- 【TOYOTA】ミライ MIRAI Part21【FCV・燃料電池車】
413 :名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ 8954-HVRx [126.46.222.70])[sage]:2019/06/10(月) 00:29:27.61 ID:A6DxD/i00 - 水素はまだそういう計算できる段階じゃないでしょ
リチウムイオン電池ですら,LCA研究がまとまってきたのは最近で 電池製造時の膨大なCO2排出量問題がNature誌にバラされたのは2017年なんだしw ttps://www.nature.com/articles/s41598-017-16684-9
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- プリウスはペダルに問題有?マスゴミは報道しない?
117 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/10(月) 06:58:26.87 ID:A6DxD/i00 - 「相次ぐ高齢者ドライバー暴走事故はプリウスのせい」説は本当か? トヨタタブーで検証放棄するマスコミの体たらく (リテラ)
ドライバーによる暴走事故が相次ぎ大きな社会問題となっている。その原因について“高齢者によるブレーキとアクセルの踏み間違え”との報道が なされるなか、ネット上ではマスコミが触れない別の要因 が盛んに指摘されている。それは「事故を起こしたのはトヨタのプリウスだ」ということだ。 たしかに、最近報じられた事故の多くにプリウスが関与していることは事実だ。たとえば今年4月、87歳の元通産官僚による池袋の暴走事故も 運転していたのもプリウス、5月に千葉県市原市の公園に65歳男性が突っ込んだのもプリウスだった。またつい最近の6月3日、大阪市で80歳男性が 歩道に突っ込んだのもプリウスαで、過去にさかのぼってもプリウスに乗るドライバーがいくつかの重大事故を起こしている。 そのため、ネット上ではいま“プリウスミサイル”との言葉がホットワードになり、さらには「相次ぐ暴走はプリウスのシフト操作性の特殊さが原因」 なる情報が出回っている。 ネット上で指摘されている“プリウスミサイル”の理屈はこうだ。まず、プリウスのシフトレバーは、ニュートラル(N)、ドライブ(D)、バック(R) にシフトしても、そのまま保持せず原点位置にレバーが戻る。その後、何かの拍子にシフトが右へ倒れるとNレンジとなる。それに気がつかない運転者から すればブレーキが効かず、アクセルを踏んでも無反応。ゆえに「Nでアクセルを踏んだままDにシフト すれば急発進」(=プリウスミサイル)との説である。 また、NからDやRにシフトする際、ブレーキを踏まなくてもよい構造が急発進を誘発するとの指摘もある。ほかにも「プリウスのペダルが通常より左に 配置されているせいで踏み間違いが起こりやすい」なる主張もよく見られる。 こうした「原因」がまことしやかにネット上で流通している一方で、専門家からは反論の声があがっている。
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- プリウスはペダルに問題有?マスゴミは報道しない?
118 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/10(月) 06:58:47.56 ID:A6DxD/i00 - たとえば、自動車評論家の国沢光宏氏は、シフトの問題について〈PレンジからDレンジまで直線で操作できるタイプのシフトレイアウトより、
Nレンジを使わない(入れ方が解らない人も多いと思う)プリウスの方が安全。ミスしてもギアは入らない方向。通常の一直線シフトより間違いなく 飛び出す可能性少ない〉〈暴走するというプリウスで言えばNレンジは事実上使わないため、むしろ安全です〉と説明(「Yahoo!個人」4月29日付)。 “プリウスミサイル”説を否定している。 たしかに、本サイトも実際に車を運転するなどして様々に検証したところ、ネット上の指摘は正確とは言いがたかった。たとえば、「Nでアクセルを ベタ踏みしDにシフトする急発進」は絶対にないとは言えないが、そもそも、こうした「急発進」は、別にプリウスに限った話ではなく、他のAT車でも ありえることだ。ペダルの配置についても、たしかにプリウスはブレーキが左に寄っているが、それが踏み間違えの決定的な原因になるとは断定できなかった。 また“プリウスミサイル”説をめぐっては、ネット上の流言飛語 も生んでいる。6月4日、福岡市で81歳男性が交差点に猛スピードで突入し、同乗の妻と ともに死亡した事件では、当初、ネット上で「またプリウスミサイルか!」などといわれたが、その後、別の車種だったことが判明。共同通信などの マスコミも「デマ情報が拡散するネット社会」に疑問符を投げかけた。さらに言えば、社会的関心を集めた事故で運転されていたのがプリウスだったのは 偶然にすぎず、そもそもプリウスは国内での流通量が多いので確率的にもおかしくはない、と考えることもできるだろう。 しかし、である。プリウスが100パーセント安全かといえば、 それもまた断言できない。というのも、プリウスは他の同程度売れている車種と比べて、 ブレーキ関連のトラブルの報告が突出して多いことは事実だからだ。
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- プリウスはペダルに問題有?マスゴミは報道しない?
119 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/10(月) 06:59:20.86 ID:A6DxD/i00 - ブレーキトラブルの報告が突出して多いプリウス
実際、国土交通省の「自動車リコール・不具合情報」サイトで報告されているプリウスおよびプリウスα、プリウスPHVの 「ブレーキ装置」の不具合情報を2014年から2019年4月30日現在で調べると、実に75件もヒットする。そのなかには以下の ように大惨事を引き起こしかねないケースもあった。 〈ブレーキアクチュエーターの不良により、高速道路を走行中に突然メーターに赤いランプが5つ点灯し、ピピピという警告音が 鳴ってブレーキが効かなくなったため、エンジンブレーキで減速しつつ、最後はブレーキペダルを目一杯踏みながらパーキング ボタンを使って避難帯へ停車した。〉(2019年4月、大阪) 〈走行中に突然警告音が鳴り、ブレーキが効かなくなった。 運よく30km/hで走行していたのと、前車との距離がかなり空いて いたので、ブレーキペダルを思いっきり踏み込んだら、横滑りしながら辛うじて前車と僅か2〜3cmのところで停車した。〉 (2018年6月、福岡) 〈公共施設の駐車場から発進して反対車線に出るべく転回中、切り返すためブレーキを踏んだが車両は停止せず、その後強く ブレーキを踏み続けたにもかかわらず、反対側の角の生け垣に突っ込んで、ようやく停車した。結果、バンパー他車両前面が 破損した。低速にも拘らず、プリクラッシュセーフティシステム は作動せず衝突後に「ブレーキ」という警告表示が運転パネル 上に現れた。障害物センサーの警告音は衝突前に間欠音が1回鳴ったのみで、衝突して停車後に連続音が鳴った。〉 (2017年10月、神奈川)
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- 【悪魔の】プリウスミサイルPart.2【欠陥車】
292 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/10(月) 07:00:49.34 ID:A6DxD/i00 - プリウスのシフトレバーとペダル位置には問題があると考えています。
走行中、自分の足がブレーキかアクセルのどちらかに置かれている時は、踏み間違うことはありません。 問題は、停車時に、パーキングに入れたつもりで、足がどちらのペダルにも乗っていない場合です。 車はゆっくり動き出します。 プリウスのペダルが若干センター寄りなので、とっさにアクセルを踏んでしまうことがありうると思います。 最初は低速なので、軽くブレーキ(のつもりでアクセル)を踏むが、車が止まらないので、さらに強く踏み込んでしまう。 そもそもシフトレバーが真ん中の位置に来ているので、パーキング、あるいはマニュアル車のニュートラルになっていると勘違いしやすい。 プリウスは改善余地ありと思うし、何年もの間、放置しているのメーカーにも責任があるのでは。 もうここまで来ると「たまたま」プリウスに乗ってた高齢者が悪いんじゃなくてプリウスそのものが引き金になってると思っちゃうね プリウス乗ってるけどまだミサイル発車したこと無い
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- 【悪魔の】プリウスミサイルPart.2【欠陥車】
293 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/10(月) 07:01:51.94 ID:A6DxD/i00 - プリウスの破滅的な事故は氷山の一角。
単なるドライバーの不注意や慢心でなく、 プリウスでなければ事故にならなかったケースはそれなりの数あるんじゃかいかな。 シフト操作係のミス、視界不良、エンジン音がしないモーター駆動のため踏み間違いがわからない、 エコ・パワーモード変更が極端、フェイルセーフ不良、ペダルが引っ掛かりやすい、 Pを押すときに違うボタンを押してしまう、シフトでDやRに入れて弾かれるとNに入ったりするとか、 いくらでも動画探すと検証がされてる。
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- 【悪魔の】プリウスミサイルPart.2【欠陥車】
296 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/10(月) 08:13:23.02 ID:A6DxD/i00 - 「アクセルは踏み易く、ブレーキは踏み難い」
即ち人が最も自然な姿勢で運転した場合 「アクセルは踏み易く、ブレーキは踏み難い」 という非常に危険極まりないペダル配置となっているのだ これらのプリウスの危険部位を頭に叩き込んでヒヤヒヤしながら注意して運転するか、 もう買い替えした方がいいな。 自分が事故の加害者になる前に。 もはや現代の回天と化したプリウスは、通常より左寄りに配置されたアクセルペダルに加えて、ブレーキペダルとの段差が高過ぎる事との相乗効果によって、非常に踏み間違いを誘発しやすい欠陥的ペダル配置となっている Pを押すときに違うボタンを押してしまう、 シフトでDやRに入れて弾かれるとNに入れるようにするとか 従ってブレーキは右足を高めに上げ左に捻るような不自然な姿勢で踏むしか無い訳だが、 平常時や非高齢者はそのブレーキの踏み難さを身体能力でカバーできるとしても、 緊急時や足腰が弱ったり感覚の鈍くなりがちな高齢者が咄嗟に確実にブレーキを踏み込めるとは到底考えられない 人間工学を持ち出すまでもなく、人は咄嗟に踏ん張る時には真っ直ぐ体と足を伸ばして踏ん張るものだ 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
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- 【また】またプリウスか【プリ】
11 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/10(月) 08:15:21.51 ID:A6DxD/i00 - 「アクセルは踏み易く、ブレーキは踏み難い」
即ち人が最も自然な姿勢で運転した場合 「アクセルは踏み易く、ブレーキは踏み難い」 という非常に危険極まりないペダル配置となっているのだ これらのプリウスの危険部位を頭に叩き込んでヒヤヒヤしながら注意して運転するか、 もう買い替えした方がいいな。 自分が事故の加害者になる前に。 もはや現代の回天と化したプリウスは、通常より左寄りに配置されたアクセルペダルに加えて、ブレーキペダルとの段差が高過ぎる事との相乗効果によって、非常に踏み間違いを誘発しやすい欠陥的ペダル配置となっている Pを押すときに違うボタンを押してしまう、 シフトでDやRに入れて弾かれるとNに入れるようにするとか 従ってブレーキは右足を高めに上げ左に捻るような不自然な姿勢で踏むしか無い訳だが、 平常時や非高齢者はそのブレーキの踏み難さを身体能力でカバーできるとしても、 緊急時や足腰が弱ったり感覚の鈍くなりがちな高齢者が咄嗟に確実にブレーキを踏み込めるとは到底考えられない 人間工学を持ち出すまでもなく、人は咄嗟に踏ん張る時には真っ直ぐ体と足を伸ばして踏ん張るものだ つまり、プリウスのペダル配置は完全に致命的な設計ミスであり、事故を誘発する構造的欠陥である事に全く疑いの余地はない 更には、現実感を伴わない無音のアクセルとそれに相反する強力なモーターによる初期トルクとも相まって、特に高齢者にとっては咄嗟の回避行動すら出来ず、プリウスはさながら人間魚雷と化して悲惨な大事故を引き起こす重大な危険性を孕んでいるのである 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
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- 【悪魔の】プリウスミサイルPart.2【欠陥車】
334 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/10(月) 21:11:48.31 ID:A6DxD/i00 - 「アクセルは踏み易く、ブレーキは踏み難い」
即ち人が最も自然な姿勢で運転した場合 「アクセルは踏み易く、ブレーキは踏み難い」 という非常に危険極まりないペダル配置となっているのだ これらのプリウスの危険部位を頭に叩き込んでヒヤヒヤしながら注意して運転するか、 もう買い替えした方がいいな。 自分が事故の加害者になる前に。 もはや現代の回天と化したプリウスは、通常より左寄りに配置されたアクセルペダルに加えて、ブレーキペダルとの段差が高過ぎる事との相乗効果によって、非常に踏み間違いを誘発しやすい欠陥的ペダル配置となっている Pを押すときに違うボタンを押してしまう、 シフトでDやRに入れて弾かれるとNに入れるようにするとか 従ってブレーキは右足を高めに上げ左に捻るような不自然な姿勢で踏むしか無い訳だが、 平常時や非高齢者はそのブレーキの踏み難さを身体能力でカバーできるとしても、 緊急時や足腰が弱ったり感覚の鈍くなりがちな高齢者が咄嗟に確実にブレーキを踏み込めるとは到底考えられない 人間工学を持ち出すまでもなく、人は咄嗟に踏ん張る時には真っ直ぐ体と足を伸ばして踏ん張るものだ つまり、プリウスのペダル配置は完全に致命的な設計ミスであり、事故を誘発する構造的欠陥である事に全く疑いの余地はない 更には、現実感を伴わない無音のアクセルとそれに相反する強力なモーターによる初期トルクとも相まって、特に高齢者にとっては咄嗟の回避行動すら出来ず、プリウスはさながら人間魚雷と化して悲惨な大事故を引き起こす重大な危険性を孕んでいるのである 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
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- 【悪魔の】プリウスミサイルPart.2【欠陥車】
335 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/10(月) 21:12:21.74 ID:A6DxD/i00 - ハイブリッドなのでエンジンが唸らず、警告音のみ
プリウスはそのまま急発進する 他のAT車では、ニュートラルでアクセ ル強く踏んだままギア入らないように対策されてる車がある 音とおなじ音がしても、安全上重大なことだとは気が付かない そもそもプリウスはモータの加速がハンパないから、ターボ付 スポーツ車とかわらない。そんな車を反応の遅い高齢者が運転できる わけがない、販売店も自重するべき。
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- 【悪魔の】プリウスミサイルPart.2【欠陥車】
336 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/10(月) 21:12:39.43 ID:A6DxD/i00 - シフトレバーの位置と、実際のギアの位置に関係が無い、直感的にわかりにくい
ギアの位置を表示する場所がシフトレバーから大きく離れた位置にある プリウスはそのまま急発進する 他のAT車では、ニュートラルでアクセ ル強く踏んだままギア入らないように対策されてる車がある 単なるドライバーの不注意や慢心でなく、 プリウスでなければ事故にならなかったケースはそれなりの数あるんじゃかいかな。 どうせやるなら、一部の車みたいにレバーなくしてボタン式にするとか、そこまでやればいい
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- 【悪魔の】プリウスミサイルPart.2【欠陥車】
338 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/10(月) 21:48:24.07 ID:A6DxD/i00 - プリウスでなければ事故にならなかったケースはそれなりの数あるんじゃかいかな。
シフト操作係のミス、視界不良、エンジン音がしないモーター駆動のため踏み間違いがわからない、 右足で踏もうとすると足首をかなり左に捻るか、右足全体を左に向けなければなりません。 そもそもアクセルペダルの位置が左に寄りすぎです。 Pを押すときに違うボタンを押してしまう、シフトでDやRに入れて弾かれるとNに入ったりするとか、 日常聞きなれた警告音とおなじ音がしても、安全上重大なことだとは気が付かない
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- 【悪魔の】プリウスミサイルPart.2【欠陥車】
342 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/10(月) 23:40:32.42 ID:A6DxD/i00 - 「相次ぐ高齢者ドライバー暴走事故はプリウスのせい」説は本当か? トヨタタブーで検証放棄するマスコミの体たらく (リテラ)
ドライバーによる暴走事故が相次ぎ大きな社会問題となっている。その原因について“高齢者によるブレーキとアクセルの踏み間違え”との報道が なされるなか、ネット上ではマスコミが触れない別の要因が盛んに指摘されている。それは「事故を起こしたのはトヨタのプリウスだ」ということだ。 たしかに、最近報じられた事故の多くにプリウスが関与していることは事実だ。たとえば今年4月、87歳の元通産官僚による池袋の暴走事故も 運転していたのもプリウス、5月に千葉県市原市の公園に65歳男性が突っ込んだのもプリウスだった。またつい最近の6月3日、大阪市で80歳男性が 歩道に突っ込んだのもプリウスαで、過去にさかのぼってもプリウスに乗るドライバーがいくつかの重大事故を起こしている。 そのため、ネット上ではいま“プリウスミサイル”との言葉がホットワードになり、さらには「相次ぐ暴走はプリウスのシフト操作性の特殊さが原因」 なる情報が出回っている。 ネット上で指摘されている“プリウスミサイル”の理屈はこうだ。まず、プリウスのシフトレバーは、ニュートラル(N)、ドライブ(D)、バック(R) にシフトしても、そのまま保持せず原点位置にレバーが戻る。その後、何かの拍子にシフトが右へ倒れるとNレンジとなる。それに気がつかない運転者から すればブレーキが効かず、アクセルを踏んでも無反応。ゆえに「Nでアクセルを踏んだままDにシフトすれば急発進」(=プリウスミサイル)との説である。 また、NからDやRにシフトする際、ブレーキを踏まなくてもよい構造が急発進を誘発するとの指摘もある。ほかにも「プリウスのペダルが通常より左に 配置されているせいで踏み間違いが起こりやすい」なる主張もよく見られる。 こうした「原因」がまことしやかにネット上で流通している一方で、専門家からは反論の声があがっている。
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- 【悪魔の】プリウスミサイルPart.2【欠陥車】
343 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2019/06/10(月) 23:40:59.12 ID:A6DxD/i00 - 〈公共施設の駐車場から発進して反対車線に出るべく転回中、切り返すためブレーキを踏んだが車両は停止せず、その後強く
ブレーキを踏み続けたにもかかわらず、反対側の角の生け垣に突っ込んで、ようやく停車した。結果、バンパー他車両前面が 破損した。低速にも拘らず、プリクラッシュセーフティシステムは作動せず衝突後に「ブレーキ」という警告表示が運転パネル 上に現れた。障害物センサーの警告音は衝突前に間欠音が1回鳴ったのみで、衝突して停車後に連続音が鳴った。〉 (2017年10月、神奈川) 他にも「ベタ踏みしても抜けてしまいブレーキが一切効かなくなった」などブレーキトラブルの報告が数多く存在している。 一方、プリウスと同程度売れている他の車種はどうか。たとえば、トヨタのアクアは2014年以降の新車販売台数で プリウスに匹敵する人気車種だが、同じ期間に報告されたブレーキ不具合は、実に12件しかなかった。また、2018年の 年間新車販台数でプリウスとアクアを上回った日産のノートおよびノートe-POWERシリーズを見てみると、ブレーキ不具合の 報告は22件だった(2014年〜19年4月30日現在)。もっとも、現役で走っている型(世代)や台数が異なることは考慮する べきだが、それにしても、プリウスのブレーキトラブルの報告数は明らかに抜きん出ていると言えよう。 なお、プリウスをめぐっては2018年10月、トヨタがハイブリッドシステムの異常を判定する制御プログラムが不適切であり、 急加速時などに走行不能になる可能性があるとして、プリウス、プリウスα、ダイハツ・メビウス(製造はトヨタ)の 計124万9662台のリコールを国土交通省に届け出た。これは、急加速時等の高負荷走行中に昇圧回路の素子が損傷した場合、 フェイルセーフモード(故障時に自動的に減速するなど不具合を最小限に抑えようとする機能)に移行できない危険性が あるからというものだった。
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