- 世界の短距離を語ろう85
129 :ゼッケン774さん@ラストコール[sage]:2024/04/02(火) 18:02:11.87 ID:UV4K9k/t - トップアスリートと大麻の親和性は高い。
世界アンチ・ドーピング機関(WADA)は、2014年からは大麻の陽性基準を 10倍に緩めており、大麻はスポーツ界で容認される流れになっている。(>>52参照) スポーツ選手(n = 46,202)の約 23.4% が過去 12 か月以内に大麻を使用したと報告した。 つまり、スポーツ選手の4人に1人が大麻を使用している。 大麻は激しい練習や試合の後の筋肉の疲れ、凝り、緊張、 精神の高揚を鎮め癒してくれるリラックス効果があり、 激しいコンタクトスポーツでの脳震盪、打ち身、痛みなどを 緩和し抗炎症作用がある。 オピオイド鎮痛剤のような強い依存性と副作用もない。 また、アルコールのように、身体に大きな害があり、 運動のパフォーマンスを低下させるような副作用は少ない。 リラックス、不安の軽減、睡眠の質の向上効果があり、 二日酔いの心配もない。 その辺が多くのトップアスリートに大麻が支持される理由だ。
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