- 違法の日産 全工場で無資格者検査 Part.4
742 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2017/11/15(水) 14:04:51.16 ID:rRL6eVha0 - 無検査を隠し通し出荷もまともに止めず反省の色なくやり過ごしたスバルの無検査の歴史
スバル発炎筒積み忘れリコール http://carinf.mlit.go.jp/jidosha/carinf/ris/detail/1105450.html プロジェクトX〜挑戦者たち〜 スバルの挑戦。奇跡の利益率−発炎筒の無い車の誕生 工場長は、スバル首脳陣からもっと利益率を高く、生産性を上げろと迫られていた。思案に暮れていたとき、社長は意外な事を言った。 「完成検査の手を抜いてみたらどうだろう」 工場長は戸惑った。 ただでさえ無資格者に検査をさせてコストを下げていたのだ。 「無理です。出来ません」工場長は思わず叫んだ。 「俺たちがやらずに誰がやるんだ。俺たちの手で成し遂げるんだ!」 社長の熱い思いに、工場長は心を打たれた。 「やらせてください!」それから、完成検査の項目を省き、とりあえず判子を押せば良いシステムを作り上げた。 しかし、あと僅かコスト削減が足りなかった。内装は既にギシギシ言うくらいにコストを下げてる。工場長は、来る日も来る日もコストと戦った。 そこへ社長が現れた。そしてこうつぶやいた。 「発想を変えるんだ。検査をしていないと言うことは、不要な物もあるんじゃ無いか?」 そうだ。発炎筒だ。完成検査をまともにしていないならば発炎筒が無くても出荷出来るはず。 暗闇に光が射した気がした。工場長は試しに一台発炎筒が無いまま完成検査ラインに流した。 「発炎筒よーし!」検査を通った。 「これだ、これが探してた俺たちだけのコストカットなんだ!」 社長と工場長と従業員は、工場の片隅で朝まで飲み明かした。 工場長は、充足感に包まれ、涙が止まらなかった。 「社長、完成した車で日本海に叫びに行ってきてもいいですか」工場長は言った。 「ああ、いいとも。だがあまり飛ばすなよ。事故をしても発炎筒が乗ってないからな。」 社長は自分のジョークに、肩を揺らして笑った。
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- 違法の日産 全工場で無資格者検査 Part.4
746 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2017/11/15(水) 14:35:36.56 ID:rRL6eVha0 - >>744
国会議員に賄賂渡して社長が逮捕された会社だぞ ロボット事業の補助金も不正受給だ https://i.imgur.com/97NDdBL.jpg 9億4000万のうち8億円不正受給w ほとんど不正w 元祖リコール隠しもうまく切り抜け、18年不具合出ていて、行政指導2度も出てようやく今年リコールのサンバー。 前科あり、部品脱落後続車接触とかしてるのに余裕ですねw 過去修理代払った人には18年遡ってお返ししたんですか?w
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- 違法の日産 全工場で無資格者検査 Part.4
771 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[]:2017/11/15(水) 18:41:31.56 ID:rRL6eVha0 - 日産を擁護するつもりはないが、同罪どころか無検査の癖に日産を非難して逃れようとするスバヲタがいる限りスバルの不正は風化させない。
スバル型式指定不正の歴史は長い レオーネの型式指定検査の際、始めに届けていた重量より軽かった為、鉛を仕込んで検査クリアしようと画策→バレて発売遅れるww プロX済 無資格者検査で社長のコメント 完成検査員のハードルを上げすぎた→ 実際は発炎筒積んでなくても通ってる無検査状態ww プロX済 リコール隠しも改善されてない模様 レガシィのアクセルが戻らない暴走設計ミス、技術部門からは危険すぎるのでリコールの声も売り上げ下がると握り潰して事故発生。品質部長書類送検 サンバー、20年近く前から不具合多発、400件以上の報告を受け、2度の行政指導ありながら今年ようやくリコール あ、日産も不正です。
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- スバルとマツダ、どうして差がついたのか Part.35
786 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2017/11/15(水) 19:47:13.79 ID:rRL6eVha0 - >>769
発炎筒と鉛は自動車業界トップクラスのギャグだから作りやすかったんだよね。 レヴォーグとか好きだったけど、元々めちゃめちゃ不正多いのにテキトーな会見で逃れてネットでは日産のせいにするスバルとスバル工作員がウザすぎて。 善良なスバル乗りさんごめんね。 知っていながらモノづくりが不安だとかハードルを上げすぎたの社長会見か、レガシィ暴走ネタあたり気が向いたら書くわ
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- スバルとマツダ、どうして差がついたのか Part.35
830 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2017/11/15(水) 21:51:49.28 ID:rRL6eVha0 - プロジェクトX〜挑戦者たち〜 マツダの挑戦。小型車にも搭載できるディーゼルエンジン-SKYACTIV-Dの誕生
エンジン開発部長は、頭を悩ませていた。ロータリーに続く、マツダならではのエンジンの開発を迫られていたのだ。思案にくれていた時、社長は意外な事を言った。 「小型車にも載せられるディーゼルエンジンはどうだろう。」 開発部長は戸惑った。 排ガス規制の厳しさから、ディーゼルは小型車では不可能と思われていたからだ。 「無理です。出来ません」開発部長は思わず叫んだ。 「俺たちがやらずに誰がやるんだ。俺たちの手で成し遂げるんだ!」 社長の熱い思いに、開発部長は心を打たれた。技術屋の血が騒いだ。 「やらせてください!」 それから夜を徹してエンジンの開発に取り組んだ。来る日も来る日も排気ガスの濃度を調べた。 だが、出来ない。ディーゼルエンジンは自然着火させる為に高圧縮にする必要がある。しかしその場合排気ガスのNOxやススが発生しやすくなる。それを触媒で除去するのだが、どうしても規制値をクリア出来なかった。 NOx除去装置のコストも高く、とても小型車では出せる物ではなかった。追い詰められていた。 そこへ社長が現れた。そしてこうつぶやいた。 「発想を変えるんだ。高圧縮でススが発生するならば、圧縮比を下げれないのか?」 そうだ。ディーゼルは高圧縮と言う業界の常識に囚われていた。暗闇の中に光を見た気がした。 低圧縮での始動性を良くする為、インジェクターにも手を加えた。自然着火しやすくする為に排気バルブも改良し、高温を保てるようにした。 課題は多かった。だが、開発部長の心に、今までに無いエンジンが作れるという確信が生まれていた。 試作車の排ガスを計測した。開発部長は祈った。 数値が、上がらない。規制値だ。 新エンジンはNOx除去装置さえ不要であった。 「これだ、これが探してた俺たちだけのディーゼルエンジンなんだ!」 社長と開発部長と開発部員は、工場の片隅で朝まで飲み明かした。 開発部長は、充足感に包まれ、涙が止まらなかった。 「社長、試作車で今から走って来ていいですか!」若い開発部員は言った。 「ああ、いいとも。ただ、早く帰っててこいよ。明日からも量産化に向けて大忙しだからな。」 社長は若さ溢れる開発部員を笑いながら見送った。
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- スバルとマツダ、どうして差がついたのか Part.35
831 :名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage]:2017/11/15(水) 21:53:09.78 ID:rRL6eVha0 - 不公平だからマツダも作ったよ!
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