- 男子マラソン・長距離総合スレPart372
540 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 19:29:14.97 ID:s2n5gMP5 - >>521
日本が大東亜戦争で戦って植民地を解放し直接統治の植民地主義を終わらせた結果だ。 表面的なあからさまな露骨な支配はなくなったが米英欧を支配するDSによるグローバリズムの押し付けや金融による搾取、 日本に対してやってきたように傀儡の植民地政府を世界中につくり搾取する。 お前みたいな馬鹿は表面的なことしか見えないから それを認識できずに平和だと勘違いして搾取され続ける。
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541 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 19:56:18.13 ID:s2n5gMP5 - >>523
だから何の反論にもなってねえんだよ低能反日猿。 その動画でもインドネシア政府が当時の日本兵をインドネシア独立の最大の功労者と讃えているだろうが。 反論できねえからと何の反論にもなってねえ屁理屈を繰り返して反論した感を出しても無駄だ低能猿。 >そもそも国際情勢がそういう時代 そういう時代って何だ?w 欧米白人の覇権主義国家が突然改心して善人になり植民地を手放すことになりましたってか?w そもそも日本軍が戦って追い出し敗走させた英、仏、蘭は日本敗戦と共に再び占領のために帰ってきたんだよ←これ重要。何の改心もしていない。 しかし東南アジアで当時の日本軍が独立の最大の功労者と讃えられているように、日本軍残党の指揮のもと、それ迄で白人宗主国に従順だった現地の人々が反旗を翻し、 戻ってきた白人宗主国の軍隊を戦って追い返し独立を勝ち取ったんだ。 お前の脳内では、どんな俗説でも認めるこの事実すらないことになってるようだが。 お前が言う「そもそも国際情勢がそういう時代」にしたのは日本が大東亜戦争を戦って東南アジアの植民地を解放しそれが世界中に広がっていったんだボケ フランス革命でも植民地からの独立でもそうだが、自由も権利も自国の独立も、人々が命を懸けて戦って勝ち取ったものだ。 お前みたいな典型的な戦後育ちの思考委停止の馬鹿は自由も権利も水や空気のように最初から当たり前にあると思っているが、現実は違うんだぞ? 何度も言うが、お前は論理的に物事を深く考え物事の本質が理解できるまともな知性がない馬鹿なんだから勘違いするなよ。
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543 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 20:22:40.54 ID:s2n5gMP5 - >>524
>大東亜の平和とか言いながら中国を侵略するというめちゃくちゃ矛盾したことやってたんだよね笑 だから日本は47を侵略してねえし日中戦争を望んで始めたのはDSと蒋介石、毛沢東だと言ってんだろ。 ロシアを乗っとり邪魔者になった日本を戦争に巻き込んで叩き潰すために、蒋介石に金儲けさせ満州の日本軍を必要に攻撃させて日中戦争を起こしたんだ。 理屈としてもソ連の南下による朝鮮、日本侵略を止めることで精一杯の日本が47迄敵にまわして戦争しても何のメリットもねえんだよ。 日中戦争はむしろ当時のコミンテルンやソ連が練っていた日支闘争計画通りであり 日本を47と戦争させれば日本が東からソ連相手に参戦しソ連の西側からドイツ、東から日本がソ連を挟み撃ちにすればソ連はひとたまりもなかった。 日本の対ソ参戦を阻止するためにも47と日本が戦争して得をするのはソ連であり、それを口実に日本を経済制裁して戦争に引きずり込み DS一味の米国が参戦して米英ソの悪の帝国が勝利するというシナリオ通りだったということだ。 こうやって実際の歴史の詳細を調べ検証し自分の頭で論理的に考えれば、必ず真実は辻褄が合うし嘘は辻褄が合わず論理破綻する。 お前みたい、勝者や支配者の嘘デタラメのプロパガンダを盲信し、日中戦争や国際政治学の最低限の知識すらねえ馬鹿が勘違いするなよ。
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544 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 20:33:15.46 ID:s2n5gMP5 - >>524
日支闘争計画 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%94%AF%E9%97%98%E4%BA%89%E8%A8%88%E7%94%BB 日支闘争計画(にっしとうそうけいかく)とは、日本と支那(中華民国)を争わせ、世界戦争を誘発して日本を包囲殲滅する計画と言われるもの。 コミンテルン(国際共産党、第三インターナショナル)によって考案され、コミンテルンに指導された勢力ー中国共産党[1]、 日本軍部の統制派[2][3]、太平洋問題調査会(IPR)[4]などによって実行されたとする見解もある。 1918年(大正7年)9月、モスクワにおいてボリシェビキの会議が開かれ、日支闘争計画案が決議された[4]。 その内容は、直ちに日本と中国との内部破壊を図るとともに、中国に反日運動を起こさせ、それを日支の武力闘争にまで発展させ、 それに対してソ連と特にアメリカとを干渉させる戦争にまで発展させて日本を倒し、 それとともに欧州に社会革命を起こさせる第二次の世界大戦を計画するというものであった。 「この計画案通りに、大日本帝国は日中戦争、太平洋戦争へと導かれ、滅亡した」と、この説は渡部梯治によって紹介された。 日支闘争計画の実行機関、太平洋問題調査会(IPR) IPRは1925年(大正14年)に設立されたロックフェラー主催の民間機関である。 日本代表は新渡戸稲造・松岡洋右・鶴見祐輔らであり、幹事長は斉藤惣一(日本YMCA同盟総主事)であった。 第3回会議は1929年(昭和4年)10月、京都で開催され、アーノルド・J・トインビーやジョン・ロックフェラー三世らが出席した。米国代表はオーエン・ラティモアであった。 日本からは西園寺公一らが参画した。1936年(昭和11年)7月、カリフォルニアのヨセミテで太平洋問題調査会の第6回大会には牛場友彦、尾崎秀実らも参画した。 リヒャルト・ゾルゲ、原田熊雄らもこのラインにつながっていた[4][5]。
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545 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 20:36:29.65 ID:s2n5gMP5 - >>524
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN12398012 ユダヤの日本占領計画 内容説明 1918年、モスクワのユダヤ極秘会議で何が計画されたのか。 目次 ・「日支闘争計画書」—神国日本打倒のユダヤの悪魔的大陰謀は第一次世界大戦末期に既に発動していた ・「日本を愛したスパイたち」—日本の国家を丸ごとユダヤのスパイ網にからめ取った太平洋問題調査会 ・朝鮮戦争の謎を解く—日本の国家を丸ごとユダヤのスパイ網にからめ取った太平洋問題調査会 ・神風は吹くか ・ユダヤの別名は「九九%」—最後の一%で自滅する、と言われるのだが ・孝明天皇の攘夷の詔勅の御精神が今よみがえる ・「大日本帝国」は崩壊した。すると日本民族は、江戸時代を、そして、それから、どこまでも根をさかのぼって、縄文時代を再発見したすると、 そこにユダヤ悪魔教を超克する高度な文明の原理と構造が既に祖先によって準備されて居ることが明らかとなった ・ユダヤ悪魔教の科学技術と苦闘すること百四十年。日本民族はユダヤ欧米科学を超克し始めた。遂に姿を現わした日本科学。日本科学に土台を置く日本文明の見取図 ・時々刻々成長する日本の神さま仏さま。遂に日本民族はユダヤ悪魔教の正体を見破り、彼らの黒魔術の霊縛は断ち切られた。 天の岩戸は開きつつある。ニセモノの日本は退散し、正真正銘本物の日本が、今、姿を現わす
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552 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 21:48:15.03 ID:s2n5gMP5 - >>549
何の反論にもなっとらん屁理屈を繰り返して論破された妄想を繰り返して反論した感を出しても無駄だと言ってんだろうが。 >それは資源がほしくて日本がイギリスかフランスに変わって植民地にしてたからだよね笑 してないからインドネシアは政府が旧日本軍をインドネシア独立の最大の功労者として崇めてるんだろうがボケ >あと2000人の義勇兵で独立できるなんて最初から守る気ないでしょ笑 だから日本の敗戦で戻ってきた宗主国の軍隊を相手に旧日本兵とインドネシア人が協力して戦い追い返して インドネシアは独立を勝ち取ったという事実を何度教えてやれば理解できるんだお前は。 お前マジでチンパンジーレベルの知性しかねえみたいだなw
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553 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 21:55:10.34 ID:s2n5gMP5 - >>550
お前みたいな本物の馬鹿相手には最低限の誰でも認識しているロジックから教えてやらなきゃいけねえから面倒だわ。 あのな、戦争というのはこっちにやる気がなくても相手が戦争仕掛けてきたら抵抗しないと一方的にやられるんだ。 喧嘩でも相手に殴られてもこっちが避けもせず抵抗もしなければ殴られ続けるんだ。 相手が戦争仕掛けてきたら相手を叩き潰して降参するまで戦争は終わらんし、こっちは何も抵抗せずに一方的にやられるかのどっちかだ。 このロジックすら理解できんのか低能猿?
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556 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 22:08:40.63 ID:s2n5gMP5 - >>551
47侵略が嘘デタラメであるロジックと証拠を示しても何の反論もできないくせに日本が47を侵略したと言い張る低能反日猿。 >>520を見てもわかる通り日本はアジア各国の首脳を集めてアジアが協力してアジアと日本の敵である米英と戦い押し出して植民地を解放し アジアが自存自衛できる地域にしましょうと言っているわけよ。 それにもかかわらず日本がアジア大陸の半分以上を占める国土と人口の47を侵略して敵にする矛盾した馬鹿なことをやるわけがないだろう? 仮に日本が47を侵略したら日本が掲げる大東亜共栄圏構想も全てパーになるし、 この大東亜会議に出席したアジアの首脳も、47が日本を攻撃し続けたことでしかたなく日本が応戦し日中戦争を起こしていることを知っているから 日本の大東亜共栄圏構想に賛同し集まっているわけで。 日本の真意がアジア侵略だと思っていたら賛同するわけないから。
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558 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 22:17:48.92 ID:s2n5gMP5 - >>554
もちろん米国が日本を対米戦に引きずり込むために石油を止めたために、 日本のインドネシア進駐は資源確保が最大の理由だ。 しかしその資源をインドネシアとに取引で確保するのと、侵略して支配下に置き強制的に奪うことではまったく意味が違うのがわからんか?w 実際にインドネシアを植民地支配していた宗主国のオランダとは違い日本がインドネシアを強制的に支配し石油を略奪していなかったからこそ インドネシアは日本を独立の最大の功労者と崇めているんだろうがw
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559 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 22:18:34.60 ID:s2n5gMP5 - >>557
■戦争を仕掛けた中国になぜ謝らなければならないのだ!日中戦争は中国が起こした ■(著)茂木弘道「史実を世界に発信する会」 以下抜粋 反日親中の論調のニューヨーク・タイムズですら1937年8月31日号で次のように書いている 「上海の戦闘に関する限り、証拠が示している事実は一つしかない。 日本軍は上海での戦闘を繰り返すことを望んではおらず…事態の悪化を防ぐために出来る限りのことをした。 だが日本軍は中国軍によって文字通り衝突へと無理やり追い込まれてしまったのである」 P32 ◇戦争を仕掛けたのは紛れもなく中国であった◇ ニューヨーク・タイムズの記事にある通り、戦争を一方的に仕掛けたのは明らかに中国側でした。 上海の共同租界(外国人居留地)には日本人が3万人余り居住し、製造業、商業などに携わっていました。 海軍陸戦隊2200が租界の居留民保護にあたっていました。 中国軍が停戦協定(1932年5月5日、第一次上海事件後に日本と中国の間で締結)を破って、 租界の外側の非武装地帯に大量に潜入してきたことが察知されたので、急遽約2千の増援部隊を集めました。 上記記事の中で「増援部隊を上陸後数日の間、兵営の中から一歩も外に出さなかった」とあるのは、この約2千の陸戦隊のことをさしています。 8月9日、中国軍は自動車で巡察中の日本海軍陸戦隊の大山勇夫中尉と斎藤嶼蔵一等水兵を惨殺しました。 中国側は、攻撃されたので反撃したとして自軍の保安隊員の死体を持ち出してきて強弁しましたが、弾痕から、中国側のものであることが明らかになりました。 このことは上海にいた諸外国の記者も確認しています。 有名な図書『マオ』によれば、潜入共産党員であった張治中南京上海防衛隊司令が、 蒋介石に日本軍攻撃を決断させるために、仕組んだ事件であると書かれています。 租界を包囲する中国正規軍はドイツ軍事顧問団の訓練を受けた精鋭部隊88師を主体に3万を超えていましたが、 13日から攻撃を始め、14日には航空機を含む一斉攻撃をかけてきました。 この攻撃がどのように本格戦争へと発展していったのかについて改めて後述します。 いずれにしても、戦争を仕掛けてきたのは、明らかに中国側であり、日本は望まない戦争に引きずり込まれたというのが歴然たる史実です。
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560 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 22:19:12.97 ID:s2n5gMP5 - >>557
条約に基づき駐屯している軍、および民間人に対して正規軍で一斉攻撃をかける、ということは国際法的にいえば、 それが自国内のことであっても『侵略行為』です。 従って、中国領土内で起こったとしても日中戦争は中国の侵略戦争にほかならないのです。 (例えば日本の在日米軍に対して日本政府が支持し自衛隊が在日米軍を攻撃し戦争をすれば日本の侵略戦争になります) ◇盧溝橋事件も中国が仕掛けた◇ ニューヨーク・タイムスの記事では「7月初めに北京近郊で始まった紛争の責任が誰にあるのか、 ということに関しては意見が分かれるかもしれない」と書かれています。 きっかけとなった盧溝橋での衝突事件のことですが、当時は事実が未だ十分に伝わっていなかったためにこのように書かれていますが、 実はこれも明らかに中国側がしかけた紛争なのです。 そのことは発砲事件の4日後の7月11日に中国第29軍副軍長・秦徳純と日本軍北京特務機関・長松井久太郎との間で締結された現地停戦協定に明確に書かれています。 3項目からなる停戦協定は次の通りです。 1、第29軍代表は日本軍に遺憾の意を表し、かつ責任者を処分し、将来責任をもってかくの如き事件の惹起を防止することを声明す。 2、中国軍は豊台駐屯地日本軍と接近し過ぎ、事件を惹起し易きをもって、盧溝橋付近永定河日が志岸には軍を駐屯せしめず、保安隊をもってその治安を維持す。 3、本事件は、所謂藍衣社、共産党その他抗日各種団体の指導に胚胎すること多きに鑑み、将来これが対策をなし、かつ取り締まりを徹底す。 盧溝橋の一発はどっちが撃ったのかなどということが未だに言われていますが、 当時新聞にも出ていたこの停戦協定を見れば歴然としています。 協定ですから、一方だけの言い分ではありません。 合意したものです。 中国側に責任があると明記されています。 この協定を日本の圧力で結ばせた、などという論は現実を無視した暴論です。 29軍は宋哲元率いる北支を支配する約15万の軍です。 対する日本の支那駐屯軍は、5千6百と極少数でした。 圧倒的な力にものを言わせて理不尽な停戦協定を押し付けることなどとてもできません。 その後、中国側はこれはなかったと強弁しますが、協定文書が厳然と存在しています。
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561 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 22:19:36.72 ID:s2n5gMP5 - >>557
協定第三項目については、この具体化、すなわち細目協定つくりの作業がその後進められ、 7月19日には細目協定が成立しています。 協定破りの行為がたびたび発生した中で、ここまで具体化の作業が行われた、というのが事実であり、協定の存在は否定のしようがありません。 即ち、日本軍が仕掛けたのではなく、責任は全面的に中国側にあったのです。 ◇中国の攻撃には必然性があった◇ そもそも日本が攻撃を行う理由は全くありませんでした。 たった5千6百の駐屯軍が15万の二九軍に攻撃をかけるなどということが馬鹿げたことをするわけがありません。 さらに言えば、日本軍の国内、満州、朝鮮、中国に駐屯する全戦力がどのくらいだったかというと、およそ25万でした。 これに対して中国は約210万です。 内50万はドイツ軍事顧問団の指導で装備・訓練とも近代化を進めていました。 さらに日本の最大の仮想敵国は当時ソ連でしたが、ソ連は160万の大戦力を有し、内およそ40万が極東に配備されていました。 このような状況の下で、日本が北支で戦端を開くなどという愚かなことを行うはずもないし、そのような理由も計画も皆無でした。 しかし、当時の中国では日本に対する主戦論が圧倒的に優勢で、農民を除く都市の住民は日本との戦争を熱望し、 なんと勝利を確信していたのです。 弱い中国に日本が侵入していって戦争が拡大したというイメージはとんでもない見当外れです。
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562 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 22:20:05.81 ID:s2n5gMP5 - >>557
当時の中国で発行されていた新聞各紙を見ればその様子は一目瞭然です。 『日中戦争:戦争を望んだ中国、望まなかった日本』(35ページ、注30参照)が、この状況を詳述しています。 当時の主戦派には、大別して3つのグループがありました。 一つは過激な知識人・学生・都市市民です。 2つ目は中国共産党であり、3つ目は地方軍閥です。 共産党と軍閥は知識人などに主導された過激な世論を味方として、蒋介石政権に対する立場を有利にしようという狙いもあり、 主戦論を唱えていました。 特に共産党は抗日を最大の政治的な武器として使っていました。 1931年11月に江西省の瑞金に成立した中華ソビエト共和国は翌1932年4月26日、中央政府の名により日本に対して「宣戦布告」を発しているのです。 (9月18日には念入りにも「正式に」と称する宣戦布告通電を発しています) さらに1935年8月のコミンテルンの「反ファッション人民統一戦線」司令に従い抗日救国宣言を発しました。 そして、1936年12月に西安事件が起こりました。 共産党討伐戦の督戦に出かけた蒋介石が、共産党の工作を受けた東北軍司令張学良によって拘束され、共産党との共同抗日闘争実行を迫られた事件が起きました。 国民党の共産党対決路線が転換し、抗日ムードは一層高まってきたのです。
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563 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 22:20:52.97 ID:s2n5gMP5 - >>557
■シナ大陸の真相■ (著)K・カール・カワカミ 英国ジョン・マレイ社 1938年3月出版 『シナ大陸の真相』改訂版に寄せて 東京国際大学教授 福井雄三より抜粋 拙訳『シナ大陸の真相』改訂版が、このたび経営科学出版から再版されることになった。 2001年に展転社から上梓され話題を呼んで以来、多くの方から再版の要請があり、このたびその実現に至ったのは訳者としてこの上ない喜びである。 本書は、日系アメリカ人のジャーナリストでワシントンに在住していたカール・カワカミが1938年3月ロンドンのマレー出版社から、 『シナにおける日本』(原題はJAPAN IN CHINA)というタイトルで出版したものである。 日本がシナ事変の泥沼に足を踏み入れ、解決の糸口がつかめないまま、ずるずるとなし崩しに時間が経過していく中で、 著者のカールは日本の立場を世界に訴え、弁護するために筆を執ったのだ。 それから84年の歳月が経過した今、本書を再び世に問う理由はなんであろうか。 それは日本と中国の置かれた状況が、当時と今とで多くの類似点・共通点が見られるからだ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 読者諸氏は本書を読んでいて、これが84年も前に書かれた本だなどとは信じられないであろう。 本書は現在の中国について論じられたものだ、といってもそのまま通用するであろう。 日本と比べて明らかに異なる、中国の国民性と国民文化がそこに見てとれる。 自分の非は棚に上げて他者を非難攻撃する姿勢。 恐るべき自己中心とエゴイズム。 契約違反と法律無視の徹底的な利益追求。 公徳心と公共マナーの欠如。 くり返される条約違反と領海侵犯。
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564 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 22:21:07.44 ID:s2n5gMP5 - >>557
その他数え上げたらきりがないが、今日の中国で起きている諸問題は、84年前と基本的に何一つ変わっていない。 国民性や国民文化というのは、84年やそこらでそう簡単に変わるものではないのだ。 現在世界中を大混乱に陥れ、多くの人に多大のダメージを与えている新型コロナ騒動は、中国の武漢が震源地といわれている。 しかしそれに対する中国政府当局の責任のとりかたと対応ぶりを見ていると、彼らには自己反省のかけらもないことがおわかりであろう。 自分の誤りはなにひとつ認めようとしないのである。 これが日本だったら考えられないことだ。 日本人はなにか問題が起きると、人から非難される前に率先して自己反省と謝罪をくりかえし、過剰とも思えるほどの忖度、すなわち周囲への気配りと思いやりの態度を示す。 これが日本の国民性と文化なのだ。 中国とはまるきり正反対である。 サミュエル・ハチントンはその代表作『文明の衝突』の中で、世界の文明を8つに分類し、その8つの中で日本と中国を別々に分けて、 それぞれ「日本文明」、「中華文明」と定義している。 日本と中国が別々の文明に属するということはもはや世界の常識なのだ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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565 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 22:22:28.19 ID:s2n5gMP5 - >>557
■シナ大陸の真相■ (著)K・カール・カワカミ 英国ジョン・マレイ社 1938年3月出版 自序 世間で悪評を買っている動機のために戦うことの中には、常に冒険と興奮とさらには楽しみさえもが存在するものである。 現在の日本は最も評判の悪い国である。 日本を非難し責めることは、殆どの国で流行の楽しみとなっている。 これこそがまさに、著者が日本を援護し、日本のために戦う決心を固めた理由である。 これは論争を呼び起こす本である。 この本は、かつて世論の批判にさらされた最も論争を呼ぶ問題のいくつかを論じている。 だがその中で述べられている事柄は、単なる机上の空論ではなく、むしろ具体的な事柄である。 それらは、著者が反駁の余地がないと考えている事実に基づいている。 この本の原稿を書き終えた後の1937年12月12日、日本の名誉を永遠に汚した衝撃的な事件が、南京と蕪湖の間の揚子江で起こった。 もちろんこれは、日本と戦闘機の沿岸砲備隊によるイギリスとアメリカの砲艦と商船への不幸な襲撃事件(*レディバード号事件とパネー号事件)のことを指している。 この暴力行為は故意のものだったのか、あるいは単なる誤りだったのか? どんな説明をしようと、この事件は日本国家の名誉をかつてない程に危ういものにしてしまった。 唯一つの慰めは、日本がその非道ぶりを十分に認識して梅悟のしるしを見せていることである。 この事件は日本を危険な方向へ、即ち中国の仕組んだ罠の方向へ押しやった。 私がこの本の多くの箇所、とりわけ八章と九章で示そうと試みたように、中国の抱いていた計画は、 国際的干渉を招くことによって日本を打ち負かし、卑しめることであった。 何年もの間、中国は貪欲な国際的干渉を生じさせるべく、根気強く巧みに力を注いだ。 1937年7月北支で戦闘が発生した時、南京政府の干渉歓迎派は上海地域でも戦いが起こるよう慎重に挑発した。 この上海は、日本が戦いを起こす希望も意図も持っていなかった地域である。 ここには列強諸国の利害が集中している巨大な国際都市があった。 この地域の激しい戦闘の中に日本を追いやってしまえば、間違いなく日本は国際的なゴタゴタの網の目の中に取り込まれてしまうだろう。 これが中国の考えであった。
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566 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 22:23:16.00 ID:s2n5gMP5 - そして上海の外国領事も含めて有能な外国の観察者達もまた、明らかにこのように認識していたのである。
極めて当然のことながら、日本の軍事行動は絶えず妨げられた。 というのは、国際租界区及びフランス特権区域の周辺に、中国軍があたかも彼らの保護者であり警備隊であるかの如くに、 意図的にはりついていたからである。 この状況を公平に観察している我々にとっては、この地域における外国の関心及び兵力が中国に過度に肩入れしているようには見えない。 だが数の上では中国のわずか十分の一であり、流血と銃火の苦しいこの3ヵ月を過ごしてきた日本人にとって、外国の態度と行動は中立とはほど遠いものに思えたに違いない。 日本に対して不正がなされているという日本人の積もり積もった感情が、 日本人をかつて無いほど不名誉なものにしたあの衝撃的な事件にはけ口を見いだした、と考えるのは間違いであろうか。 公平な心を持った者であれば、中国軍が塹壕で固めている地域に隣接する租界区を守っている外国軍の日本人に対する態度は、 嫌がらせとまでは言えないにしても厳しすぎるものであったことを認めざるを得ないだろう。 その日本人は、敵(中国軍)を撃退しようとする試みの中で、外国人を出来る限り傷つけないようにしようと必死の努力を払ってきたのである。 揚子江事件は、ここで論じられている根本的な状況を少しも変えなかった。 この本は、アジア大陸、とりわけ中国における日本の行動の背後にある動機、及び日本が達成しようと努めている目的を模写しようと試みている。 ここに面積の小さな一つの国がある。 他のどの国も及ばないほど人口が密集していて、天然資源が不足しており、食うや食わずの生活をしている。 最上の機会は移民達が待ち受けているような地域へ余剰人口を流出させることだが、それは欧米列強間の協定で禁じられている。 産業と外国貿易を発展させることによって、自国の増大する人口を養って行こうと必死で頑張っているが、 にもかかわらず排他的な関税と外国割り当ての障壁に直面している。 その輸出品は中国の市場から閉め出されており、なおかつ、もしも需要と供給の自然の法則が働けば歓迎されるであろう他の国へ参入することも妨げられている。
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567 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 22:24:04.98 ID:s2n5gMP5 - 赤色帝国主義に直面しており、それは帝政時代のツァーリ(*スラブ圏で使用された君主の称号)の軍国主義と同様に、
もしも日本がその浸透に対する防波堤として立ちはだからなければ、 もうすでに外モンゴルと中国トルキスタン部を呑みこんでしまったように、間違いなく中国を呑みこんでしまうだろう。 これが日本という国なのである。 日本が直面している問題、まず最初は1931年の満州事変を、そして今では北支事変を論ずる際に 列強諸国及び日本の双方によってジュネーブ会議等に提出された法律的な論争を超越してしまっている。 状況のなさしめるわざによって、日本は十字軍の役割を担った。 共産主義の中国及び満蒙への侵入に対して、日本は正義の戦いを戦っているのである。 日本は中国の混乱と腐敗に対して、中国の日本嫌いの思想と国策に対して、中国の一世紀に及ぶ「遠くの敵を近くの敵にけしかける」政策 (それはいつも日中友好の道を塞いできたのだが)に対して正義の戦いを戦っているのである。 そして日本は、極東アジアの諸国民の究極の友好関係のために戦っているのである。 日本は成功するであろうか? それとも日本は自ら背負い込んでしまった重荷の下で潰されてしまうのであろうか? 現在の戦闘の直接の原因は単純極まりない。 日本は殴られたから殴り返しただけのことだ。 日本は右の頬を打たれた後で左の頬を差し出すことは出来なかった。 そして一度パンチの応酬が交わされた以上、日本は戦いに勝つ以外に道は残されていなかった。 さらにまた日本は、中国の背後にぼんやり浮かび上がっている赤色帝国主義の幽霊を見てとっていた。 日本はその平和を維持したいというあらゆる望みにもかかわらず、断固としてすみやかに敵を打ち倒さなければならなかった。 実際日本は1937年の夏には、中国との衝突を避けたいと願う十分な理由があった。 日本の眼差しは不安に満ちながら、東シベリアに釘付けになっていた。 そこでは共産ロシアが強大な兵力を集結させていたのである。
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568 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 22:24:33.42 ID:s2n5gMP5 - >>557
林及び広田内閣に先立って近衛内閣は、南京政府と再接近するための基盤を見いだそうと必死で努力していた。 更に一層重要なことに、中国の平和と安定を互いに願う中で進められた、日英協力のための吉田大使と英国高官とのロンドンでの対談はかなり進展していて、 最終的な合意は全くの時間の問題であると思われたほどだったのである。 子の計画は日本の軍部に支持された。 しかし平和を守るためには、双方の合意が必要である。 中国は日本が差し出した手を握ることを拒んでしまった。 最後に、この本で引用されているソビエトの秘密文書について一言触れておこう。 それらは1927年4月、北京のソビエト大使館武官の事務所から中国当局によって押収された膨大な文書の中にあったものである。 著者の知る限りでは、それらは欧米諸国ではまだ紹介されておらず、この本の中で初めて登場する。 読者にとってこれらの文書は、驚くべき、そしてかつセンセーショナルでさえある暴露となるであろう。 だがしかしその真実性は疑うべくもない。 もっともソビエト政府は(いつものことであるが)それらの文書の責任を否定するかも知れないけど。 ロシア語の現物から英文への翻訳は、中国当局によって任命された特別調査団によってなされた。 1938年3月 ロンドンにて K・カール・カワカミ
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569 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 22:25:20.84 ID:s2n5gMP5 - >>557
■シナ大陸の真相■ (著)K・カール・カワカミ 英国ジョン・マレイ社 1938年3月出版 31P 第一章 モスクワから中国への軍事支援 1、アルコス捜索事件 1917年のロシア革命以降、極東における共産主義者の活動を注意深く見守ってきた我々にとって、 ジュネーブ会議(*1932年に61か国が参加して開催された国際連盟による軍縮会議)及びブリュッセル会議(*1937年にブリュッセルで開かれた9ヵ国条約会議。 日本は参加を拒絶し、ワシントン体制は崩壊する)でリトビノフ(*1876年~1951年。ソ連の政治家。国際連盟への加盟など平和・協調外交を推進した。1939年解任) が非常に柔和な態度で中国の平和を熱望すると表明したことは、誠実さよりもむしろ皮肉の調子を帯びて感じられる。 彼は何もわかっていなかっただけなのか。 あるいは彼はただの冗談を言っているだけなのか。 中国の崩壊と動乱を狙って彼の同氏達がこの17年間何をしてきたかを、彼は知らないのか。 ソ連の提供した資金がいかに多くの中国の政治家や軍国主義者を買収してきたか、いかに中国各地の士官学校に財政援助し各地の軍閥に軍事援助してきたか、 いかに排外主義的(とりわけ英国と日本に対する)が、直接クレムリンから派遣されている 無数の工作員によって中国人の間で煽動されてきたかを、彼は知らないのか。 これらの重大な問題は慎重に問いかけねばならない。 これらの問いには、単なる噂ではなく、具体的で明白な証拠に基づいて答えなければならない。 そして我々はそのように答えてみせよう。
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570 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 22:30:52.18 ID:s2n5gMP5 - >>557
■馬渕睦夫 「反日中韓」を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった ワック株式会社 初版発行:2014年10月30日■ ◆第4章 日本と蒋介石を戦わせて倒すアメリカの戦略 ◇日本は中国を「侵略」などしていない◇ 多くの日本人は歴史の教科書などを通じて、日本は中国を侵略したと教えられてきました。 保守系の人ですら、日本が中国を侵略したという認識を持っている人がいます。 私はそこに大きな疑問を感じて調べてみたところ、「日本の侵略」というのは間違いだという認識に至りました。 当時の日本政府は、中国に対して不拡大方針をとっていました。 不拡大方針を日本政府は堅持するつもりでしたが、盧溝橋事件(1937年7月7日)をきっかけに日中の軍事衝突が起こり、 それが拡大して日中の全面戦争(支那事変)が始まっています。 問題は、この盧溝橋事件がなぜ起こったかです。 日本が仕掛けたかのように誤解している人がいますがまったく逆で、中国側が仕掛けたというのが真相です。 盧溝橋事件が起こった1937年の前年からの動きを追っていくと、中国側の意図が読み取れます。 1936年12月12日に西安事件が起こっています。 西安事件は、張作霖の息子の張学良が蒋介石を西安に呼び出して監禁した事件です。 張学良は蒋介石に、共産党攻撃をやめて共産党とともに日本と戦うことを要求しました。 蒋介石の国民政府は、日本と戦いながら共産党への弾圧を続けていましたが、 共産党への攻撃はやめて共産党と共同で日本と戦うことを蒋介石は呑まされたのです。 張学良の背後にいたのは、コミンテルン(世界の共産勢力で組織された第三インターナショナル)と毛沢東です。 毛沢東の背後にはアメリカがいて、アメリカが彼を支援していました。 なお、張学良は2001年に100歳で天寿を全うしました。 亡くなった地が、なんとハワイなのです。 これは単なる偶然なのでしょうか。
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571 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 22:32:06.94 ID:s2n5gMP5 - >>557
張学良死亡の際、江沢民中国国家主席は遺族宛の弔電において、 張学良は「偉大な愛国者」「中華民族の永遠の巧臣」などと極めて高い評価をしています。 張学良は中華人民共和国成立時には台湾に逃れましたが、蒋介石は張学良を50年の長きにわたって軟禁しました。 その後、1991年にハワイに移住しましたが、西安事件の真相は何も証言せずに一生を終えました。 証言できない事情があったことは容易に想像できます。 西安事件をきっかけに、国民政府は共産党攻撃をやめて共同で日本と戦うことを決意しました。 以後、日本への抗戦が激化し、盧溝橋事件へと繋がっていったのです。 中国は日本を挑発するための事件をいくつも起こしました。 1937年7月29日の通州事件では、中国の部隊が通州に進出していた日本企業の駐在員やその家族を虐殺しました。 邦人保護のために日本が軍隊を派遣したところ、さらなる攻撃を仕掛けてきたために日本軍は応戦しました。 日本側が平和裏に現地での経済関係を結ぼうとしても、企業とその家族が人質に取られて攻撃を仕掛けられました。 日本がいくら不拡大を望んでいても相手が戦争を決意して仕掛けてくる以上、支那事変から逃れられなかったのです。 1937年8月13日からの第二次上海事変のときも、もっと大量の部隊を送っていれば日本の犠牲は少なかったのかもしれませんが、 戦争の拡大を望まなかったために後手後手の対応になって、多くの犠牲を払いました。 この大二次上海事変こそ、以下に述べるように中国が日本に仕掛けた決戦だったのです。 P150~ ◇支那事変の裏で蒋介石とサッス―ン財閥が金儲け◇ 支那事変は中国側が仕掛けたということは先ほど述べました。 その裏で蒋介石がしていたことは、ユダヤ系のサッス―ン財閥と組んで私腹を肥やすことでした。 蒋介石は紙幣を発行し、民衆の銀と交換しました。 交換比率は蒋介石に有利な率で、民衆が虎の子のように持っていた銀を吐き出させました。 何の価値もない紙切れを渡して銀を手に入れ、サッス―ンと商売して私腹を肥やしていたのです。
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574 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 22:54:38.59 ID:s2n5gMP5 - >>572
もちろん欲は何もなく全て清廉潔白な意図しかなかったとは言わないし、 当時の世界情勢は力こそ全ての時代であり敵(米英欧47)はエゴを剥き出しにしてくる連中だ。 そんなエゴ剥き出しの悪魔のような連中に打ち勝ち日本の自主独立、自存自衛していくには最低限のエゴがあるのは仕方がない。 しかし横暴でも理不尽でもなかったからこそ、インドネシアはインドネシアを植民地支配し搾取し虐げてきたオランダとの違いを明確に認識していたから、 インドネシアをオランダから独立させてくれた日本を独立の最大の功労者と崇めているんだろうが。
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575 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 22:57:04.01 ID:s2n5gMP5 - >>573
当時の47は欧米列強に分割支配された土地だらけだったがそれはお前にとって侵略にならんらしいなw
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576 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 23:01:34.06 ID:s2n5gMP5 - >>573
外国人居留地に日本人が住んでいたら侵略になるなら 現在日本に47人が大量にいるわけで47は日本を侵略していることになるわw
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580 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 23:12:48.63 ID:s2n5gMP5 - >>574
ホントお前は馬鹿なうえに何の反論にもならん論点をずらした屁理屈しか言えねえ。 >力こそ全てでそのフィールドに乗っかってんならアジア解放なんて大義名分作るなよ >そんな理由つけるならどんな戦争でも正当化されてしまう 大東亜共栄圏の目的は綺麗事ではなく資源もない日本が自存自衛するためには、有色人種を見下し差別しエゴを剥き出しにする悪の米英欧ではなく 同じアジア人同士で協力しなければ日本は自主独立も自存自衛もできないと断定したからだ。 しかしアジアが協力するにはタイ以外の全てが欧米の植民地であるわけで、植民地を解放しなければ何も始まらないだろうが。 日本のためにはアジア開放が必要という当たり前の理屈にすぎん。
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581 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 23:16:40.57 ID:s2n5gMP5 - >>578
その租借地が日本が侵略して奪ったとでも思っているのかお前はw 先に言ったように当時の47は欧米列強に各地が分断支配されており その中で日本も欧米列強に許可を得て日本人が住んでいたと言うだけの問題だ馬鹿がw
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585 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 23:32:37.20 ID:s2n5gMP5 - >>582
だから>>553でも言ったが、こっちが仲良くしたくても相手にその気がなくむしろ敵対心があれば敵対せざるをえないんだぞ馬鹿がw 米国はロシアを乗っ取ってから邪魔者になった日本を排除するためにあらゆる反日工作を仕掛けてきた事実をいくらでもあげてやってんだろ。
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587 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 23:36:24.96 ID:s2n5gMP5 - >>583
いや現在も日本人だけでなく多くの外国人が47には住んでるが?w 他国に日本人が済んだら侵略になるなら世界中相手に戦争しなきゃならんわw
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588 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 23:38:08.29 ID:s2n5gMP5 - >>584
だから47に戦争を仕掛けたのは日本ではないし47であることを立証する事実や理屈を山のようにあげてやっただろうが低能猿
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590 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 23:42:05.92 ID:s2n5gMP5 - >>586
だから何度も言っているがこっちに戦争する気が無くても47が戦争したいわけで 満州に戻っても同じことを繰り返してくるだけだ。 戦争の元を断つには米英の仏印から国民党軍への支援ルートを断って国民党軍を倒すしかないんのがわからねえか?w
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594 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 23:46:54.91 ID:s2n5gMP5 - >>589
だから仮にそれを理由に47が日本に戦争仕掛けてきたと言うなら、 47を分割統治している米英ソ仏に47が戦争を仕掛けていないことの矛盾が解消できないだろ?w
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596 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 23:52:02.78 ID:s2n5gMP5 - >>587
何度言っても理解できねえようだな。 まじでお前は頭が悪すぎる。 だからこっちはその気があっても47の国民党軍が日本軍に戦争仕掛けてくるわけで47を解放してやる以前に47国民党が敵なのがわからねえか?w インドネシアにしても仮にインドネシアが日本軍に戦争仕掛けてきたなら日本はインドネシアをオランダから解放してやるどころではなくインドネシアと日本軍は戦争してるからw
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597 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 23:54:25.14 ID:s2n5gMP5 - >>595
47から出ていっても47と隣接する満州で国民党軍は日本軍に攻撃してくるだけだから元を断つしかないといっているわけだが お前の知性ではこのロジックは永遠に理解できんようだなw
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598 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2024/01/05(金) 23:59:55.63 ID:s2n5gMP5 - >>591
お前も47を侵略しているのは欧米であることを認めたか。 その事実からも国民党軍が日本軍だけを攻撃し日中戦争になった黒幕が何かがわかるが お前のチンパンジー並みの頭では理解不能か?w
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