- 専修大学陸上部応援スレ Part.3
473 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2020/10/18(日) 05:50:58.38 ID:TyC7G80h - 【駅伝】箱根駅伝予選会 専修大学が創部140年の節目に7年ぶり復活!!
7年ぶりの箱根路復活を果たし、歓喜に沸く専修大学の選手たち 大学創立140周年の節目に、古豪が7年ぶりに箱根路に復活。 専修大学が、最後に残った「10位」のイスをつかみ取り、69回目の出場を決めた。 序盤から積極的なレース運びが目立ち、10km通過時点の10人通過は6番目。総合順位も7位につけていた。 そこからは粘りに粘った。奮闘が光ったのが、キャプテンと期待のルーキー。 1時間2分44秒で木村暁仁(1年)が44位でフィニッシュすると、10秒差の56位に茅野雅博(4年)が続き、チームを鼓舞した。 それに応えるように、5人がふたケタ順位で続き、1年生の水谷勇登が217位ながら1時間4分30秒でたどり着いた。総合タイムは10時間33分59秒。11位の筑波大との差はわずか「18秒」という大接戦をものにした。
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- 専修大学陸上部応援スレ Part.3
474 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2020/10/18(日) 05:52:34.00 ID:TyC7G80h - 【箱根予選会】古豪の専大が7年ぶり69度目の出場…1年生エース木村暁仁がチーム最速でけん引「自分の力で持ち上げて、太陽的な存在になれたらいいなと思った」
◆報知新聞社後援第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会(17日、東京・立川市陸上自衛隊立川駐屯地内周回コース=21・0975キロ) 出場46校が上位10人の合計タイムで競い、10位以内の大学が箱根駅伝の出場権を獲得した。 専大は10位突破で、7年ぶり69度目の箱根路を決めた。 名門・佐久長聖高(長野)出身のルーキー、木村暁斗はチームトップの1時間2分44秒で引っ張った。 強豪大学も進路の選択肢だったが、「箱根に出ていないチームを、自分の力で持ち上げて、太陽的な存在になれたらいいなと思った。自分の力、チームの力を押し上げる存在になりたかった」と選んだ古豪で、箱根切符。 長谷川淳監督(36)は「(木村は)自信を持って送り出した。選手達には『決着は秒差だ』と話していた。選手がやってきたこと(の成果)を、選手自身で証明できたのが良かったと思う」とねぎらった。 スローガンは「伝統への挑戦」。 茅野雅博主将(4年)は「7年間(本戦に)通っていなかった。伝統を壊して、新しい専修大学として大会に臨んでいくという意味で選んだ」と話す。 週1日の休日をなくし、ほぼ毎日を練習に充てた。新型コロナ禍でも、オンライン会議システム「Zoom」上で補強トレーニングを行うなど、様々な工夫で“新生・専大”の屋台骨を作っていった。 指揮官は7年ぶりの本戦へ「しっかり対策をねって、上位校と戦って、来年、再来年と先を見て上位校と対等に走ることを目標にしたい」と掲げた。 復活の古豪が、箱根上位の常連校へと力強く歩み始めた。
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- ▲▲▲佐久長聖高校駅伝部91▲▲▲
318 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2020/10/18(日) 12:06:45.52 ID:TyC7G80h - 【箱根予選会】古豪の専大が7年ぶり69度目の出場…
1年生エース木村暁仁がチーム最速でけん引「自分の力で持ち上げて、太陽的な存在になれたらいいなと思った」 ◆報知新聞社後援第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会(17日、東京・立川市陸上自衛隊立川駐屯地内周回コース=21・0975キロ) 出場46校が上位10人の合計タイムで競い、10位以内の大学が箱根駅伝の出場権を獲得した。 専大は10位突破で、7年ぶり69度目の箱根路を決めた。 名門・佐久長聖高(長野)出身のルーキー、木村暁斗はチームトップの1時間2分44秒で引っ張った。 強豪大学も進路の選択肢だったが、「箱根に出ていないチームを、自分の力で持ち上げて、太陽的な存在になれたらいいなと思った。自分の力、チームの力を押し上げる存在になりたかった」と選んだ古豪で、箱根切符。 長谷川淳監督(36)は「(木村は)自信を持って送り出した。選手達には『決着は秒差だ』と話していた。選手がやってきたこと(の成果)を、選手自身で証明できたのが良かったと思う」とねぎらった。 スローガンは「伝統への挑戦」。 茅野雅博主将(4年)は「7年間(本戦に)通っていなかった。伝統を壊して、新しい専修大学として大会に臨んでいくという意味で選んだ」と話す。 週1日の休日をなくし、ほぼ毎日を練習に充てた。新型コロナ禍でも、オンライン会議システム「Zoom」上で補強トレーニングを行うなど、様々な工夫で“新生・専大”の屋台骨を作っていった。 指揮官は7年ぶりの本戦へ「しっかり対策をねって、上位校と戦って、来年、再来年と先を見て上位校と対等に走ることを目標にしたい」と掲げた。 復活の古豪が、箱根上位の常連校へと力強く歩み始めた。
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481 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2020/10/18(日) 12:33:20.54 ID:TyC7G80h - 専修大学
44位 木村@ 1:02'44 56位 茅野C 1:02'54 61位 高PA 1:03'00 86位 森島C 1:03'12 91位 南B 1:03'16 99位 金久保B1:03'22 105位 国増A 1:03'25 130位 成島A 1:03'38 173位 佐々木B1:03'58 217位 水谷@ 1:04'30 259位 吉岡A 1:05'11 387位 横山B 1:08'23
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486 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2020/10/18(日) 13:50:07.51 ID:TyC7G80h - 専大18秒差!!箱根切符 「夢じゃないかな」古豪復活7年ぶり
陸上・東京箱根間往復大学駅伝予選会(17日、東京・陸上自衛隊立川駐屯地周回コース=21・0975キロ)各校上位10人の合計タイムで争われ、1939年大会で総合優勝した専大が10時間33分59秒の10位で7年ぶり69度目の本大会出場を決めた。 「伝統への挑戦」をスローガンに掲げる古豪が箱根路で復権を目指す。順大が1位、中大が2位、城西大が3位で通過。前回26年ぶりに本大会に出た筑波大は11位、18年連続で出場していた中央学院大は12位で落選した。 ◆10位滑り込み◆ 白地に緑の「S」が映えるユニホームが、箱根路に帰ってくる。最終10校目で予選通過をアナウンスされた専大の部員が、肩を組んで歓喜の輪を作った。主将の茅野雅博(4年)は夢見心地だった。 「通過した実感がない。夢じゃないかな」 11位で落選した筑波大とは18秒差だった。 「選手には、決着は(数)秒差と話していた。結果が発表されるまで分からなかった」と長谷川淳監督(36)。 10キロの通過タイムでは7番手につけていた。冷たい雨に打たれながら後半を耐えしのぎ、7年ぶり69度目の出場権をつかんだ。
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