トップページ > アトピー > 2018年05月22日 > aUkPub0k

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名無しさん@まいぺ〜す
アトピー新薬を語る5

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アトピー新薬を語る5
164 :名無しさん@まいぺ〜す[sage]:2018/05/22(火) 00:52:02.18 ID:aUkPub0k
それはないわ
恥ずかしいからやめてくれ
アトピー新薬を語る5
200 :名無しさん@まいぺ〜す[sage]:2018/05/22(火) 17:48:27.88 ID:aUkPub0k
中医協 総−3−2 3 0 . 4 . 1 1
最適使用推進ガイドライン(案)
デュピルマブ(遺伝子組換え)(販売名:デュピクセント皮下注 300 rシリンジ)〜アトピー性皮膚炎〜

5.投与対象となる患者
【患者選択について】 投与の要否の判断にあたっては、以下に該当する患者である
ことを確認する。
1. アトピー性皮膚炎診療ガイドラインを参考にアトピー性皮膚炎の確定診断がなさ
れている患者であること。
2. 抗炎症外用薬による治療 a)では十分な効果が得られず、一定以上の疾患活動性 b)
を有する成人アトピー性皮膚炎患者、又はステロイド外用薬やカルシニューリン
阻害外用薬に対する過敏症、顕著な局所性副作用若しくは全身性副作用により、
これらの抗炎症外用薬のみによる治療の継続が困難で、一定以上の疾患活動性 b)
を有する成人アトピー性皮膚炎患者であること。
a. アトピー性皮膚炎診療ガイドラインで重症度に応じて推奨されるステロイド
外用薬(ストロングクラス以上)やカルシニューリン阻害外用薬による適切な
治療を直近の6カ月以上行っている。
b. 以下のいずれにも該当する状態。
・IGA スコア 3 以上
・EASI スコア 16 以上又は顔面の広範囲に強い炎症を伴う皮疹を有する場合
(目安として頭頸部の EASI スコアが 2.4 以上)
・体表面積に占めるアトピー性皮膚炎病変の割合 10%以上
【投与の継続にあたって】
本剤の臨床試験における有効性評価時期(投与開始後 16 週時点)を踏まえ、投与開
始から 16 週後までに治療反応が得られない場合は、本剤の投与を中止すること。また、
本剤投与中は定期的に効果の確認を行うこと。
さらに、ステロイド外用薬やカルシニューリン阻害外用薬等との併用によりある程
度の期間(6ヵ月を目安とする。)寛解の維持が得られた場合には、これら抗炎症外用
薬や外用保湿薬が適切に使用されていることを確認した上で、本剤投与の一時中止等
を検討すること。
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12404000-Hokenkyoku-Iryouka/0000203077.pdf
アトピー新薬を語る5
201 :名無しさん@まいぺ〜す[sage]:2018/05/22(火) 17:52:59.95 ID:aUkPub0k
最適使用推進ガイドライン
デュピルマブ(遺伝子組換え)(販売名:デュピクセント皮下注 300 rシリンジ)〜アトピー性皮膚炎〜
平成30年4月厚生労働省
5.投与対象となる患者
【患者選択について】 投与の要否の判断にあたっては、以下に該当する患者であること
を確認する。
1. アトピー性皮膚炎診療ガイドラインを参考にアトピー性皮膚炎の確定診断がなさ
れている患者であること。
2. 抗炎症外用薬による治療 a)では十分な効果が得られず、一定以上の疾患活動性 b)
を有する成人アトピー性皮膚炎患者、又はステロイド外用薬やカルシニューリン
阻害外用薬に対する過敏症、顕著な局所性副作用若しくは全身性副作用により、
これらの抗炎症外用薬のみによる治療の継続が困難で、一定以上の疾患活動性 b)
を有する成人アトピー性皮膚炎患者であること。
a. アトピー性皮膚炎診療ガイドラインで重症度に応じて推奨されるステロイド
外用薬(ストロングクラス以上)やカルシニューリン阻害外用薬による適切な
治療を直近の6カ月以上行っている。
b. 以下のいずれにも該当する状態。
・IGA スコア 3 以上
・EASI スコア 16 以上又は顔面の広範囲に強い炎症を伴う皮疹を有する場合
(目安として頭頸部の EASI スコアが 2.4 以上)
・体表面積に占めるアトピー性皮膚炎病変の割合 10%以上
【投与の継続にあたって】
本剤の臨床試験における有効性評価時期(投与開始後 16 週時点)を踏まえ、投与開
始から 16 週後までに治療反応が得られない場合は、本剤の投与を中止すること。また、
本剤投与中は定期的に効果の確認を行うこと。
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T180418I0020.pdf
さらに、ステロイド外用薬やカルシニューリン阻害外用薬等との併用によりある程
度の期間(6ヵ月を目安とする。)寛解の維持が得られた場合には、これら抗炎症外用
薬や外用保湿薬が適切に使用されていることを確認した上で、本剤投与の一時中止等
を検討すること。
なお、症状が寛解し本剤投与を一時中止した患者のアトピー性皮膚炎の再燃に際し、
患者の状態を総合的に勘案して本剤投与を再開する場合は、5.2.を満たす必要はない。
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T180418I0020.pdf


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