しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけだ。 こうしてイギリスはどんどん発展した。 一方植民地はどうなったか。 えばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、 国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。 仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出する。 ところが黒字分の代金は、ポンドのまま名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。 こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。 そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。 このイギリスとインドの関係は、そっくり現在の
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233 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/19(水) 23:07:10.34 ID:y1BWxRTH0 - 愚者は経験して、賢者は歴史から学ぶ
イギリスは歴史に学んだ イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。 彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。 彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、 イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちの知識を学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。 たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上していた。 ところが黒字はルピーではなく、ポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。 だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。 イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。 インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。 お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。 そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。 イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、 しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけだ。 こうしてイギリスはどんどん発展した。 一方植民地はどうなったか。 えばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、 国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。 仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出する。 ところが黒字分の代金は、ポンドのまま名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。 こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。 そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。 このイギリスとインドの関係は、そっくり現
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234 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/19(水) 23:07:28.92 ID:y1BWxRTH0 - V型8気筒を搭載した初代セルシオは「源流主義」をひとつのスローガンに、振動や騒音を事後対処ではなく、その発生源を厳しく追求、特定し、
原因を元から絶つというきわめて高い「意思」のもとに開発が進められました。 セルシオの開発にあたっては、既存のクルマ作りの枠を超え、すべてを原点に立ち返って開発するという源流主義の姿勢が徹底された。 騒音が発生するなら、それを防音材などでカバーするのではなく、エンジンそのものの振動を少なくするように根源から対応するという姿勢である。 こうした開発思想を徹底させたことで、セルシオは新しい高級車像を打ち立てることができ、たった一世代のモデルだけで世界の高級車市場で存在感を発揮することができた。 直列6気筒ターボは、そのV型8気筒の代わりになるわけです。 現在はV6ターボのLSも将来的には直6を積むことになっていく つまりFFに搭載することを目的とされるエンジンではないのです。 FF用のV6は消えてなくなりFF車は直4までしか積まれないコストダウンモデルの扱いになるわけです。 このスレで扱われているES300hはFF4気筒ストラットの厚化粧カムリであり、「源流主義」を原点とするセルシオ系譜の高級セダンの価値観とは相容れず クルマは高価なほど価値があると思っている馬鹿で豪快な客を相手に商売をする事にしている車である。 以上の事柄については、愚者は経験して学び、賢者は歴史から学ぶ
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235 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/19(水) 23:07:46.64 ID:y1BWxRTH0 - V型8気筒を搭載した初代セルシオは「源流主義」をひとつのスローガンに、振動や騒音を事後対処ではなく、その発生源を厳しく追求、特定し、
原因を元から絶つというきわめて高い「意思」のもとに開発が進められました。 セルシオの開発にあたっては、既存のクルマ作りの枠を超え、すべてを原点に立ち返って開発するという源流主義の姿勢が徹底された。 騒音が発生するなら、それを防音材などでカバーするのではなく、エンジンそのものの振動を少なくするように根源から対応するという姿勢である。 こうした開発思想を徹底させたことで、セルシオは新しい高級車像を打ち立てることができ、たった一世代のモデルだけで世界の高級車市場で存在感を発揮することができた。 直列6気筒ターボは、そのV型8気筒の代わりになるわけです。 現在はV6ターボのLSも将来的には直6を積むことになっていく つまりFFに搭載することを目的とされるエンジンではないのです。 FF用のV6は消えてなくなりFF車は直4までしか積まれないコストダウンモデルの扱いになるわけです。 このスレで扱われているES300hはFF4気筒ストラットの厚化粧カムリであり、「源流主義」を原点とするセルシオ系譜の高級セダンの価値観とは相容れず クルマは高価なほど価値があると思っている馬鹿で豪快な客を相手に商売をする事にしている車である。 以上の事柄については、愚者は経験して学び、賢者は歴史から
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236 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/19(水) 23:08:09.19 ID:y1BWxRTH0 - 馬鹿・あほ・間抜け ・ドジ。ポコ 下衆野郎・トンチキ・ガラクタ・クズ・ソブタ・ブタ野郎 ・畜j生・鬼畜・鬼。邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン
・畜生・鬼畜・鬼。邪気・ゴミ・カス・最低以下劣・ 汲み取り式劣・トンチキ・ガラクタ・クズ。 下衆野郎 劣等種族・下衆野郎・腐れ外道 最低以下劣・ 汲み取り式便所 有毒物質 下等種族。劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外・l非道・cdウジ虫 ・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・ 邪道・外・x非道・cdウジ虫 ・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・疫神・病体・x汚染源 ダイオキシン ・公害 ・ダイオキシン・有毒物質 疫神・病体・t汚 下衆野郎 劣等種族 染f源・公害 ・ダイオキシン・有毒物質。 廃f物f・発ガmicu質dcefhg・猛毒・毒物・アメーバ 廃l物j・発nガ質hg・猛毒・毒物・アメーバ ・ダニ・ゴキブリ・ シラ・ノfミ。毛cn虫lnkfgjh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・ 掃き溜め・ シラ・ノaミ。毛bdcm虫lnkfgh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・ 掃き溜め・汚物・糞s・sゲロ・糞j虫a野cbd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ ・ 汚物・糞c・eゲロ・糞虫b野cd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ ・ ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・犯罪者 ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫 ・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫 ・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師 ・道化師・危険分子 ・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師 ・道化師・危険分子 ・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・因子 ・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・便所 下等種族鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・ ビッチ・シット・ガッデム。小便・便所のゴミ・ ・ドジ。ポコ 毒ガスリン。ソマ・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野a郎・ 毒ガスリンa。ソマン・マスタードガス・イペリット・ク落書き・不要物・障害物・ サノバビッチ・シット・ガッデム。小便・便所の落書き・不要物・障害物・ 邪魔者・除け者・不良品・吐瀉物・蛾餓vll
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237 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/19(水) 23:08:36.09 ID:y1BWxRTH0 - 馬鹿・あほ・間抜け ・ドジ。ポコ 下衆野郎・トンチキ・ガラクタ・クズ・ソブタ・ブタ野郎 ・畜j生・鬼畜・鬼。邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン
・畜生・鬼畜・鬼。邪気・ゴミ・カス・最低以下劣・ 汲み取り式劣・トンチキ・ガラクタ・クズ。 下衆野郎 劣等種族・下衆野郎・腐れ外道 最低以下劣・ 汲み取り式便所 有毒物質 下等種族。劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外・l非道・cdウジ虫 ・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・ 邪道・外・x非道・cdウジ虫 ・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・疫神・病体・x汚染源 ダイオキシン ・公害 ・ダイオキシン・有毒物質 疫神・病体・t汚 下衆野郎 劣等族 染f源・公害 ・ダイオキシン・有毒物質。 廃f物f・発ガmicu質dcefhg・猛毒・毒物・アメーバ 廃l物j・発nガ質hg・猛毒・毒物・アメーバ ・ダニ・ゴキブリ・ シラ・ノfミ。毛cn虫lnkfgjh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・ 掃き溜め・ シラ・ノaミ。毛bdcm虫lnkfgh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・ 掃き溜め・汚物・糞s・sゲロ・糞j虫a野cbd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ ・ 汚物・糞c・eゲロ・糞虫b野cd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ ・ ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・犯罪者 ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫 ・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫 ・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師 ・道化師・危険分子 ・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師 ・道化師・危険分子 ・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・因子 ・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・便所 下等種族鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・ ビッチ・シット・ガッデム。小便・便所のゴミ・ ・ドジ。ポコ 毒ガスリン。ソマ・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野a郎・ 毒ガスリンa。ソマン・マスタードガス・イペリット・ク落書き・不要物・障害物・ サノバビッチ・シット・ガッデム。小便・便所の落書き・不要物・障害物・ 邪魔者・除け者・不良品・吐瀉物・蛾餓vl
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238 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/19(水) 23:08:54.60 ID:y1BWxRTH0 - 馬鹿・あほ・間抜け ・ドジ。ポコ 下衆野郎・トンチキ・ガラクタ・クズ・ソブタ・ブタ野郎 ・畜j生・鬼畜・鬼。邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン
・畜生・鬼畜・鬼。邪気・ゴミ・カス・最低以下劣・ 汲み取り式劣・トンチキ・ガラクタ・クズ。 下衆野郎 劣等種族・下衆野郎・腐れ外道 最低以下劣・ 汲み取り式便所 有毒物質 下等種族。劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外・l非道・cdウジ虫 ・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・ 邪道・外・x非道・cdウジ虫 ・害虫・ガン細胞。ウィルス・ばい菌・疫神・病体・x汚染源 ダイオキシン ・公害 ・ダイオキシン・有毒物質 疫神・病体・t汚 下衆野郎 劣等種族 染f源・公害 ・ダイオキシン・有毒物質。 廃f物f・発ガmicu質dcefhg・猛毒・毒物・アメーバ 廃l物j・発nガ質hg・猛毒・毒物・アメーバ ・ダニ・ゴキブリ・ シラ・ノfミ。毛cn虫lnkfgjh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・ 掃き溜め・ シラ・ノaミ。毛bdcm虫lnkfgh・ie蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・ 掃き溜め・汚物・糞s・sゲロ・糞j虫a野cbd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ ・ 汚物・糞c・eゲロ・糞虫b野cd郎hgfe・ほら吹き。基地外・デタラメ ・ ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・犯罪者 ハッタリ・穀潰し・くでなし・ごろつき・ヤクザ者。社会の敵・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫 ・反者・前科者・ンチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。ゴミ虫・毒虫 ・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師 ・道化師・危険分子 ・便所コオロギ・汲み取り式便所・詐欺師・ペテン師 ・道化師・危険分子 ・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・因子 ・痴呆痴。魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・便所 下等種族鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・ ビッチ・シット・ガッデム。小便・便所のゴミ・ ・ドジ。ポコ 毒ガスリン。ソ・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野a郎・ 毒ガスリンa。ソマン・マスタードガス・イペリット・ク落書き・不要物・障害物・ サノバビッチ・シット・ガッデム。小便・便所の落書き・不要物・障害物・ 邪魔者・除け者・不良品・吐瀉物・蛾餓vll
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239 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/19(水) 23:09:28.98 ID:y1BWxRTH0 - 馬鹿・あほ・間抜け ・ドジ。ポコ 下衆野郎・トンチキ・ガラクタ・クズ・ソブタ・ブタ野郎 ・畜j生・鬼畜・鬼。邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン
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