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名無しさん@そうだドライブへ行こう
新車販売台数ランキング総合スレ 172

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新車販売台数ランキング総合スレ 172
386 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/01/29(火) 09:41:44.09 ID:bINmKD4u
■悲劇■情弱しか買わなかったポンコツのホンダi-DCD・・
        欧米では一台たりとも売り出せず、日本でも短期間で終了(笑)となった「裏事情」

トヨタTHSはモータとエンジンのシナジー効果により燃費性能極限を狙ったHV(市販車はTHS-U)で、
それを20年も遅れて後追いしたのがホンダi-DCD。
(なおトヨタにおけるル・マン車用のTHS-Rは、そのシナジー効果を動力性能極限にふり向けた設計)
こういったシナジー追求タイプのHVの場合は、その動作上、
「モーターのみ」「モーター+エンジン」「エンジン+発電モーター」「発電モーターのみ」などの
色々な動作パターンを、「瞬間瞬間の走行状態」と「運転者の意思=アクセル操作」に応じて
「どれだけ滑らかにかつ素早くロスレスで動作切替が出来るか」という所がシステム性能上の肝に
なるのだが・・・

■i-DCDには構造的に致命的な問題がありギクシャク、プチフリ動作がある。
i-DCDでは動作切替の都度クラッチの繋ぎ替えやDSGミッション切替が発生するため素早く滑らかに、
というわけには行かない。
アクセル操作に対してギクシャク、プチフリ、時には突然のエンストまで発生するのはこのため。
初期リコールの連発もこの部分で発生したが、構造的な不安は「永遠に」残る。

欧米では一台たりとも売り出せないまま日本でも瞬間芸よろしく終了した裏事情がまさにこれ。
欧米ではそれこそ消費者の訴訟の嵐になりかねないので一台も発売出来なかった。

■一方THSは「モーター、エンジン、発電モーター、車軸という4個の全ての駆動系コンポーネント」を、
大発明の複合遊星ギア構成による連続可変ミッションシステムに基本的に「常時直結」が可能だ。
複合遊星ギアの動作を電気的に制御するだけで全くシームレスで素早い動作切替が可能。
ほとんど秒単位で頻繁に動作パターンの切替が出来ていることは、エネルギーモニタを表示して見れば
一目瞭然。
同時に遊星ギアの特質を活用して、全4入出力のそれぞれの回転比もC(連続)V(可変)T(変換)
している。(クラッチも不要、ベルトも一切介さない損失最小のギア直結の構成によるCVT)
これが20年も前の大発明と言われる所以。

ホンダがこの発明を使えなかった時点で勝負はついていたとも言える。
新車販売台数ランキング総合スレ 172
387 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/01/29(火) 09:46:48.45 ID:bINmKD4u
■弔辞■なお、旧インサイト等の「IMA」なる絵に描いたような「なんちゃってHV」が、
             数年も持たずに消えてしまった惨事もまた記憶に新しいw

ホンダ
IMA  車体に比して小排気量なエンジンをアイドリングストップにしてチマチマ燃費を稼ぐ、本質的にはエンジン車。
    急加速など小排気量がゆえに非力な場合のみモータで並列パワーアシスト駆動させる方式 。
    回生ブレーキによるエネルギー循環システム無し。
    こうしたことから、エネルギー効率性能=燃費性能やトータルな走行性能でTHSに比べ大きな落差があった。
    その結果THSとの競合に早々に惨敗して既に新モデルは無い。
    何より悲しかったのは・・
    「アイドリング・ストップ」→「エアコン・オフ」→「真夏の灼熱地獄」に耐えかねたユーザが
    エコモードを嫌った結果、他の普通のガソリン車より燃費が落ちるという漫画みたいな事態に陥ったこと。
    (笑)


ホンダには、消費者騙しがミエミエの英字数文字インチキ技術からは一刻も早く卒業してもらいたいものだ   

( ´ー`)y-~~〜〜〜
新車販売台数ランキング総合スレ 172
388 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/01/29(火) 10:14:54.91 ID:bINmKD4u
■疑問■ポンコツHVのi-DCDで大コケしたホンダだが、そのお代わりのi-MMDで挽回できるのだろうか?

ホンダ
i-MMD  日本における直列HV(シリーズHV)の最初期のモデルの一つで、実は日産のe-power(笑)より1年以上先行。
    ただし詐欺宣伝・手抜き丸出しのe-power(笑)と違い、電動モーターの弱点である高回転域のトルク・効率
    の激減をカバーするため、高回転域(高速域)はエンジンで直接駆動するという二重クラッチの自動切替機構
    を備えたシステム。
    回生協調ブレーキによる減速時の運動エネルギーの回収再利用機構はアリ。
    コスト高のために大衆車に使うのは難しいのが欠点といわれる。

    ただし「モーターとエンジンのシナジー効果」を低回転〜高回転の全回転域でシームレスに最大限実現したTHS
    と比べると、モーターとエンジンの役割を単純2分割切替するだけのi-MMDでは燃費効率性能がどうしても見劣り
    するのは事実。
    
    またTHSの方は、ル・マン機のTHS-Rで見られる通り、燃費性能極限の方向でなく動力性能極限に振った適用も
    可能という「究極の柔軟性・自由度」を有する大発明の機構(複合プラネタリギア連続可変ミッション)であるが、   
    一方のi-MMDは直列(シリーズ)HVの部分的な改良版に過ぎず、THSに見られるような設計・適用上の柔軟性・
    自由度は無い。
新車販売台数ランキング総合スレ 172
389 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/01/29(火) 10:20:35.17 ID:bINmKD4u
■訃報■日本でも ホンダHV i-DCD、i-MMD の販売が悲惨な「裏事情」

日本の消費者は、余程のカタログ数字馬鹿の情弱でもなければ 
トヨタTHS >>>>>>>>>>ホンダ各種HVという圧倒的な性能差を知っている。
i-DCDに至っては訴訟リスクが大き過ぎて欧米では一台たりとも売り出せない代物ということも。

「ホンダお得意」の「誇大カタログ数字」などイチイチ真に受けるのは「ちょいと頭の弱い層」ばかり。
(笑)

一方トヨタは、
THS-U一般モデルのカタログ上で、エンジンとモータの各「単体」出力数字はそれぞれ表記している
ものの、カタログ数字としての車の出力はエンジンの数字だけで代表させるのが通常のやり方。
「エンジン+モータの協調動作時」の「合成最大出力」の数字を仰々しく掲げるようなことはしない。
これ・・・余裕というか自信というか・・・
まぁそんな数字出すまでもなく評価されるし売れるという自信なのだろう。(実は後述ル・マンのTHS-R
マシンの場合は、2.4Lターボエンジンとモータの合成出力最大約1,000馬力と公表しているのだが)

トヨタTHS車が圧倒的な人気を誇るのは、実は・・・
親戚・友人・会社の同僚といった、いい加減なことは言えない、言わない「信頼できる相手」からの
「クチコミ」の影響がいちばん大きい。
友人車や社用車を運転してみて実際にその圧倒的パワーとパフォーマンスを実感してというケースも多い。

また最近、THSは単なる燃費性能極限の機構(THS-U)という方向ばかりか、動力性能極限まで狙える
「究極の柔軟性を持った懐の深い技術」であることを、ル・マンの1-2フィニッシュ(THS-R)で広く
世に知らしめることにもなった。

結局の所、「自称:評論家=実態:ステマ売文屋」や「ステマメディア」などが、エビカニ目当てに
どんな印象操作やフェイクに励もうとも・・・現実での売れ行きは常にトヨタの圧勝、ホンダの惨敗。
特に「欧米では売リ出しすらできないi-DCDのような代物」は、哀れな情弱クンしか買わなまま終了した。


ホンダは、一体いつになったら「インチキ技術メーカー」wから脱皮できるのか・・・   ><
新車販売台数ランキング総合スレ 172
390 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/01/29(火) 11:39:34.48 ID:bINmKD4u
LG方式の白有機(RGBW)というのは、1画素あたり白色有機EL素子を4個使ったもの
(実は、出光の高度材料が安定で高性能な白色光素子の独占的キー材料である)

それは、R、G、Bは白色の発光に色フィルターを付けて出し、それに色フィルター
無しのWで輝度=明るさが足りない部分を補強するという代物
有機ELパネルの「輝度不足」という大欠点からこうやって一定は「逃げた」わけだ

なので映像中の輝度が高い部分はどうしても白色素子光が強くなって色が白っぽく
変色すると同時に白とび感も出やすくなる

消費電力が小さいはずの有機EL素子のパネルなのに、LGの有機パネル使用のテレビ
の消費電力が結構高いのは、一画素あたり3→4個と発光素子が多いから

また、色フィルターというのは物理的に明るさ輝度を減じるので、その分頑張って
(電力をつぎ込んで)光らせなければならない、しかし有機素子の発光能力や寿命
を考えるとそれにも一定の限度はある

ま、輝度=明るさ補強のための白色素子の頑張らせ方と、3色担当の各素子の頑張ら
せ方との微妙な調整設計で、今のそれなりに美しい画質を出している訳だけれども

LG方式のRGBWパネルは、つまりそういう形で「大型パネルまで一般大衆化可能な
安いコスト」を一早く実現し、一般大衆向けとして今は独占状態なわけだ
ただしRGBWという発想そのものは、以前から安物液晶パネル用であったものの流用

本物のRGB素子による業務用sony有機パネルはどうしても高価(3〜400万円)になり、
業務用マスターモニターの頂点の地位は確立していても一般大衆用には向かない
(なお業務用sonyの場合、その3〜400万円の中の大きな部分は「低輝度発光時に暗部
ノイズが発生しやすい」という有機EL素子固有の物理的欠点に真正面から対応する為
の高度制御技術部分に要しているようだ)
新車販売台数ランキング総合スレ 172
391 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/01/29(火) 11:40:26.90 ID:bINmKD4u
誤爆!!! スマソ
新車販売台数ランキング総合スレ 172
397 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/01/29(火) 12:39:10.09 ID:bINmKD4u
>>392
島下泰久(笑) 典型的ステマ売文屋

こんな奴の引用したがるなんて、低脳情弱丸出しだね、ンダ千葉くんw
新車販売台数ランキング総合スレ 172
399 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/01/29(火) 12:47:15.42 ID:bINmKD4u
つーか、ンダ千葉が・・

>>386-389でホンダのインチキ技術を晒されてひとつも具体反論出来ずに、いつも通り発狂、
箸にも棒にもかからない古コピペを連発しているの図

って所かw  くやしいのう くやしいのうwww

 
新車販売台数ランキング総合スレ 172
400 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2019/01/29(火) 12:49:44.71 ID:bINmKD4u
つーか、ンダ千葉を発狂、スレ召還させるには
やはり>>386-389がすごく効くんだなwww


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