トップページ > アトピー > 2016年12月26日 > mpFCSRMg

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名無しさん@まいぺ〜す
決意して地獄と苦痛と涙を笑顔に・脱ステ64 [無断転載禁止]©2ch.net

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決意して地獄と苦痛と涙を笑顔に・脱ステ64 [無断転載禁止]©2ch.net
715 :名無しさん@まいぺ〜す[]:2016/12/26(月) 12:53:20.02 ID:mpFCSRMg
ttps://www.drmakise.com/atopy/

>また、ここに一つの問題点があります。それは、患者さんたちの「アトピー性皮膚炎は脱ステロイドしなければ治らない」という、非医学的な思い込みです。
これは、ほとんど妄執となってしまい、何が何でも脱ステロイドしなければいけないという、一種の強迫観念にまでなってしまっているのです。 しかし、これには何の医学的根拠もありません。

「脱ステロイドをするからアトピーが治るのではなく、体の中から改善されていくうちに、自然に脱ステロイドが可能になる」

というのが正しいとらえ方なのです。 脱ステロイドへの倒錯とまでいえる奇妙な妄執がはびこっているのは、患者さんを「先が見えない」状態にしておいたままの、わたしたち医師の責任でもあるわけです。


>恐ろしいステロイドを抜きましょうということで、ピタッと止めます。当然、すごいリバウンドがきます。
そこで、アトピー業者は「もう少しがまんしましょう。そのうち、ステロイドも抜けて、体の悪いものも抜けて、きっとよくなりますから」 (しかし、ステロイドが抜けてという表現は厳密にはいったい何を意味するのでしょうか?)といいます。
1ヵ月、2ヵ月はがまんできるでしょう。しかしたいがい3ヵ月、半年とその凄まじい状態は続きます。かゆさで夜も眠れず、夜通しひっかくものだから、全身血だらけ。 顔から頭から黄色い滲出液で出でべとべと。社会生活など営めたものではありません。

それでも、「もう少しがんばりましょう、もう少しがんばりましょう」ということで(こういっているあいだ、アトピー業者はその分、収益があがるわけです)ずるずると、 何の医学的根拠もない治療を続けます。


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