トップページ > アトピー > 2020年04月04日 > fdn8rGHR

書き込み順位&時間帯一覧

7 位/48 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000001000000000001



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@まいぺ〜す
◆◇アトピーの人が心の悩みを打ち明けるスレ58◇◆

書き込みレス一覧

◆◇アトピーの人が心の悩みを打ち明けるスレ58◇◆
6 :名無しさん@まいぺ〜す[sage]:2020/04/04(土) 12:17:14.55 ID:fdn8rGHR
ステロイドの主な副作用とその対策について示します。これらの副作用は、みなさんに認められるものではなく、疾患、薬の量、内服期間などによりさまざまですので、自己判断はせず、主治医と相談するようにしてください。

1. 易感染性

体の抵抗力(免疫力)が低下するために、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなります。投与量が多い間は、感染予防の薬(バクタ配合錠など)を飲むこともあります。日頃は、手洗い、うがい、マスク着用、人混みを避けるなどの一般的な注意が必要です。

2. ストレス時には要注意

骨がもろくなり(骨密度が減少し)、圧迫骨折や大腿骨頸部骨折などが起こりやすくなります。予防薬として骨を守る薬(ビスホスホネート薬)を内服します。

3. 糖尿病(ステロイド糖尿病)

糖を合成する働きを高めるため、血糖が上がります。投与量が多いほど血糖は上がるので、特に投与量が多い間は、食事療法による予防が大切であり、薬による糖尿病治療が必要な場合もあります。

4. 消化性潰瘍(ステロイド潰瘍)

消化管粘膜が弱くなるため、潰瘍ができやすくなります。胃酸分泌を抑制する薬や胃粘膜を保護する薬を予防的に内服します。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。