- 界面活性剤の毒性と皮膚炎
45 :名無しさん@まいぺ〜す[]:2018/11/09(金) 09:20:25.09 ID:FS4AyEwB - 【足がつる】ことの原因はもちろんわかりません。
例えば、私の皮膚の全身に痒疹が1000個、直径5mmができても医者はその原因を断言できないでしょう。 生体内での化学反応は複雑すぎるのです。ただ、脳がおかしい、という感覚が明確にありました。 気が狂うくらいおかしくいてもたってもいられないという状態になります。 因果関係を示すための医学研究の手法としてロジスティック回帰などの数理モデルがありますが、私はこの手法に幻滅しています。 もっと、統計学的でない生体内化学反応と暴露物質の排出可能性と残留性など詳細に調べることのできる分析法が開発されるといいのですが。 現在の医学はEBM(=根拠に基づく医療)という言葉があるくらい根拠を示す二重盲検ランダム[無作為]化試験に乏しいのが現状です。 例えば、界面活性剤は刺激性皮膚炎ですが、これはステロイドが効かないという二重盲検ランダム[無作為]化試験の結果があります。 この試験ではサンプルサイズが24くらいだったと思います。小さいのですが、ステロイドは効きません。 界面活性剤としては歯磨き粉に入っているラウリル硫酸ナトリムウをとっています。これは私の暴露したものではありません。 私の暴露した洗浄剤に入っている界面活性剤の一つはAESです。
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46 :名無しさん@まいぺ〜す[]:2018/11/09(金) 09:25:25.49 ID:FS4AyEwB - 【経皮毒】は知ってます。
例えば、毒性試験においては経皮吸収と経口吸収をラットやウサギにさせて毒性を評価します。 私の調べた界面活性剤ノニルフェノールに関しては経皮吸収のほうが少量で致死量に到達します。 ここで言う致死量とはサンプルの固体が半分死ぬものを言います。半数致死量=LD_50=Lethal Dose 50のことです。 精神は人間みな病んでいるともいえるかもしれませんが、一応会社員をやらせてもらっております。
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47 :名無しさん@まいぺ〜す[]:2018/11/09(金) 09:28:00.08 ID:FS4AyEwB - さて、全てにレスポンスを返しましたので時間ができたら症状を書いていきます。
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48 :名無しさん@まいぺ〜す[]:2018/11/09(金) 10:20:15.66 ID:FS4AyEwB - 誤解を招く表記があったので訂正します。
誤)私の調べたノニルフェノール 正)私の環境庁資料で調べたノニルフェノール
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49 :名無しさん@まいぺ〜す[]:2018/11/09(金) 11:25:39.12 ID:FS4AyEwB - 私の専門は数学なので医学研究にいいたいことは統計学にある数理モデルや回帰による薬や毒の投与に対する生体内での化学反応経路を無視した2値的な短絡的手法でなく、
もっと定量化学にもどづく研究をしてほしいということだ。 症状を書こうと思います。ちょっとまって!
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50 :名無しさん@まいぺ〜す[]:2018/11/09(金) 13:35:04.38 ID:FS4AyEwB - 【暴露1ヶ月後】の症状
*指先にチクチクする刺激。 ここでチクチクする=薄く硬い用紙(はがき、封筒の角など)の角が当たっている感覚。 *赤いニキビのようなもの 首に1つ、鼻に3つ、耳に4つ、頭皮に1つ、顔の頬に1つ、あごに1つ。 これはニキビではありません。現れて消えるまで半年以上を要するものもあります。 *性器にチクチクする刺激 *左手薬指の関節痛=腱鞘炎に似た痛み、11ヶ月後の現在もある。 *親指の毛穴が丘疹になる。
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